#author("2020-03-13T16:11:34+00:00","","") #author("2020-03-16T00:31:49+00:00","","") #description(仁王2の武器のオススメを紹介しています。武器の特徴や戦い方についての解説、スキルや武技の使用感など、武器選びに迷った場合の参考に!) #keywords(武器) *武器のススメ [#c06c45cd] #contentsx **刀 [#x61d06b0] -特徴 刀は癖がなく素直なモーションによる攻撃と、攻撃後の隙の少なさが魅力の武器。 初心者から上級者まで扱いやすく、場所や敵を問わずに戦える。 また、突きによる攻撃もできる。 どの構えでも使用できる武技「剣気」が優秀で、敵の気力切れを狙いやすい。 殆ど必須ステータスと言って良い「心」に+値がある為、ステ振りに一切無駄がないのも強み。 その為他の武器をメインで使っていても、とりあえず余ったもう一方の装備欄に差しておける。 -戦い方 --上段構え 上段構えは威力は高いものの隙が大きいので刀のメリットを活かしにくい。 敵の攻撃後の隙などに速攻撃から残月などでダメージを与えていこう。 下段や中段の構えから敵の攻撃を回避し、すぐに上段に構えると上段構えのデメリットを回避しやすい。 --中段構え 中段の構えは速攻撃のモーションが早く攻撃範囲も広め。 使いやすいので基本は中段を使っていくのがオススメ。 速攻撃は3発目が少し威力が高くなっており、4発目は突き攻撃となっている。 強攻撃はすべて突き攻撃なので、相手によって使い分けると良い。 --下段構え 下段構えの速攻撃は早いモーションの斬り上げを連続で行えるが攻撃範囲は狭め。 -武技 --剣気 周囲に剣気を放ち、敵を怯ませる技。 ガードしている相手なら気力を大きく削れるので気力切れに持っていきやすい。 特に武士など人間相手に役立つことが多い。 気力切れをさせたら武技「居合」から組み討ちで大ダメージも狙っていける。 --居合 刀を鞘に納めたまま力をため、強力な一撃を繰り出す。納刀状態でのみ使用できる。 鞘で溜めた時間によってダメージが上昇し、最大までためると大ダメージを与えられる。 **二刀 [#e62bd77c] **槍 [#e4f49f1f] **斧 [#t6512fdf] **鎖鎌 [#b5917538] **大太刀 [#z3c3b28c] -特徴 槍に次ぐ長大なリーチと、斧に次ぐ崩し性能を持つ。 見た目で誤解されやすいが実は全体的に攻撃速度は遅くはない。 素直な刀と、火力と崩しに優れた斧の良い所取りをしてリーチも伸ばしたような使用感。 その一方消費気力は非常に大きく、残心と流転をきっちり使わなければまともに立ち回れない。 これらのアクションは仁王における基本なので、しっかりマスターしておきたい。 他に無い特徴としてコンボ中に別の構えに移り変わるスキルが豊富で、 特定の構え限定の武技やサムライスキルの残心系を活用しやすい。 -戦い方 --上段の構え 縦方向のリーチと火力に優れる。 相手が単体、または縦に並んでいる場合で怯みを取れる相手には積極的に振っていきたい。 攻撃速度は遅めで消費スタミナも大きいもののリーチが非常に長いので間合いが大事。 人間、妖怪問わず相手の攻撃の届かない位置から一方的に殴りやすい。 --中段の構え なぎ払う攻撃のため、縦だけでなく横へのリーチにも長けた構え。 仁王において非常に厄介な複数戦に強く、前方180°以上の広い範囲の敵をまとめて攻撃できる。 また敵のガードに弾かれない為、ガードの上からごり押しで気力を削る事が可能。 中段限定の武技である「牛突」の性能が前作から大幅にパワーアップしており、対人型戦では圧倒的。 人型にも妖怪にも使えるカウンター技もあり、基本的に最初は中段で構えておけば間違いない。 --下段の構え 大太刀の構えの中では最も速く、消費気力が軽い攻撃が繰り出せる。 怯みの取れない素早い敵相手に使う他、「虎ひしぎの太刀」と言った優秀な武技もある。 ボス戦では下段で素早い攻撃を出しつつ隙あらば「朝風・天」で上段の攻撃に派生させ、 「残心・天」で次の攻撃のダメージを上昇させ、「流転」で即座に中段や下段に戻りつつ、 気力を回復させる、と言った運用も可能。 -武技 --牛突 前作から大きく強化された武技。 ガードの上から当てる事で大きく気力を削る。また人型相手に気力を削り切ると押し倒して大ダメージ。 人間相手はボスだろうと圧倒的に有利に立ち回れる。 --朝風・天 大太刀の特徴的な武技。下段や中段の速い攻撃から上段の強い攻撃が出せる。 ここから残心・天を使って火力を上げ、流転で戻るなり抜即斬などを叩きこむなりと汎用性が高い。 --雪月花 大太刀の代名詞。隙を見つけて叩き込みたい超必殺技的な火力技。 とは言えあまりむやみに振ると危険なので使いどころは見極めよう。 **旋棍 [#haabc6e7] **手斧 [#k179a9a8] **薙刀鎌 [#f1605b86] -特徴 下段、中段、上段の構えでそれぞれ武器の形も変化する。 そのため、隙の少ない攻撃からリーチが長く威力の高い攻撃まで万能で強い。 構えの切り替えを扱えるようになると、その強さを実感しやすい。 -戦い方 --上段構え 速攻撃は鎌によるリーチが長めの攻撃で2回まで繋がる。 威力が高いので、怯む相手ならば積極的に2回速攻撃を当てていくと良い。 強攻撃はさらにリーチが長いが、隙も大きいので使い所に注意。 速攻撃後に斬新する際、中段や下段構えに切り替え、流転を発動させるのを手癖にしておくと、回避に備えて隙の大きさを消しつつ火力も出せるのでオススメ。 --中段構え 速攻撃の初段が横に広めなので、複数敵を相手にする時などに有効。 2段目は2回斬り上げるので若干隙が多めなことに注意。 1段目のあと、状況に応じて武技「転変裁」や武技「転変刃」で上段や下段に切り替えれるのがメリット。 --下段構え 速攻撃は隙の少ない攻撃だが、3段目と4段目は2~3回斬りつけるので少し隙が大きい。 基本的には上段構えの速攻撃後に下段構えを利用し、そのまま下段で倒せそうなら下段で攻めると良い。 倒せなそうなら下段構えのまま敵の攻撃後の隙を待ち、上段構えに切り替えて攻撃していこう。 武技「転変裁」で上段構えに切り替えるのも。 -武技 --転変裁 中・下段の攻撃から続けて、鎌に変形させて振り下ろす武技。 攻撃後は上段に構えが切り替わるので、状況に応じて上段構えにしたい場合に便利。 --転変刃 上・中段の攻撃から続けて、大鍘刀に変形させて刃を押し付けるように斬る武技。 攻撃後は下段に構えが切り替わる上に、前方に大きく移動するので咄嗟の時に有効。 **コメント [#se8efcde] #pcomment(,noname,reply,10)
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