売買
銭を使用して、鍛冶屋でアイテムを購入/売却することができる。
また隠世の茶室では、手に入れた武功を使って武功取引ができる。
鍛冶屋の売買
鍛冶屋で「売買」を選ぶと取引開始。
買えるのは「武器」「防具」「アイテム」「掘り出し物」および「買い戻し」の5つ。
- 武器・防具は数物か名物(どちらが買えるかはランダム)。シナリオ進行によって品揃えは増加。
レベルは進行度に応じて増加するが、概して鍛造や敵ドロップ品よりはやや下回る。
価格はレベルが上昇するに連れて高騰する。
品揃えは「備前伝太刀」のようなありふれたものが中心で、揃え効果持ち等のモノや小物はなし。
但し中には地味に鍛造不可能のものも並んでいる(名物レベルまでなので実用性は…)。
- アイテムは条件を満たすことで品揃えが増加。
「六道輪廻の書」は購入するたびに価格が上昇。
「仙薬」が置いてないのは仁王の伝統です。
- 掘り出し物はレアリティの高い武器・防具・小物とレアアイテム・鍛造素材が並ぶ。
各アイテムには個数制限あり。武具は1つ、アイテムと鍛造素材は最低1個、最大50個。
品揃えは初期だと3つまで。条件を満たすと最大9つまで増える。
- 買い戻しは誤って売ってしまった武具を再び買うことが出来る。
同時に大量の武具を売った場合、新しく売ったものから順に枠の制限いっぱいまでリストに並ぶ。
買い戻せるのは売却した物だけ。分解した武具は買い戻せないので注意。
品揃えリスト
分類 | 名前 | 価格 | 備考 |
武器 | 備前伝太刀 | | 最初から販売 |
防具 | 盗賊の軽鎧 面具 | | 最初から販売 |
アイテム | 毒消し | 300 | 最初から販売 |
麻痺直しの針 | 400 | 最初から販売 |
打粉 | 1200 | 最初から販売 |
御神水 | 300 | 最初から販売 |
武功取引
マルチプレイや血刀塚・義刀塚で稼いだ武功を使用して、隠世の茶室でアイテム取引ができる。
取引できるのは「アイテム」「姿写し」「隠世の逸品/霊宝」「身振り」。
なお武功はセーブデータ単位ではなくIDアカウント単位で管理されているので、
別キャラで武功を稼ぐ→新キャラ作成の際に武功取引で序盤からレア武具を装備、などが可能。
- アイテムはレアアイテムや敵ドロップ素材が中心。
個数制限はなく、武功の限り購入可能。
品揃えはシナリオを進めると増加する。
- 姿写しは「姿写し」で変身できるキャラクターを購入する。
姿写しで変身したキャラは、装備を変えても姿に変化がない。
女キャラの値段が異様に高いのは仕様です。
- 隠世の逸品/霊宝は武功を利用してレアリティの高い武具をランダムで手に入れる。いわゆるガチャ。
「逸品」は名物・大名物が中心で時々最上大名物が手に入る。
「霊宝」は大名物・最上大名物が中心で、時々神器が手に入る。
どちらも最上レアリティの出現率は意外と高め。多分出現率は全等級同じくらい?
武具のレベルは進行度に応じて上昇。
ガチャなので安定性に欠ける(製法書を手に入れて鍛造した方が安定する)が、
入手機会の少ない遠距離武器を手に入れたい場合は比較的役に立つ。
- 身振りは、武功で一部のジェスチャーを使用可能にするもの。
マルチプレイでわいわい楽しみたい人向け。
逆にマルチをしない、ジェスチャーに興味がないストロングスタイルの人には不要かも。
品揃えリスト
- アイテム
分類 | 名前 | 価格 | 備考 |
アイテム | 香の原木 | 150 | 最初から販売 |
護摩の灰 | 250 | 最初から販売 |
鍛造素材 | 鬼の角 | 600 | 最初から販売 |
あやかしの髪束 | 750 | 最初から販売 |
貴重品 | 六道輪廻の書 | 800 | 最初から販売 |
マルチアイテム | お猪口 | 1200 | 最初から販売 |
- 姿写し
分類 | 名前 | 価格 | 備考 |
男キャラ | 服部半蔵 | 1300 | 最初から販売 |
女キャラ | お勝 | 100000 | 最初から販売 |
- 身振り
分類 | 名前 | 価格 | 備考 |
青 | お茶会 | 1300 | 最初から販売 |
赤 | 仁王・阿形 | 2100 | 最初から販売 |
赤 | 仁王・吽形 | 2100 | 最初から販売 |
コメント
当ゲームタイトルの権利表記
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」