源頼光(DLC2) の履歴(No.1)
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源頼光 | ボス攻略
ボス情報
DLC2【平安京討魔伝】のメインミッション「火中の涼音」のボス。
ソハヤマルと納刀状態での居合スタイルを使い分けて戦う。
魂代箱という魂代を入れておけるアイテムを持っており、人間でありながら妖怪技を使う。
攻撃パターン
■共通
- 妖怪技
魂代箱から妖怪を召喚し攻撃させる。
本体ではなく召喚された妖怪が大技オーラを纏う。
妖怪にカウンターすれば本体にダメージが入る。
難易度修羅以上では大技ではなくなる。
いずれのパターンでも本体は無防備なので基本的には攻撃チャンス。
ただし馬頭鬼の場合のみ頼光に密着していてもナタ攻撃が当たってしまうので注意。
- 火車
円を描くように走り炎の軌跡を残す。軌道の関係でカウンターしづらい。
- 馬頭鬼→牛頭鬼
馬頭鬼がその場でナタを振り回し周囲を攻撃→牛頭鬼に切り替わり叩きつけ攻撃。
- 牛頭馬頭突進
複数の牛頭鬼や馬頭鬼を召喚し突進させる。
- 牛鬼
プレイヤーの真下から牛鬼が出現し噛みつく。
■ソハヤマル時
- 気力回復バフ付与
守護霊の力を借り気力回復速度UPのバフを付与する。
モーション中は攻撃チャンス。
- 連続攻撃
いくつかパターンがある振りの早い連続攻撃。
足下を2回薙ぎ払うパターンのものは九十九武器中は浄属性の火柱を飛ばすようになる。
- 翔凰斬
素早く移動しながら2回斬りつける。
連続攻撃から続けて出すこともある。
- 振り下ろし→斬り上げバックステップ
こちらを攻撃しつつ距離を取る技。
- 突き刺し
ジャンプしつつソハヤマルを地面に突き刺す。2回連続で繰り出すこともある。
回避しやすく隙が大きい。
九十九武器中は浄属性の火柱を飛ばすようになる。
- ジャンプ斬り
こちらに向かってジャンプしながら斬りつける。
九十九武器中は遠距離から超スピードで突っ込んでくるようになる。SIZE(10):龍の一族に教えてもらったのか?
ジャンプした時点で確定なので見てから回避は可能。
- 守護霊技(凰)
浄属性の火柱を発生させる。
喰らうと浄属性やられになる。
- 起き上がり攻撃
ダウン復帰時に使用。
起き上がりつつ周囲を攻撃する。スーパーアーマーつき。
この技のせいで気力切れループに持ち込みにくい。
■居合刀時
- 特殊ガード
こちらの攻撃をいなす特殊なガード態勢を取る。
この間は高速で気力が回復するので崩すのはほぼ不可能になる。
- 斬撃飛ばし
目の前を斬り刻み、その剣圧をそのままこちらに飛ばしてくる。
何度か連続で行うことも多い。
- 総捲
納刀して一瞬の後、全方位を斬り刻む。
スーパーアーマーなので中断できない。すぐ距離を取ろう。
- 小夜時雨
4連続で水平に斬りつける。
予備動作として回りながら小ジャンプするので分かりやすい。
- 連続居合
最大3回行うリーチの長い居合。
これ単体では見てから反応が不可能なレベルで早いが、回避行動かの後かこちらに走り込んできてから行うことがほとんど。
(たまにその場から動かずに出してくることもあるが…)
判定が強くダメージも大きい。一度喰らうと抜け出せずに連続で斬られることもしばしば。
迅の特技ならハマってしまっても抜けやすい。
- ジャンプ居合
プレイヤーを飛び越えながら真下に居合斬りを出す。
予備動作として独特な音を出しながらこちらに走り込むのでそれが見えたらとりあえず横ステップしておこう。
- 前進掴み
前進して掴む。ガード不能。
使用頻度が低いので反応が遅れてしまいやすい。
難易度修羅以上では大技になる。
- バクステ→ダッシュ掴み
バックステップした後高速でこちらに突進する。スーパーアーマーつき。
回避タイミングが分かりづらいので大きく距離を離してしまうのが安全。
もしくは後ろに回り込んでしまえば相手のホーミングが追い付かず当たらない。
マルチでは誰が狙われているか分かりづらい時があるので、ローリングなどで大きめに避けるのが無難。
攻略
■特徴
メインミッションでは前半は常闇の中で戦うことになる。
気力回復速度が気になるならアイテムの御神水か陰陽術の「結界符」を用意しよう。
守護霊を使う技は浄属性を持つ。
浄属性やられは防ぐ術がなく、新たにバフを付与できなくなるのが非常に厄介。
特に九十九武器中は全ての攻撃が浄属性になるので極力喰らわないようにしたい。
■戦い方
守護霊はお好みで。難易度修羅以上なら掴みが大技になるので迅か幻タイプがオススメ。
ソハヤマルを使っている時は回避重視のAIと素早い反撃で堅実に戦ってくる。
居合スタイルの時はガードの上から殴っていると総捲やバクステ→ダッシュ掴みで割り込んだり、目にも留まらぬ速さの技でカウンター気味に戦う。
これらは後隙は大きいので、割り込まれても焦らずしっかり回避して攻め継続したい。
上記以外にも突き刺し×2や前進掴みなども隙が大きい。
ぬりかべや一本だたらなどの強制ダウンできる妖怪技を使うならこの辺りが狙い目。
体力を6割程度まで減らすと常闇が消え、同時に頼光が九十九武器を発動する。
九十九武器中はつかず離れずの距離で敵の近接攻撃の空振りを誘おう。
九十九武器中は基本的に気力が回復しないので空振りで気力を使わせ、スッカラカンになったところを叩いてダウンさせるのが有効。
離れすぎると浄化の火柱を連発してきがち。これ自体は避けやすくはあるが、守護霊技によるものは気力を消費しないためやや効率が悪い。
(あくまで相手が武器を振っていないと気力が減らない)
また、超スピードのジャンプ突進斬りが飛んでくるので離れすぎるとかえって危険。
強制ダウンさせる妖怪技も当てることはできるが、ダウン中は気力が回復し九十九武器の時間が延長されるのであまり得策ではない。
最後の一押しに狙うくらいにしておこう。
メインミッションでは体力を8割ほどまで減らすとムービーが入りミッション達成となる。
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