初心者向け
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戦闘関連
武器選び
9種類の近接武器があり、どの武器を選ぶかで戦い方も変わってくる。
DLC1で仕込棍、DLC2で手甲が追加され両方を購入する事で11種類に増える。
どの武器もそれぞれ特徴があり、構え・スキル・戦う相手などによって扱いやすさや戦いやすさが違う。
そのため、好みのプレイスタイルに合わせた武器選びをするのがオススメ。
- 刀
攻撃力の反映は「心、技、武」。
オールマイティで攻撃時の隙も少なくモーション自体は扱いやすいが、
本作の刀は慢性的な火力不足に悩まされ、じり貧で我慢のプレイを強いられやすい。
万能さも薙刀鎌や大太刀に引けを取っており、公式の「初心者向け」の謳い文句とは裏腹に
どちらかと言えば前作で刀を使い倒した人やコンボ職人用の中上級者向け武器。
サブウェポンには刀の弱点である火力やリーチを補える武器を持っておくのがオススメ。
秘伝武技の数が最も多くDLC等で追加された全武器種で使えるソハヤ武技等の追加もあり、
相対的にだが強化されてきている。
- 二刀
攻撃力の反映は「心、武、技」。
リーチと火力は控えめながら、素早い攻撃と高性能の武技が魅力。
受けが高いのでガードしやすいのも魅力。武技も火力・崩し性能共に一通りそろっている。
ゲーム開始直後は火力不足に悩まされやすいが、装備や武技が揃う後半以降に光る晩成武器。
隙の少ない攻撃からカウンターを狙っていけるのであれば短時間でダメージを出しやすい武器。
- 槍
攻撃力の反映は「体、武、技」。
広い攻撃範囲と長いリーチが魅力。
特に突き攻撃は相手の射程外から一方的に攻撃できる場合も多い。
奥義の刺突専心を取ると更に伸び異次元のリーチになる。
敵の頭部などは狙いにくいので、構えや武技などを上手く使いこなせるとさらに強力になる。
- 斧
攻撃力の反映は「体、武、勇」。
斧と槌の二種類に分類される。全体的に動作は遅いが攻撃力と崩しの数値は一番高い。
特に上段攻撃の火力が絶品で、動作の遅さを補って余りあるもの。
挙動が素直で初心者でも扱いやすいが、終盤の一部ボスの動きについていくのが難しい点は注意。
大太刀と同じく剛を上げて重装系の防具を装備することで強引に攻めていくのがおすすめ。
- 鎖鎌
攻撃力の反映は「忍、技、武」。
手数と射程・広範囲の攻撃が特徴の武器。
見た目によらず気力削りが優秀で、相手を気力切れにさせてラッシュをかける戦い方に向いている。
ただし対人間相手の気力削りは崩し性能が低い為不得意なので崩し性能の高い武器をサブに用意しよう。
二刀同様、装備や武技が揃うと光り輝く晩成武器で、序中盤は火力が控えめで
挙動はトリッキーで受け値も低く、どちらかと言えば通向け武器。
攻撃モーションは癖のあるものが多く扱いづらいので、自分に合ったモーションを見つけたい。
- 大太刀
攻撃力の反映は「武、剛、心」。
高い火力、気力削り、広い攻撃範囲に遅くない振りの速さと高い次元でまとまった初心者にオススメの武器種。
敵を崩しやすいのも特徴で、武技を使いこなせれば火力・崩し共に強力なのが魅力。
反映ステ的に重装系防具で硬さと怯みにくさを確保しつつ火力も上げれるのがポイント。
- 旋棍
攻撃力の反映は「勇、体、忍」。
1撃の重さは無いが隙の少ない攻撃モーションが多く、気力削りと崩し性能が高い。
受けも高めで、ガードを多用する場合も優秀。
一方で火力が高い武技が無い為、火力不足に悩まされやすい。
優秀なモーションと多彩な武技、そして高い崩し性能・ガード性能で火力不足をカバーしよう。
鬼舞を取ると残心で回避が発生するようになるが挙動変化する為使いこなすには慣れが必要。
- 手斧
攻撃力の反映は「技、呪、勇」。
スキルを習得することで、どの構えでも投擲ができるようになる。
接近戦もこなせるが、軽量武器ながら振りの速さや火力はやや控えめ。
投擲による遠距離攻撃がウリなので、接近戦が苦手な人は使ってみるのもいいだろう。
受けが高めなので接近戦ではガードで耐えつつ距離を取りやすい。
- 薙刀鎌
攻撃力の反映は「呪、体、技」。
攻撃力、攻撃範囲、隙の少なさなどのバランスが高水準で、初心者でも扱いやすい。
中段の速い攻撃で攻めるのも、上段の強い攻撃をためて放つのも良し。
- 仕込棍
攻撃力の反映は「呪、勇、武」。
DLC1で追加された武器種。
DLC武器だけあって高い攻撃力、長いリーチ、ヒット数の多さ、高い崩しと気力削り等々あらゆる面で厚遇されている。
ボタンの長押しで攻撃が変化する特殊な武器なので操作に慣れが必要だが見返りは大きい。
- 手甲
攻撃力への反映は「武、心、忍」。
DLC2で追加された武器種。
通常攻撃から武技だけではなく、武技から武技に、また武技から通常攻撃に技を連携できるのがポイント。
これによって無数のコンボルートがあり、自分だけのオリジナルコンボを作る事が可能である。
他の武器種なら残心で回復するタイミングでも攻撃が繋がるせいで無計画に攻撃を繋げていると気力が底をつきやすい。
この事からわかる通りやり込んでいる人向けの刀以上の玄人武器種。
防具選び
- 装備の重さ
防具には重さがあり、装備に重さの合計値によって敏捷さが決まるだけで無く防御力にも関わる。
重ければ重い程防御力にプラス補正が掛かる。
装備の重さの最大値は能力値「剛」を上げると上昇する。「武」でも少し上昇する。
回避が上手くできない場合などは後述の敏捷さとの兼ね合いを考えつつ重装系の装備を考えよう。
- 敏捷さ
敏捷さが高いほど回避の性能が良くなる。
装備の重さが0~30.0%でA、30.1%~70.0%でB、70.1%~100.0%でC、100.1%以上でDとなる。
C以下は気力消費が目に見えて増大し、プレイ難易度が跳ね上がってしまう。
そのため重装・中装でもB、軽装はAを目指して調整するようにしよう。
- 防御性能
対物理と防御性能が高いほど受けるダメージが減る。
軽装でも装備レベルが高ければ防御性能は高くなるが、
多少の防御力の差よりも対物理の値のほうがダメージ減少への影響が大きい。
対物理値は重装>中装>軽装となっており、同じカテゴリであれば対物理の数値は同じ。
また胴と脚の防具は対物理の影響値がかなり大きいため、
敏捷さとの兼ね合いで全部位を重装にするのが厳しい時は胴と脚の重装化を優先しよう。
装備カテゴリは装備の兜や鎧のマークの右に3つの重りマークで表わされている。
重り3つで重装、2つで中装、1つで軽装。
重装は重いため敏捷さも気にしながら装備するか考えよう。
防御性能の影響も無視できるわけではないため、
重装にこだわって装備レベルが大きく離れてしまうくらいなら
レベルが適正な中装・軽装を選んでも被ダメージに大差が無いことも。
- 特殊効果
装備品の希少度によって付いている特殊効果の数や数値が変わっている。
良い特殊効果が付いているものを優先したいが、防御性能や装備の重さも重要。
- 揃え効果
防具によっては同じシリーズの防具を揃えると揃え効果が付くものがある。
場合によっては特殊効果よりも優秀なので、装備の重さなど他の項目との兼ね合いで、問題なさそうなら揃えてみよう。
守護霊
守護霊には猛、迅、幻の3つのタイプがある。
妖怪化操作についてはチュートリアルがあるので操作を確認したい場合は修行場へ行くと良い。
基本的にはバランスが良い迅タイプがオススメ。
なお、妖怪化中の攻撃力は妖怪化前に装備していた武器の攻撃性能に依存する。
- 猛タイプ
攻撃重視のタイプ。
特技は力強い攻撃を放つことができる。
敵が大技準備または発動中に特技攻撃を当てるとカウンター成立。
敵が大技の合図さえ出せば攻撃を出す前に特技を当てれば潰せるため、
発生が遅い大技はタイミングをはかる必要もなく潰せるのが利点。
また他のタイプと違い、特技が攻撃扱いなのでダメージ判定があり、大技対策以外にも使える。
ただし射程が短いため敵との距離が遠いと届かなかったり、
発生もやや遅いため出の早い大技相手には対応できないのが欠点。
妖怪化状態では敵の攻撃を受けてもひるまない。
また、敵の攻撃に合わせてL1+△で敵の攻撃を弾くこともできる。
- 迅タイプ
機動力重視のタイプ。
特技は前方ダッシュ。ダッシュした跡に残像が残り、敵の大技が残像に触れるとカウンター成立。
大技カウンターの判定持続は短いものの、敵の攻撃に突っ込めば良いため
タイミングさえわかれば3つのタイプの中で一番大技を潰しやすい。
発生から終了まで無敵時間が続くうえ、掴み技などガード不能な攻撃も避けることができるため
対大技以外にも緊急回避として気軽に使うことができる。
妖怪化状態では素早い攻撃を繰り出しながら回避が行える。
- 幻タイプ
防御重視のタイプ。
特技は武器を構えて敵の攻撃を防御する。
敵の大技はタイミングよく特技ガードするとカウンター成立。
タイミングが遅れてカウンターに失敗しても、特技モーション中はガード状態が持続する。
ミスした時のリスクが少ない反面、カウンター成立のタイミングはややシビア。
特技カウンターを低リスクで狙いたい場合に向いている。
妖怪化状態では敵の攻撃を受けてもひるまない。
また、L2ホールドで構えてR2で武器を放つことができる。当たると敵のそばに瞬時に移動する。
戦い方
- 構えについて
武器や状況によってこまめに構えを変えていくのがベストだが、慣れないうちは難しいので、構えの違いに慣れるまでは攻撃や回避のバランスが良い中段構えを使用するのがオススメ。
- 上段構え
気力の消費が激しいが、威力の高い攻撃を繰り出せる構え。
全武器共通で、上段攻撃は敵にガードされても弾かれない。
回避動作はローリングの1回のみ。
- 中段構え
防御に優れ、攻撃範囲の広い技が多く、扱いやすい構え。
中程度の威力と広い範囲をカバーする汎用性の高い構え。
回避動作はステップ→ローリングの2回。
- 下段構え
回避に優れ、消費気力が少なく動作の隙も小さい構え。
代わりに通常攻撃の威力がかなり低いため、武技中心の攻めになりやすい。
回避動作はステップ→ステップの2回。
- 複数を相手にしない
雑兵相手にも一撃浴びれば体力をごっそり持って行かれる可能性がある本作では、
同時に複数の敵を相手にすると格段に難易度が上がってしまう。
そのため、できる限り1対1で戦うことを心がけよう。
敵は配置された場所から大きく離れると途中で追ってこなくなることが多いため、
複数の敵に気付かれてしまったら一度撤退して仕切り直すのも手。
- 気力ゲージに注意
攻撃やダッシュ、敵の攻撃をガードするなどで気力ゲージが減少する。
敵の攻撃をガードした時に気力ゲージがなくなると無防備状態となり
行動不能+組み討ちを食らう危険があるため、攻める際も気力は常に残すように立ち回ると良い。
- 残心を意識する
攻撃後、周囲に青い光が集まっていく間にR1ボタンを押すと残心して消費した気力の一部が回復する。
残心はこのゲームにおいて気力管理の中核となるため、攻撃の終わりに確実に行えるよう意識しよう。
また常世の範囲内で残心を行うと常世を消すことができる(常世祓い)ので
常に残心を意識して立ち回りをすると良い。
スキルによっては回避などその他の行動でも残心が発動するようになる。
立ち回りの幅が広がるので優先して習得させよう。
- 敵の大技
敵は赤く光った後に大技を使用してくる。
また妖怪系の敵は大技後にほぼ必ず常世を発生させ、気力回復を同時に行おうとする。
慣れないうちは確実に回避して常世祓いするのも悪くない選択だが、
特技(R2+◯)で潰せれば気力ダメージ+常世生成を妨害して一気に有利にできる。
- 遠距離武器を使う
弓や銃などの遠距離は有用な場面が多い。
特に高所や複数敵がいる場所で、敵に気づかれる前に遠距離から頭部を狙って狙撃すると楽になる。
各遠距離武器の性質は、
>弓:最も威力が低いが、一撃で倒せた場合は付近の敵に気付かれない。
>銃:弓よりも高威力だが、撃つと付近の敵に気付かれる。
>大砲:最も威力は高く気力ダメージも大きいが、構えている間は移動できないうえ弾数も少ない。
頭部に当たれば弓兵などの体力が少ない敵は弓でも一撃で倒せる場合も多く、
また人型の敵は急所命中で確定ダウンとなるため追い打ちを決めることもできる。
重装の兜を装備している敵は弓矢で頭部に当てると攻撃が一度弾かれてしまうが、
銃や大砲なら兜を無視して急所ダメージを与えられるので銃を使おう。
- 妖怪技を使う
守護霊に憑着させた魂代によって妖怪技を使用できる。
妖怪技は特にボスのものが強く、序盤では馬頭鬼や夜刀神などを使うのがオススメ。
コストは高めに設定されているものの、1つは憑着させられるので憑着させておこう。
魂代のレベルが上がると攻撃力と防御力の補正も増加するが、
よほどのレベル差が無ければ誤差の範囲と言えるので
レベルが低くても強力な妖怪技を使える魂代を選んだほうが役に立つことが多い。
妖怪技は気力切れでも発動できるので、発動コストの少ない魂代を1つセットしておくと
気力切れで無防備状態になっても妖怪技を発動して無防備状態をキャンセルすることができる。
- 防御と回避
被弾してよろけた後は、回避を入力するよりもガードの受付時間のほうが早い。
回避ボタンを連打してもその後の攻撃から逃げられない時は防御してみよう。
防御しても気力がゴリゴリ削られてきついと感じた場合は
二刀や旋棍など受け性能の高い武器や、
頑強さの高い装備に変えると防御時の気力ダメージが少なくなる。
またガードで消費した気力の一部を残心で取り戻せる浄属性武器を選ぶのも手。
仙薬
- 仙薬について
回復アイテム。社を拝むと最低でも3個は自動で補充されるので、ある程度HPが減ったら使っていこう。
同時に持てる数の最大数は8個。
- 仙薬の入手
仙薬は敵を倒した時にドロップすることがあり、最大所持数を越えた分は蔵に送られる。
それ以外では社で奉納→ガラクタ市から神饌米と交換で仙薬を8個まで入手できる。
要らない装備はドンドン奉納して仙薬に変えてしまおう。
- 仙薬の補充
その篇で木霊を見つけた数が増えるほど、蔵に仙薬が残ってなくても補充してくれる数が増える。
詳細は木霊へ。
ミッション関連
ミッションの選び方
ミッションにはメイン、サブミッション、逢魔が時の3種類ある。
メインミッションのみだと推奨レベルより低くなってしまう場合が多いので、サブミッションなどでレベルを上げたり、レベルの高い武器や防具を装備すると良い。
目安としては、推奨レベルの下に表示されている塚マークの数が少ないほど簡単なミッションとなっているので、塚マークの数で判断してミッションに挑もう。
木霊などの妖怪たちとの交流
ミッション中には特別な妖怪と遭遇することがある。適切に行動を取ると敵対せずに恩恵を受けられる。
- 木霊
はぐれ木霊に社への帰り道を教えると、社で木霊の加護を得られるようになる。
詳細は木霊ページへ。
- 魑魅
詳細は魑魅ページへ。
- すねこすり
撫でると一定時間転がりながらついてくる。
ついてきている間はプレイヤーの妖力を一定間隔で回復し、さらに敵がいると転がりながら突進して小ダメージを与える。
また常闇に入っている間はハリセンボンのようにトゲトゲの姿になり、ダメージが増加する。
効果時間中に別のすねこすりを撫でると最大3体まで同行数が増え、持続時間もリセットされる。
一部のサブミッションではミッション達成までずっとついてくることになるため大きな攻略の助けになる。
- ムジナ
宝箱に潜んでいることがある。
宝箱の左右の角の線が2本だと通常の宝箱だが、これが3本線の場合はムジナが潜んでいる。
そのまま宝箱を開けた場合は小ダメージを受けるが、開けずに宝箱の前で身振り「指笛」をすると、ムジナが宝箱からゆっくり出てきてダメージを回避できる。
出てきたムジナはプレイヤーの姿に化け、ランダムな身振りを行う。
同じ身振りを返すことができれば戦わずにアイテムを落として去っていき、身振りを間違えるか一定時間身振りを返さずにいると戦闘状態になる。
ムジナの使用する身振りはプレイヤーが身振りウィンドウの一番上の3段に設定している9種類のうちからランダムとなるため、下手にスクロールせずよく見比べて返してあげよう。
まれびとは身振り返しを行う事はできない。
常世同行の場合は宝箱を開けたプレイヤーに関係なくルームホストの身振り設定に準拠するが、身振り返しそのものはどのプレイヤーでも可能。
- ぬりかべ
壁に擬態している妖怪。
正しい身振りをするか、戦って倒すことで、ぬりかべが塞いでいる道を通れるようになる。
身振りは友好的・中立的・敵対的(身振りの色で判別できる)の3種類のうちランダムで、いずれか1種が"当たり"となっており、当たりの身振りを行うとぬりかべが姿を現し、合掌してアイテムを残して去っていく(マルチプレイにおける仕様はムジナと同様)。
身振りが外れるか攻撃を当てると一度目は目が赤くなり、二度目は敵対して攻撃を仕掛けてくる。
つまり身振りだけで戦闘回避できる確率は実質2/3となるが、運よく血刀塚が設置された場合は死因にハズレの身振りの種類が表示されるため、それ以外の2種類を行えば確実に戦闘を回避できる。
序盤のステージではNPCの血刀塚が近くに配置されておりそこからヒントを得られる場合も多い。
敵対した場合は一撃が非常に重い攻撃を仕掛けてくるが、その分攻撃速度が遅いので、中段構えでサムライスキルの「残心・人」(一度だけガード時の気力消費無効)を活用して数回攻撃を当ててガード、を繰り返せば安全に対処できる。
システム関連
スキルについて
- スキルポイントと遺髪
スキルポイントは、その武器や忍術など関連したものを使用することで貯まっていく。
また、各種「遺髪」を使用することでポイントを獲得できる。
- スキルリセット
修行場でボタンを押すと習得したスキルをリセットできる。
お金はかかるものの費用は少なめなので、気軽にスキルを習得しても問題ない。
オンライン要素
オンライン要素として協力プレイや塚の出現などがある。
- 血刀塚(赤い塚)
落命した他のプレイヤーの墓標で、調べるとAIで制御された「屍狂い」が出現。
倒すと対象が装備していた武具やお猪口をランダムに落とし、武功ポイントを獲得できる。
- 義刃塚(青い塚)
お猪口を供えるとAIで制御された「すけびと」が出現して攻略を助けてくれる。
すけびとは体力が高い代わりに攻撃力が低く補正されているため頼りっきりにはできない。
あくまで敵の注意を引き付けられるオトリと考えよう。
協力プレイ
- まれびと召喚
社で「お猪口」を供えると協力プレイヤー「まれびと」を召喚できる。
2人まで呼ぶことができ、落命するまで一緒にプレイできるので、1人で辛い場合は召喚してみるといいだろう。
「まれびと」が落命した場合、「お猪口」があれば社で再度召喚できる。
- 常世同行
オンラインで最大3人のプレイヤーとミッションクリアを目指すモード。
まれびと召喚との大きな違いはミッション開始時のみマッチングが可能な点。
ミッション途中から常世同行に切り替えることはできない。
また常世同行プレイ時には「救援ゲージ」という残機制のようなシステムがあり、
落命しても一定回数まではゲージを消費して復活することができる。
プレイヤーが落命した場所に他のプレイヤーが駆け寄って救援すると
復活時の救援ゲージの減少量が少なくなる。
コメント
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