難行の石
難行の石について
Ver1.17から社のメニューに追加された新要素。
小物の希少度と+値を上昇させることができる。
- 「受領する」で難易度を選んで小物を預ける
神器を神宝にしたいのであれば難易度「悟りの夢路」を選択する必要がある。
- 選んだ難易度以上で敵を倒し、難行の石の達成度を100にする
達成度は敵を倒すほか、ミッション達成でも上昇する。まれびとや常世同行でも上昇する。
- (任意)「更なる苦難を背負う」
達成度100であれば選択できる。希少度上昇確率を100にしたい場合などに利用。
- 「供養する」で小物を返してもらう
一度以上達成度100にしていれば選択できる。
この時に預けた小物の希少度や+値が確率で上昇する。神宝になる場合は恩寵も付与される。
供養した後の小物の希少度が神宝で、OPに空き枠がある場合、新OPも付与される。キラOPも付く可能性がある。
- 難行の石を持っている間、敵の攻撃力と体力が上昇するが、神器以上の希少度のドロップ率が増加する。
- 上げられる+値は1回の供養で1のみ。例えば+20の小物を難行の石+9で供養したとしても、小物の強化値は+21になるだけ。
- マルチプレイでは達成度の上昇率が低下するほか、難行の石の+値が3以上になると全く上がらなくなるため、最終的には一人で達成する必要がある。
- 付与されるOP/恩寵はその小物を入手した時点で決まっている。内部的には入手時点で空き枠にOPも恩寵も設定されており、希少度神宝になった時に初めて目に見えるようになる。そのため魑魅厳選などで再抽選自体はできるが、任意に変更することは難しい。
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