Ver1.17から社のメニューに追加された新要素。
難易度上昇と引き換えにドロップ品のレアリティと小物の希少度&+値を上昇させることができる。
1周目くりあで社のメニューに追加される。
1、「受領する」で難易度を選んで小物を預ける。
難易度が高いほど希少度と+値が上昇しやすくなる(画面右に上昇確率が表示される)。
神器を神宝にしたいのであれば難易度「悟りの夢路」以上を選択する必要がある。
2、「難行の石を受領する」を選び、選んだ難易度以上で敵を倒して難行の石の達成度を100にする。
達成度は敵を倒す、ミッション達成で上昇。まれびとや常世同行でも上昇する。
ボスなどの強敵を倒すと上昇量がより多くなる。
3、達成度100にしてから「供養する」を選ぶと難行の石の代わりに小物が返ってくる。
その際、希少度/+値上昇確率に応じて小物が強化され、神器→神宝になると恩寵も1つ追加される。
希少度は一気に上限まで上昇。あやかし~修羅の夢路なら神器に、悟りの夢路以上なら神宝になる。
(任意)「更なる苦難を背負う」
達成度100であれば選択できる。達成度が0になる代わりに難度が+1される。最大+9まで。
希少度上昇確率を100にしたい場合や希少なドロップ品の入手率を更に上乗せしたい場合などに利用。
上げられる+値は1回の供養で1のみ。例えば+20の小物を難行の石+9で供養しても、完成品は+21になる。
難行途中に「返納する」で小物を返してもらうことも可能。
この場合、「受領する」を選ぶと達成度が途中の状態から再び難行に挑むことも可能。
また新規に別の小物を差し出して達成度0から難行を始めることもできる。
・難行の石を持っている間、敵の攻撃ダメージと体力が上昇し神器以上の希少度のドロップ率が増加する。
難行+9でダメージと体力が通常時の約2倍になる。
難行の+値が上昇すると希少品ドロ率も上昇する模様。但し難易度や幸運の値によっては上限あり?
・付与されるOP/恩寵はその小物を入手した時点で決まっている。
空き枠にも内部的には入手時点で何が付くか恩寵含め設定されている。
そのため難行をやり直したり乱数を回したりしても、返却品の恩寵とOPは同じになる。
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