#author("2022-10-26T02:01:53+00:00","","") [[黄泉雷神(DLC2)]] -アドバイスには一撃離脱と書かれているが招来符と従符以外の陰陽術等を使わないといった近接メインの方は 極力近寄って戦う事を奨める 弾符や手斧等のダメージソースになり得る遠距離攻撃手段を持たないのなら雷神は安定をとると何時までも終わらない ワンパンや雷やられに脅え長期戦をやるよりパターンをちゃんと発見し対応した方が建設的だろう 奈落を目指してるのなら何度も相手にする事になるのだから尚更だ 分かってしまえば近接でもそこまで危険な攻撃はしてこないボスだと分かるはず 常闇前は雷技の大半が雷神の正面に広がるもので背面にはほとんど判定が存在しない 雷神の後ろに逃れるとほぼほぼ全てやり過ごせそのまま隙になる 雷球の光波も雷神の背後に回って避ける事でそのままチャンスに出来る 大振りの近接攻撃は2パターンしかなく派生も対処しやすいため近接の字にとってまず問題にはならないだろう 全て見てから避けられるので近接攻撃としては全ボスの中でもかなり避けやすい部類と言える 慣れて来たら律儀に避けずとも雷神の斜め後ろに密着し位置どれば微調整だけで全ての攻撃がスカるので殴る機会に変えよう 離れてしまうと逆に気力とリジェネが何時までも切れずに長期戦になりやすい 雷神戦でもっとも優先すべきは赤技や気力を削り組打ちで一難を剥がす事 ダメージを優先してしまうと火車より常闇のタイミングが簡悔仕様のためポンポン移行され逆に長引く 隙あらば常世と雲を張り体力気力共に回復体制になるため出来る限り一難は剥がしておこう 雷神の赤技はほぼほぼ近寄ってないととれないものばかりで 掴みの赤技も射程が短いため中距離で戦ってると自から突っ込まないとれない何て事態になる 踏みつけも掴みも迅なら見てから一歩下がって幻ならそのまま赤技をとろう踏みつけは猛でも対応がしやすい 落雷も密着していた方がタイミングがとりやすい腕の動きをよく見てタイミングを覚えよう 通常時の雷雲は怖がらなくていい隙だからけになるので気力を削るチャンスである 雷神の4方に出現するが固定位置で数も少ないため中央の雷神を殴るのにはなんら支障がない 刀なら剣気が三発まで入る猶予がある 殴り終わると少しだけ距離をとり対処しまた中央にいる雷神を殴りにいって対処すれば雲は無くなる つまり2ターン分しか雲は持続しない ただここで気力0にしラッシュかけてしまうと高確率で雷雲に引っかかるため雲が晴れてからラッシュをかけよう RIGHT:&new{2022-10-26 (水) 11:01:53};SIZE(10){ [ID:7RHhYG3RSiY]}
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