#author("2021-07-25T00:01:14+00:00","","") #author("2021-12-06T00:51:02+00:00","","") *古の女天狗 | ボス攻略 [#bf62cb96] #contentsx **ボス情報 [#sfedf39a] DLC3【太初の侍秘史】のサブミッション「誘われし古妖」のボス。 太初の侍秘史のミッション内に点在する「華香の唐菓子」を3つ集めることでミッションが解放される。 ミッションそのものはボスと一騎打ちするだけの内容となっている。 ちなみにDOAシリーズからのゲストキャラ。 **攻撃パターン [#jdcb773a] -コンボ攻撃 パンチやキックを織り交ぜた連続攻撃。いくつかパターンがあるが、いずれも非常に出が早い。 ガードだけでは凌ぎ切れないので回避で距離を取るほうがいい。 後述の(派生あり技)に繋げることが多い。 -飛び蹴り(派生あり技) ライダーキックのようなモーションで突進してくる。 派生技から繋げてきたり、単発で出すことも多い。 こちらの攻撃を避けるように横に身を翻した後に出してくる事も。 ガード・ヒットした場合、他の(派生あり技)に繋げる可能性が高い。 -ダイブタックル(派生あり技) 上半身をぶつけるように突進してくる。 派生技から繋げてきたり、単発で出すことも多い。 こちらの攻撃を避けるように横に身を翻した後に出してくる事も。 ガード・ヒットした場合、他の(派生あり技)に繋げる可能性が高い。 -回転蹴り(派生あり技) 竜巻旋風脚のようなモーションで3回転する。 こちらの攻撃を避けるように横に身を翻した後に出してくる事も。 この技を使用した場合は派生が必ず終了する(これ以上のコンボ攻撃は行わない)。 ''また上記の派生あり技3つは、1つの連係で最大1回しか行わない。'' -振り向き蹴り 背後にいる場合に使用することがある。振り向きつつキックを放つ。 -サマーソルトキック 基本的には単発攻撃だが、ダイブタックルに派生することもある。 -火の玉 火の玉を生成しこちらに打ち出してくる。誘導性はないが弾速が早い。 予備動作が非常に分かりやすく、接近して後ろに回り込むように動けば簡単に回避できる。 -パリィ→掴み 残像を出しながら団扇を振り、この動作中に通常攻撃を当てるとそれを受け流して掴み技に派生する。 受け流されても直後に回避すれば掴み部分は当たらない。 またパリィ判定自体はかなり短く後隙がそこそこあるため見てから反撃も可能。 武技はパリィされず、逆に女天狗が怯んでアムリタを放出する。 -波起こし 女天狗から見て、正面→左前→真右→真左→右前、と順番に波を起こす。 距離を取るのが最も確実。比較的後隙の大きい技で反撃しやすい。 -風起こし 風でプレイヤーを引き寄せる。これ自体にダメージ判定はない。 -COLOR(red){風起こし→突風} 風でプレイヤーを引き寄せた後全方位に突風を放つ。 引き寄せる段階で赤オーラを纏うため分かりやすく、慣れれば比較的カウンターを決めやすい。 -COLOR(red){掴み} シンプルな前進掴み技だが発生が非常に早い。 前進を始める前から判定が出ているらしく、密着しているとカウンターが非常に困難になる。 -分身 常闇展開時限定。 紫色の分身を連続で3体生成し攻撃させる。 本人は無防備なため接近してしまえば大きな反撃チャンス。 **攻略 [#me81238b] 守護霊は迅タイプか幻タイプがよい。 大技はいずれも発生が早く、しかも内ひとつが掴み技であるため、猛タイプでは非常に厳しい。 迅タイプは風起こし→突風に対して特技を出すタイミングが早すぎると相手とすれ違ってしまい、 そのまま背中に突風を受けて大ダメージになるため、慣れないうちは保険が効く幻タイプの方がいい。 発生が早い技が多い上に後隙も小さく、反撃するチャンスが少ない。 怯ませたとしても怯みモーション自体が短いため、妖怪技でゴリ押すことも難しい。 慣れないうちに脅威となるのは発生の早いコンボ攻撃と大技の掴みだが、どちらも適度に距離を空けることで対応難度がぐっと下がる。 基本的には敵の近接攻撃が当たらない付かず離れずの距離を保ち、各行動後に少しずつ反撃を加えていく。 一部の技は接近した方が避けやすいものもあるが、その場合も反撃した後は速やかに距離を取ること。 敵の行動が終了する頃には再び離れているのが望ましい。 風で引き寄せられて否応なく密着に近い距離にされることも多いが、引き寄せが終わったタイミングで後ろに回避すればコンボ攻撃をちょうど躱せるし、それ以外の行動だとしても見てから対処できる余裕が生まれる。 飛び蹴りとダイブタックルは使用頻度が高く、ガードしてしまうと次の行動に派生されるためそのままガードを続けていると気力をごっそり持って行かれる。極力回避するようにしよう。 どの行動も1、2回殴れるくらいの隙しかないが、波起こしだけは後隙が大きいので比較的隙の大きい武技も当てていける。 最後の波が向かって左側に出る関係上、右側から反撃を加えるのがやりやすい。 常闇展開時は気力を自然回復されるため、反撃チャンスが少ないせいで削り切るのが困難になる。 そのため気力よりも体力ダメージや気力の最大値を削る戦い方をした方がよい。 大技の頻度がとても高いのでしっかりとカウンターしていくことで戦いやすくなる。 カウンターした際は大きくのけぞるため、前進距離の長い技で追撃を行おう。 陰陽術の遅鈍符や「忍術/陰陽術命中で敵に遅鈍」のOPは、大技のカウンタータイミングが大きく変わり、掴みのほうは猛タイプでのカウンターが容易になるかというと微妙なラインのため、一概に有効とも言い切れない。 いっそカウンターするのは諦めるか、常時遅鈍をかけつづけ遅鈍状態のほうのタイミングに慣れるほうがいい。 特にマルチプレイにおいては遅鈍/非遅鈍時の緩急の差が事故の元になりがちなので、常時かけ続けられる自信がないのなら使わない方が無難。 **コメント [#e5db1637] #pcomment(,noname,reply,10)
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