夜刀神 の変更点

最終更新:

#author("2022-02-14T05:13:28+00:00","","")
#author("2022-10-01T00:15:47+00:00","","")
*夜刀神 | ボス攻略 [#lf4f4f9d]
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**ボス情報 [#n66c96c8]
覚醒篇メインミッション「蝮の神域」のボス。
毒を使用したり腕を分離させ複数戦を仕掛けてきたりと、キャラが育ち切っていない序盤に戦う相手としてはかなりの強敵。
またマップ内にある蛇の像を破壊していない場合ボスフィールドに毒沼が発生するので必ず像を破壊しておこう。

**攻撃パターン [#ccf70227]
''■本体の行動''
-毒液吐き
毒液を吐き出す。毒はしばらく地面に留まり、触れると毒状態になる。
毒溜まりの範囲が広くステップ一回では避け切れないので連続回避でかわそう。

-尻尾薙ぎ払い
尻尾で前方広範囲を薙ぎ払う。
予備動作として尻尾の先端を少し上げる。
縄跳びの要領でステップ回避できるが、自信がなければガードでもいい。
こちらが背後にいる時に使うこともある。

-尻尾叩きつけ
尻尾を前方に叩きつける。
懐にポケットがあり距離が近いと当たらない。

-突き刺し
頭部に付いている剣での突き刺し攻撃。続けて尻尾薙ぎ払いを出すこともある。
難易度修羅以上では大技になる。

-腕蛇噛みつき→尻尾叩きつけor尻尾薙ぎ払いor突き刺し
両腕蛇で交互に噛みつく。尻尾叩きつけや薙ぎ払い、突き刺しに派生することがある。

-引き寄せ
距離を離していると使用。腕蛇で引き寄せてくる。ガード不能。
食らうと長時間行動不能になるが、これ自体のダメージは大きくなく、次の行動までには動けるようになるので焦らないように。
距離がある程度近いと当たらないので攻撃チャンス。

-腕蛇突き上げ
腕蛇を地面に突っ込んだ後、プレイヤーの真下から突き上げてくる。
一応突っ込むモーションにも攻撃判定あり。
立て続けに2回突き上げるパターンと少し時間差をつけてくるパターンがあるが、
頭を上げたまま腕をクロスさせたポーズだと前者、頭を下げて左右に腕を広げたポーズだと後者となる。
どちらのパターンでも歩いてるだけで回避できる。
技後、腕蛇を地面から抜くまで無防備なのでリーチの短い武器でも腕蛇を攻撃できるチャンス。

-掴み攻撃(ガード不能)
こちらに巻き付いてくるガード不能の攻撃。
攻撃判定自体は頭部にしかない。
予備動作を見たら大きく距離を取るかタイミングを合わせて左斜め前方にステップ。

-短剣飛ばし(前方)
短剣を自身の前方に横並びに召喚し前方に飛ばす。
平行に並べて飛ばすパターンと放射状に飛ばすパターンがあり、後者は少し誘導性能がある。
実際に当たるのは1~2本なので変に避けようとするよりガードの方が安全。
予備動作の段階で懐に潜り込んでしまえば攻撃チャンスにもなる。

-短剣飛ばし(追尾)
短剣を自身の左右に召喚し、こちらを狙って連続で飛ばす。
横に連続回避しよう。
上記とは召喚された短剣の配置の違いで判断しよう。

-COLOR(red){往復突進}
壁に突き当たる度にUターンして何度も突進する攻撃。
最大で3回繰り返すが、カウンター判定は最初の出始めとUターンしたタイミングにしかない。
受け付けタイミングが来るたびに赤いオーラを纏うので分かりやすい。
気力削りが大きいのでガードはお勧めしない。
難易度修羅以上では大技ではなくなるが、大技のオーラが出る時のSEだけそのままなので紛らわしい。

-COLOR(red){のしかかり}
身体を反らせた後上半身を勢いよくビターンする。
難易度修羅以上では大技ではなくなる。
タイミングを合わせて敵の背面方向に回避すれば攻撃チャンス。

-COLOR(red){短剣飛ばし(全方位)}
難易度修羅以上限定?
上記2種の短剣と違うのは本体の頭部にも攻撃判定があること。
迅や幻タイプの場合この頭部に対してカウンターすることになる。
こちらに飛んでくるのは数本なので大した脅威ではない。特技で潰してしまおう。

''■分離した腕蛇の行動''
-常世生成
その場に常世を生成する。
多少面倒でも祓うほうがいい。

-毒液吐き
毒液を吐き出す。
本体のそれと違い毒溜まりは作らない。

-噛みつき
シンプルに噛みつく攻撃。

**攻略 [#c8ab71fb]
''■特徴''
毒液を吐いてくるので毒消しは必ずアイテムショートカットにセットしておこう。
本体は頭部と腹部の2か所ロックオンできるが、頭部をロックするとカメラが激しく動いて見づらい。
腹部にロックオンすると戦いやすいだろう。

両腕のように生えている蛇は別個に当たり判定と体力が設定されており、攻撃して倒すことができる。
この蛇は常闇時に独立して、非常に邪魔な存在となるので、できれば常闇になる前に処理しよう。
倒すと本体にも大ダメージ+怯みが入り、腕蛇を使った行動を封じることができる。
この蛇は常闇時に独立して非常に邪魔な存在となるので、できれば常闇になる前に処理しよう。
倒すと本体にも大ダメージ+怯みが入り、腕蛇を使った行動を封じることができる(この追加ダメージは常闇で腕蛇が分離していても発生する)。
また、腕蛇は倒すと高確率で毒消しをドロップするので、毒状態になったら在庫を気にせず毒消しを使って構わない。

''■戦い方''
開幕は高確率で突進攻撃をしてくるので左右に避けられるよう心構えをしておこう。

両腕の蛇は攻撃範囲が広い武器のほうがダメージを与えやすい。
地面に蛇を突き刺した時はチャンスなので、攻撃を回避してダメージを与えていこう。

常闇になる前に両腕の蛇を倒しきれなかった場合、馬頭鬼の妖怪技など強力な妖怪技を使って蛇を倒してしまおう。妖怪化は毎回使えるわけではないので、できれば2回目以降の常闇まで温存しておきたい。
常闇が元に戻る際には両腕の蛇が復活してしまうので、また同じように両腕の蛇を優先すると良い。

注意したい攻撃はガード不能の尻尾による巻き付き攻撃。
ガード不能技である白黒のモヤが出たら密着時なら斜め前方のほうへ回避、中距離なら後ろに回避して避けると良い。
どうしても回避が安定しない場合は変身系妖怪技を使って回避するのも手、
変身系妖怪技は掴み攻撃に対して無敵なので覚えておくと咄嗟の時に便利。
注意したい攻撃はガード不能のによる巻き付き攻撃。
敵の頭部に白黒のモヤが出たら密着時なら斜め前方のほうへ回避、中距離なら後ろに回避して避けると良い。
白黒のモヤはガード不能技の共通の予兆なので覚えておこう。
どうしても回避が安定しない場合は変身系妖怪技を使って回避するのも手。変身系妖怪技は掴み攻撃に対して無敵なので覚えておくと咄嗟の時に便利。

大技の突進攻撃は折返して突進してくる。
特技で潰したい場合は、迅タイプの守護霊だと潰しやすいので、他のタイプで潰せないなら守護霊を変えてみるのもいいだろう。
大技突進のカウンタータイミングだが出し始めかUターンしたタイミングにしか判定がないので、
距離を取っていた場合は素直に避け、Uターンしたタイミングで特技を使おう。
大技突進のカウンタータイミングだが出し始めかUターンしたタイミングにしか判定がないので、距離を取っていた場合は素直に避け、Uターンしたタイミングで特技を使おう。

頭頂部にあるアムリタを攻撃して破壊すると大きな気力ダメージを与えられる。
狙い目はのしかかりの後や腕蛇突き上げの頭を下げるパターンの時など。

気力の最大値を0にしてダウンを奪えたら頭部に組み討ちができるようになるが、腹部をロックしたままだと出せないので注意。
一時的に頭部に切り替えるかノーロック状態にするのを忘れずに。

**コメント [#ff9e74f6]
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