#author("2020-03-27T08:28:59+00:00","","") #author("2021-07-26T03:53:38+00:00","","") *藤吉郎(半妖) | ボス攻略 [#oc654ce9] #contentsx **ボス情報 [#h62de4a0] 夢路篇メインミッション「醍醐の花見」のボス。 果心居士(大嶽丸)が憑依したせいで妖怪になっており、 人間の時より怯みにくくなっていたり、常闇を発生させたりする。 一部のモーションは人間時と共通している。 **攻撃パターン [#i5d3dfd1] ''■通常時'' -二刀の通常攻撃 プレイヤーの二刀の通常攻撃と2段目あたりまでモーションが共通しており、 --下段弱(二刀を交差させながら斬る) --下段強(回転しながら斬る) --中段強(二刀を同じ方向から振る) の3パターン。このうち下段弱モーションが最も発生が早く、後隙も少ないため危険。 これらが届く距離ではガードを固めておくのが無難。 -振り向き斬り 背後にいると使用。振り向きつつ二刀で薙ぎ払う。 常闇展開時はやってこない? -斬り上げ→叩きつけ 斬り上げながらジャンプし、着地しつつ叩きつける。 常闇展開時は、叩きつけ時に火属性なら少し間を置いて爆発する炎、雷属性なら落雷が発生する。 -掴み(ガード不能) 二刀を突き刺して妖力を吸い取る掴み攻撃。 二刀を突き刺す掴み攻撃。 喰らうと妖力を吸い取られ、更に藤吉郎の攻撃力と防御力が上昇するので何としても避けたい。 -重・十文字 抜き打ちで素早い一撃を繰り出す十文字からさらに二度十字に斬る武技。 ただの十文字でやめることもある。 -カウンター技 -百舌鳥(カウンター技) 二刀でガードモーションを取り、カウンターする武技。 カウンターの受付時間が長いので、連続で攻撃する際は注意。 もし弾かれてもすぐに回避すれば追撃部分を躱すことができる。 武技ならカウンターされないので武技のみで固め続ける分には脅威にはならない。 -連続斬撃飛ばし 素早く二刀を振り、連続で火と雷の斬撃を飛ばしてくる攻撃。 範囲は扇状に広がるので距離があると回避しづらい。 -復帰薙ぎ払い ダウン復帰時のみ使用。起き上がりながら周囲を薙ぎ払う。 ''■常闇展開時限定'' -属性切り替え その時纏っている属性(火⇔雷)を切り替える。 ダメージはないが衝撃波に怯み判定あり。 -斬撃飛ばし 二刀に火と雷を纏わせてから使用。斬撃を正面に飛ばす攻撃。 属性付きの斬撃を正面に飛ばす攻撃。見てから反応するのは少々難しい。 難易度修羅以上では大技になる? -COLOR(red){守護霊技(神猿)} 神猿を召喚し、しばらく神猿がこちらを追尾しながら引っ掻いてくる大技。 -炎の波 火属性を纏っている時のみ使用。 斬り上げ→振り下ろしでそれぞれ直進する炎を飛ばしてくる。 振り下ろし時に自身の周囲に少し間を置いて爆発する炎を発生させる。 -COLOR(red){守護霊技(夢喰み)} 夢喰みを召喚し、前方直線3列に雷を発生させる大技。 雷はしばらく床に残り、触れると雷が落ちてくる。 -火柱設置 プレイヤーの位置を捕捉して足下に火柱を起こす。 火柱はしばらく残り続ける。 -野分 雷属性を纏っている時のみ使用。 雷の嵐を纏いながら回転して突進する。範囲が広く避けづらい。 -雷神 何度も左右に往復しながら斬りつける。プレイヤーのものより攻撃回数が多い。 溜める予備動作を見たら少し距離を取り、最後の〆の部分ですれ違うように回避して背後を取るといい。 -流・人 二刀を後ろに引いた後勢いよく突進する技。移動距離が非常に長い。 -突進掴み 流・人とモーションが似ているがこちらの方が出が遅いので見てから対応しやすい。 難易度修羅以上では大技になる? -COLOR(red){炎薙ぎ払い} 刀で薙ぎ払い、前方扇範囲に炎を発生させる大技。 火属性を纏っている時のみ使用。 刀で薙ぎ払い、前方扇範囲に炎を発生させる大技。唸り声をあげるのが目印。 範囲は広めだが、発生タイミングは若干遅いので特技で止めると良い。 難易度修羅以上では大技ではなくなる。 -COLOR(red){地面突き刺し} 刀を地面に突き刺し、常世を発生させるとともに炎を周囲に広がらせる大技。 刀を地面に突き刺し、常世を発生させるとともに属性衝撃波を周囲に広がらせる大技。 属性はその時纏っている属性によって異なり、雷属性の場合は技終了後も周囲に雷をランダムで落とす効果もあるのでなんとしてもカウンターしたい。 -COLOR(red){守護霊技(神猿)} 火属性を纏っている時のみ使用。 神猿を召喚し、しばらく神猿がこちらを追尾しながら引っ掻いてくる大技。 猛タイプでのみカウンター可能。 -COLOR(red){守護霊技(夢喰み)} 雷属性を纏っている時のみ使用。 夢喰みを召喚し、前方直線3列に雷を発生させる大技。 雷はしばらく床に残り、触れると雷が落ちてくる。 猛タイプでのみカウンター可能。 **攻略 [#p1e3985d] ''■特徴'' 人間の時の藤吉郎と似ているが、攻撃に対して怯みにくくなり、自己強化もしない。 人間の時の藤吉郎と似ているが、攻撃に対して怯みにくくなっている。 また、二刀でのみ戦い、一部の技は強化されている。 通常時は右手が火属性、左手が雷属性だが、常闇展開時は九十九武器のようにどちらかの属性だけを纏う。 この纏う属性の違いによっても微妙に攻撃パターンが異なる。 ''■戦い方'' 大技はどれも発生が遅めだが、守護霊技は猛の特技以外では潰すことができないので猛の特技がオススメ。 前に戦った藤吉郎より怯みにくくなっているので、攻める場合は慎重に。 通常時は人間の時と同じようにガードの上から固める戦法が通用しやすい。ただしカウンター技(百舌鳥)には注意。 常闇展開時はあまりガードをしてこなくなり、攻撃を当ててもあまり怯まないので 藤吉郎の攻撃後の隙を狙っていき、少しずつダメージを与えていくのが安全。 通常時・常闇時問わず、藤吉郎には「カウンターを狙いたい気分」があるようで、一度狙い始めるとなかなかガードを解かなかったり何度も発動してくる時がある。 逆に武技だけで攻めてガードさせ、気力を大幅に削るチャンスでもある。 距離を取ると斬撃飛ばしが厄介なので、藤吉郎の近接攻撃の間合いギリギリで藤吉郎の行動を見ながら戦うと良い。 連続斬撃飛ばしなら、横から背後に回ってダメージを与えるチャンス。 二刀での連続攻撃は振ってくる回数が多いので、気力を削られすぎないようにガードする場合は注意。 相手がガードを固めてでもいない限り、基本的にはこちらから手を出すのは厳禁。 攻撃パターンの項でも触れたが下段弱モーションの連続攻撃が最も危険で、見てから反応できない速度で、他のパターンと後隙もそう変わらないように見えて次の行動への移行が異常に早いなど凶悪な技となっている。 少し殴るだけのつもりでも返り討ちに遭うこともあるので、これに対する反撃は特に慎重に行おう。 基本的には隙の少ない相手だが、連続斬撃飛ばし、炎の波、炎薙ぎ払い(大技にならない修羅以上限定)辺りは後隙がとても長く、威力の高い武技を当てやすい。 二刀での連続攻撃は一段ずつの気力削りは大したことはないが、振ってくる回数が多いのであまり削られすぎないようにガードする場合は注意。 猛タイプの守護霊を使うなら、ガードで妖力が加算されるためあえてある程度ガードするほうが妖力管理が楽になる。 逆に気力管理が難しくなるので自分の腕前や武器の受け値、プレイスタイルと相談しよう。 大技はどれも発生が遅めだが、守護霊技は猛の特技以外では潰すことができないので猛の特技がオススメ。 もし守護霊技のカウンターを失敗してしまったら、慌てず適度に距離を取って仕切り直そう。 神猿なら猿から距離を取り、獏なら属性場に近づかないようにして安全な場所に藤吉郎を誘導しよう。 距離を取るとどうしても斬撃飛ばしや炎の波などに対応しづらくなるが、守護霊に邪魔されながら藤吉郎の近接攻撃の相手をするよりはマシ。 **コメント [#hda44a62] #pcomment(,noname,reply,10)
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