隣接マップ:ホルンブルグ合戦場跡
中に入るとボスを倒すまで戻ることができない。
入口にある旗の台座を調べることでパーティメンバーの入れ替えができる。
「黒き魂」が8体。それぞれ各主人公のボスに対応している。
それぞれ「黒き魂」を倒すと「手記」を読むことができる。
ボスと手記の場所 | |||
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マティアス マティアスの手記 | イヴォン イヴォンの手記 | ヴェノムタイガー グラム・クロスフォードの手記(1) | ヴェルナー ヴェルナーの手記 |
シメオン ジェフリー・エゼルアートの手記 | ミゲル グラム・クロスフォードの手記(2) | ダリウス レイヴァース家当主の手記 | ドラゴン グラム・クロスフォードの手記(3) |
8体倒すとフィニスの門-最奥-へ。
8体のボスを倒すと、ゲーム内で最強のボスとの2連戦が待っている。
当然セーブできないので、負けると8体のボスからやり直しになってしまう。
十分に準備を整えてから挑戦するといいだろう。
特にサポートアビリティの「回復限界突破」、「ラストアクト」、「永続フィジカルアップ」、「永続エレメントアップ」あたりはほとんどのメンバーに習得させておきたい。
レベル70前後もあれば必要なアビリティは揃うが、装備や所持アイテムによっては苦戦を強いられる可能性もある。
不安であれば、各地のサブストーリーをすべてクリアし、NPCから装備品などを集めるのも忘れずに。
レベルは高ければ高いほどいいが、レベル70あたりから必要EXPが多いので根気が必要になる。
弱点は「剣、弓、風、闇」→「槍、短剣、火、光」
物理攻撃が多めなので、ミゲルに物攻ダウンをし、味方に物防アップをして受けるダメージを減らそう。
弱点は「槍、短剣、杖、風、闇」
最初は短剣以外の弱点をガードしている。
静寂状態にされることがあるので、静寂にされたら沈黙の治療ハーブで回復しよう。
弱点は「槍、短剣、斧、氷、風」
ブレイク復帰後に弱点を3つガードし、シールドポイントの最大値を上昇させる。
開幕に「アイテムを奪う」で全体にダメージ+アイテム使用不可になるので、回復魔法が使えるキャラクターを入れておこう。
最初は斧と光以外の属性をガードしているが、ブレイクさせるとガードが少なくなり、シールドポイントの最大値を上昇させてくる。
「吹き飛ばし」で2ターンの間、キャラクター1人が戦闘に参加できなくなる。
ブレスによる攻撃が多めなので、属防も上げておくと受けるダメージを減らせる。
弱点は「短剣、杖、光」
お供のスカラーボーンズの弱点は「槍、斧、雷、闇」
弱点は「剣、斧、氷、光」
弱点は「槍、弓、火、光」
弱点は「短剣、斧、雷、風、光」
物理攻撃が多めで、こちらの物防を下げてからの「なぎ払い」など大ダメージを受ける。
ヴェルナーに物攻ダウンを付与したり、味方に物防アップを付与すると受けるダメージを減らせる。
「拡散のルーン」から「緊急回避」で回避するのもいいだろう。
パーティを分割することになる。
第1パーティ、第2パーティを上手く振り分けよう。
パーティ例1
第1パーティ
サイラス(魔術師) :回復限界突破、ラストアクト、ダメージ限界突破、属性熟練化
トレサ(ルーンマスター):回復限界突破、ラストアクト、永続エレメントアップ、強化ターン数増加(与)
プリムロゼ(神官) :回復限界突破、ラストアクト、永続エレメントアップ、強化ターン数増加(与)
ハンイット(剣士) :ダメージ限界突破、ラストアクト、BPイーター、永続フィジカルアップ
第2パーティ
オルベリク(武芸家) :ダメージ限界突破、ラストアクト、BPイーター、永続フィジカルアップ
アーフェン(踊子) :回復限界突破、ラストアクト、永続フィジカルアップ、永続エレメントアップ
テリオン(薬師) :回復限界突破、ラストアクト、永続フィジカルアップ、永続エレメントアップ
オフィーリア(学者) :回復限界突破、ラストアクト、永続フィジカルアップ、永続エレメントアップ
第1パーティは同時撃破が必要なので、魔術師が特に役立つ。
フェイズ4を火力と飛ばしたいので、ルーンマスター+魔術師+神官のコンボで倒してしまうのが楽。
第2パーティは1体ずつ倒すにしろ、まとめて倒すにしろ、オルベリク(武芸家)が役立つ。
回復は「霊薬公ドーターの恩恵」からの「全回復ジャム」でHP+SP+BPを回復すると良い。
また、第1パーティのハンイットと第2パーティのオフィーリアを入れ替えても悪くはない。
■眼球、怒る亡者、叫ぶ亡者、嘆く亡者
眼球の弱点は「短剣、斧、杖、雷、光」
怒る亡者の弱点は「光」、叫ぶ亡者の弱点は「剣、短剣、氷、風」、嘆く亡者の弱点は「槍、短剣、弓」
眼球はこちらの強化効果を消してくるので、「永続フィジカルアップ」や「永続エレメントアップ」が有効。
■黒呪帝ガルデラ、リブラック、黒き兜、呪眼の大剣
リブラック「剣、短剣、、光」→
黒き兜「剣、槍、弓」→
呪眼の大剣「氷、雷、風」→「火、光、闇」
黒呪帝ガルデラ「槍、短剣、弓、氷、光」
行動パターンとして3部位破壊前の黒呪帝ガルデラはバフ・デバフなどの補助行動が多め。
こちらのパーティメンバーの強化効果を打ち消してくることもあるので注意。
リブラックは各種バフやシールドポイントの回復などの行動が多い。
黒き兜は魔法攻撃や状態異常など厄介な行動もしてくる。
呪眼の大剣は物理攻撃がメイン。
2部位を破壊すると「闇のヴェール」で弱点が変化する。
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