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• 雪の遺跡 へ行く。
  • 1 (2024-10-28 (月) 21:18:52)
  • 2 (2024-10-28 (月) 21:22:19)
  • 3 (2024-11-01 (金) 07:09:09)
  • 4 (2024-12-05 (木) 11:29:38)
  • 5 (2024-12-07 (土) 04:43:34)
  • 6 (2024-12-10 (火) 16:12:35)
  • 7 (2024-12-11 (水) 15:13:33)
  • 8 (2024-12-22 (日) 12:02:47)
  • 9 (2024-12-22 (日) 16:13:20)
  • 10 (2024-12-23 (月) 10:15:10)
  • 11 (2025-02-18 (火) 04:40:13)

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雪の遺跡について

• アウストラス地方にあるダンジョン。
  • 忘れられた町の古代人から場所を聞くと行ける。
  • 研究棟と飼育棟に分かれており、古代人が竜などを捕らえていたのか巨大な檻が残されている。

• 極めて強力なモンスターが揃っており、ラストダンジョンと遜色ないかそれ以上の難易度。
  • 金龍や雷竜など竜系のモンスターが生息している。
    • 雷竜はスタン含む状態異常の多くが有効。ロブオーメンのマッドバイターによる狂戦士化も効く。
    • 遺跡入口の雷竜と戦ってみて、先に進むだけの力があるかを測ってみるのもよい。
    • 金龍は全状態異常に耐性を持ち、執拗にプリズムライトを撃ってくるので混乱対策が必要。
  • セフィラス、マーリド、ナイトヘッドなど竜以外の強敵も多数存在。
    • セフィラスとマリードは即死が有効。ナイトヘッドはマキ割りスペシャルがクリティカルする。

• 研究棟が二階建て、飼育棟が地上四階、地下一階がある広大なダンジョン。
  • 一見複雑そうに見えるが、最奥を目指すだけなら「E」から飛び降りる以外は道なりに進むだけの一本道。　飼育棟はひたすら上を目指して登っていけばよい。
    • 一方で宝箱は少々難解。④と⑤の宝箱は一度飼育棟4Fへ上がってから飼育棟3Fへ降りて入手する。
  • ボスの１体である火竜へ辿り着くには、1階へ飛び降りてから「L」の扉で研究棟へ戻る。
    • 事前にBP回復、セーブポイントはないので回復は自前で行う必要がある。
    • 火炎攻撃より物理攻撃の頻度が高く、危険攻撃以外は炎の壁より光の壁の方が有効だろう。
      火炎対策でなべつかみ、ウィルガード、火の指輪が有効。赤熱の鱗や断熱服も効く。
  • 飼育棟1Fからは「P」のリフトで2Fへ上がれる。研究棟4Fの「K」から地下まで降りたらBP回復、セーブポイントあり。その先にはボスの黒竜が待ち構えている。
    状態異常攻撃は毒霧、地獄爪殺法の毒のみ。レストレーションで対抗しよう。
    地獄爪殺法は、砂の遺跡のナイトフォークから見切っておくと幾分楽になる。
    • 「ふみつけ」が見切れるとドレッドクィーン第二形態戦で役立つ。
      黒竜は見切りに必要な敵勢力レベルが低いが、他にチカパ山のフォージウィルムでも良い。

マップ

① 竜鱗の盾は発動率40％防御力60、物理と火水地風属性と幅広く対応できる盾だが、レアドロップとはいえ発動率が同じで天冥属性を含む全属性を無効化できるウィルガード改と比べると寂しい性能。

③ 竜鱗の鎧 は物理防御51･術法防御36ともに優秀な鎧。

④虹の水環 は物理防御6・術法防御48の頭装備。水術と天術に10の耐性もある優秀な防具。

⑤ 竜鱗の剣 はクリア前最強の攻撃力44を誇る片手剣。竜鱗シリーズで唯一改造できない。

⑥ 天空と火炎の書Ⅱ は、30万クラウンで「クリムゾンフレア」を開発可能。威力45の単体攻撃で暗闇と理力を3下げる効果もある。フラッシュファイアのようなアンデッド特効は無いが、全攻撃術で最も威力が高くボス戦で活躍する。

キ：アバロニアは貴重な素材アイテム。装備品改造で過去作ロマンシングサ・ガ由来の神々の武器を作成できる。「大地の剣」は「エリクサー」、「ジルコンの斧」は「炎の壁」、「ウコムの鉾」は「サイクロンスクィーズ」の合成術を、装備するだけで使えるようになる。最終皇帝装備の「デイブレード」・「ムーンライト」の製作にも必要だが、もう片方の素材はラストダンジョンまでおあずけ。

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