リマスター版の変更点 の履歴(No.109)
最終更新:
リマスター版の変更点
追加要素
- 8人目の主人公としてヒューズが追加
誰か1人クリアするとその主人公に対応したヒューズ編のシナリオが追加される。
ヒューズ編では新たなる仲間キャラクターとしてレンが加入する。
- パーティ編成にOther枠が追加
第1・第2・第3パーティに加えて「Other」枠が新たに加わり、16人以上仲間にした場合でもメンバーの入れ替えが可能になる。
Other枠のキャラクターは基本的に戦闘に参加できない(心術の修行など一部例外あり)。
また、「入れ替え」で一旦メインパーティに入れないと装備や技術の変更ができない。
Other枠にはスクロールバーがあり、何人までも入れられるため、仲間が多くなっても1人パーティにすることも可能。
- おまかせ装備機能の追加
モンスター以外の装備を自動で行ってくれる「おまかせ装備」が追加された。種族別・用途別に系統が用意されている。
ヒューマン・妖魔:剣、銃、体術、術
メカ:重火器、剣、銃、HP重視
- 新曲の追加、旧作未使用曲の実装
ヒューズ編では書き下ろし新曲が3曲増加し、さらに旧作では本編未使用だった楽曲も使用されている。
- BGMやイラストを鑑賞できるライブラリー機能の追加
- 追加要素なし/ありの選択
ゲーム開始時に「追加要素あり」を選択すると以下の要素がプレイ可能。
「New Game+」選択時やヒューズ編では強制的にONとなる。
- 戦闘から退却が可能になる
退却した場合は敵シンボルが消える。また、退却を続けても敵ランクは上昇しない。
ボス戦や一部の固定シンボル、杯のカードイベントで酔っ払っている最中等は退却不可。
- アイキャッチの追加
追加要素ONにするとアイキャッチの種類やタイミングが多数変更となり、旧作で未使用だったアイキャッチも使用される。
旧版でアイキャッチの無かったリュート編にも挿入されるようになった。
ブルー対ルージュの対決イラストはヒューズ編ブルージュルート「双子の術士事件」で挿入イラストとして使用されている。
- アセルス編にて、未実装イベントの追加
(追加要素OFFにすると旧版と同じく未実装イベントなしになる)
詳細はアセルスの追加イベント項目へ
- 各シナリオに説明、テロップ追加など
- タンザーにて全回復機能を追加
旧版ではLPしか回復しなかった休憩所でWP/JPも回復する。
- シップ使用時、全回復機能あり
ただしヒューズ編のIRPO専用シップは回復の対象外となる。
- クーン編にて、一部バトル調整あり
- レッド編にて、一部バトル調整あり
- マップ移動箇所表示機能の追加
FF7のインターナショナル版等と同じく、マップ移動可能な場所は矢印のアイコンが付く。
ただし、現在入れない場所や、主人公限定で入れる場所にも一括でアイコンが付くため注意。
コンフィグでOFFにすることも可能。
- メニュー画面のUIなどのリニューアル
- ステータス表示に防御耐性・回避率・属性耐性の詳細表示を追加
ただし、装備アイテムの重量は非表示となっている。
- 技術の対象・属性・効果の詳細表示を追加
- ストーリー進行状況がわかるシナリオチャートの追加
次にやるべきことのヒントも表示されるため、行き先を迷いにくくなった。
- 倍速機能の追加
マップとバトルでそれぞれ倍速ボタンを押すと設定可能。
コンフィグで最大2倍・最大3倍のどちらかに設定することができ、
倍速ボタンを押すと通常→2倍(→3倍)→通常→… と切り替わる。
倍速時の音楽は通常時のまま。
また、機能「閃き演出設定」をONにすると倍速状態でも閃き演出時のみ等速に戻してくれる。
例外的に、ブルー編の「リージョン移動」使用中は倍速機能の適用対象外となっている。
- キーコンフィグの追加
クイックセーブやメニュー画面を開くキーなどが変更できる。
ただし、PS5では決定ボタンやキャンセルボタンが変更できない。PC版等では可。
- ロード時間の短縮
シップでのリージョン移動演出も、(特定のイベント演出時を除き)決定ボタンで飛ばせるようになった。
- アイテムを捨てる
アイテム欄から不要なアイテムを捨てることが可能になった。ただし、一部のイベントに関わる重要アイテムは捨てられない。
捨てられないアイテム:バックパック、流星刀、天叢雲剣、水鏡の盾、鎮魂の勾玉、三女神の腕輪、クーン編の指輪各種、金、リージョン移動、ヴァジュイールの鍵、小石、ルーンの石、カード、アルカナ・タロー、砂の器(瓶アイコン)
- 術を捨てる
各術のショップでは、その系統の術を全て捨てることができるようになった。対象のキャラクターにカーソルを合わせた際、画面右下に「捨てる」ボタンが表示される。
また、旧版同様に術を購入する際に相反する系統の術を持っている場合は捨てることもできるが、既に反術両方持ちで店売りの術を全て購入済みの場合は後者の方法が使えないため、捨てたい系統の術の店に行く必要がある。
- 装備をワンボタンで外す
装備画面や技術画面にて外したい箇所にカーソルを合わせ、PSの△ボタン(上部のボタン、SwitchではX、PCコンではY、キーボードではV)を押すと、カーソルを合わせた装備をワンタッチで外せるようになった。従来通り決定してから装備入れ替えで外すことも可能。
- New Game+(強くてニューゲーム)の追加
誰か1人クリアするとNew Game+が追加される。
プレイしたセーブデータがある場合、そのデータからアイテムやクレジット、パラメータ、技などを引き継いで最初からプレイできる。(一部、シナリオアイテムなどは除く)
引継ぎに関しての詳細はクリア後についてを参照。
テキスト・デザインの変更要素
- グラフィックのクオリティ上昇、描き直し
- 例としてエミリアの髪型がイラスト準拠に変更など。
- ルージュの衣装も赤が強調され、かなり印象が変わっている。
- 京の心術の試練の仏像のポーズが変わり、顔がイケメンになった。
- 印術のルーンのデザインが一新され曲線的になった。
旧版では現実のルーンに沿ったデザインだったが、リマスター版では丸みを帯びた独自のデザインに差し替えられた。
- 連携名の文字数制限撤廃
旧版では連携名が一定文字数以上に達すると省略され全て表示されないことがあったが、リマスター版では文字数制限が撤廃され一定文字数に達しても改行されるので全て表示される。
- 一部のテキスト・名称の変更
主に今の時代では問題のありそうなテキストが変更されている。
対象 | 変更前 | 変更後 | 備考 |
印術 | 矮人のルーン | 脱力のルーン | 「矮人」が差別用語にあたる |
モンスター能力 | ビートルジュース | インセクトジュース | 同名の映画への配慮? |
パラメータ上昇 | WEA UP | WPN UP | 武器攻撃力 |
レッド編 | BUCCI | APOLLON | キグナス襲撃の際にユリアのセリフに出てくるブランド名。アポロン=胡散臭いという意味合いも含まれている。 |
レッド編 | I rule everyreagion. | I rule every region. | 真の首領のセリフ。スペルミス修正。 |
ブルー編 | 株式会社スクウェア | 表記を削除 | 双子対決後のスタッフロールの最後の表記から社名が削除。スタッフロールに挙げられている名前自体は当時のまま変更なし。 |
ブルー編 | ©1997 SQUARE | ©1997, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. | 「THE END」のコピーライト表記更新 |
T260G編 | タイムが、さわられた??? ローズじゃなくて? あ、「さらわれた」のか。 | 「ローズじゃなくて?」が削除 | タイムが誘拐された際のセリフ |
エミリア編 | ギャンブルは人を狂わせる。 | ギャンブルは人を惑わせる。 | バカラの任務でのライザのセリフ なお冒頭のエミリアの「狂ってるわ。あんた狂ってるわよ。」は未修正 |
アセルス編 | イルドゥンでは役不足では? | イルドゥンでは力不足では? | 序盤のセアトのセリフ |
アセルス編 | ラスタバンめ、気でも触れたか。 | ラスタバンめ、正気を失ったか。 | 序盤のイルドゥンのセリフ |
アセルス編 | セアトでは役不足でしょう。 | セアトでは荷が重かろうと。 | 中盤の金獅子姫のセリフ |
アセルス編 | なぜだ、ラスタバン‥‥ 何がお前を狂わせたのだ‥ | なぜだ、ラスタバン‥‥ 妖魔は夢を見ぬものだぞ‥ | ラスタバンを倒した場合のイルドゥンのセリフ |
クーン編 | そんな~、やっぱ女は恐い。 | そんな~、あんまりだ~。 | カバレロ撃破後のセリフ |
クーン編 | ○○○○! 気でも触れたか!! | ○○○○! 何を言っているんだ!! | マーグメルでのフェイオンのセリフ(ネタバレの為名前伏せ) |
ヨークランド | うちは、二人とも女の子だから………… きっと蔵は継いでくれんのだろうなぁ。 | うちの子たちは二人とも………… きっと蔵は継いでくれんのだろうなぁ。 | 酒蔵の男性のセリフ |
開発2部 | あなたが先着1名様なので、一緒にシーパラダイスへお付き合いしまーす。ナンチャッテ。 | 「シーパラダイス」→「水族館」に変更 | 小林智美氏のセリフ。固有名詞の言及を避けたものと思われる。 |
- ほぼ全てのテキストにおいて、「出来る」→ひらがなの「できる」に表現修正されている。修正箇所がかなり多いため記載は省略。
例:モンスター能力吸収失敗の「何も吸収出来なかった」→「何も吸収できなかった」
- 同様に、補助動詞の「下さい」→「ください」、「頂く」→「いただく」など、日本語としておかしな表現が微修正されている。
- 「いい出来」「出来事」など、「出来る」という形ではないものは全てそのまま。明確に動詞として使われている「下さい」「頂く」もそのまま。
- 開発2部・リマスター版開発室のスタッフコメントは修正の対象外で、原文のまま弄られていない。
- ヘルプ内の「※術購入時、1人のキャラクターが所持している術と相反する術は購入出来ません。」など、一部新規のテキストで残っている箇所もある。
- 英語版は多くのテキストが旧版から再翻訳・改稿されており、技名なども一新されている。
特にシリーズにより名前が統一されていない事が多いが、リマスター版では前後の作品に合わせる形をとっている。
最も大きな変更は連携名が旧版では「Level ○ Combination!」のように連携数しか表示していなかったものが、リマスター版では日本版と同様に技名が組み合わさるようになった点。
- アイコンの細分化
剣と刀、銃と重火器、モンスター能力の各部位など、旧版で同一のアイコンを使用していたアイテムや技術のアイコンが一部変更されて区別されるようになった。
システムの変更要素
- 一部のバグの修正
旧版でのプレイヤー有利な多くのバグが仕様として意図的に残されているが、一方で主にプレイヤー不利なバグが修正されている。バグ情報を参照。
- ステータス画面のパラメータ数値表示変更
ステータス画面でパラメータ補正がついた場合の表記が旧版と違い、補正値込みの値が表示されるようになった。
例として元の値が「5」、補正が「+10」の場合、旧版では「5+10」と表記していたが、リマスター版では「15(+10)」のように表記される。
- ダメージ表記のループ修正
旧作ではダメージ表記が65535を超えると0から数え直し(表記のみで実ダメージ自体は65535以上)だったが、リマスター版では10万以上のダメージも表記されるようになった。
表示上のカンストは「999999」までだが、内部的には100万以上もカウントされる模様。
- 術の効果変更
邪術「呪殺」と秘術「死神」はLPブレイク効果であったが、気絶効果に変更された。これによりアセルス編の巨人、ムスペルニブルの霜の巨人など気絶耐性はあるがLPブレイク耐性がない敵を即死させることができなくなった。
- 特定の宝箱の中身が変更
- ブルー編の地獄にある宝箱の中身が海外版準拠になり、ドラゴンウォーロードが守っている宝箱がブラッドチャリス→竜鱗の剣に変更。
また、非売品のウィンドシェルが入っていた宝箱にブラッドチャリスが入っている。
- レッド編のベルヴァ基地にある開かなかった宝箱が開くようになり、結界石が入っている。
- レッド編のメタルブラック基地の最奥のアイテムが裏メモリボードからキラーハウンドに変更。
- T260G編のHQの宝箱の1つがジェットブーツから粒子加速砲に変更。
- モンスター能力吸収の仕様変更
モンスターが能力吸収に成功した場合、旧版では技術欄の最下段8番目の枠に吸収した能力が必ず入ったが、リマスター版では技術欄に空欄がある場合、既存の能力を上書きせず上から順番に入るようになった。
また、能力が8つ全て埋まっていた場合、旧版では最下段の能力と入れ替えるかの選択になったが、リマスター版では好きな能力を入れ替えることが可能になった。ただし、この際のカーソルのデフォルト位置が1番目となっているため、大事な能力の上書きには要注意。
- 妖魔の心術購入が可能
旧版と違い、妖魔が心術を購入のみできるようになった(追加要素の有無は問わない)。従来通り心術の資質を得ることはできない。なお、マジックキングダムの魔術屋にある心術の本の解説は「人間にだけ可能な術」のまま変更されていない。
- ルージュの心術修行が通常不可に変更
旧版では仲間にしたルージュが心術の修行に参加できていたが、リマスター版では旧海外版準拠の修正が加わり、ブルー編もしくはヒューズ編「双子の術士事件」でブルーとの双子対決を経た場合を除いて心術の修行に参加できなくなった。
- クーロンの金取引所の買値・売値の仕様変更
仕様が大きく変更。旧版では主人公が売買した回数によって変動するが、リマスター版では追加要素の有無に関係なく、主人公が所持する金の持ち数に連動して変化する。このため、旧版で行えた金取引のバグは無くなった代わりに、単純にネルソンで金を買ってクーロンで6個になるまで売るのを繰り返すだけで旧版よりクレジットを稼げるようになった。
- クレジット上限の変更
- 旧版では最大999999クレジットまで所持できたが、リマスター版では上限が1桁増えて最大9999999クレジットまで所持可能。
- 旧版では999999クレジット付近でアイテムを売った際に一時的に上限突破することができたが、リマスター版では9999999クレジットでカンストし上限突破は不可能になった。
- 初期装備関連
- レッド:ヒューズ編全般のみブロードソードとペンドラゴンを装備。レッド編ではおそらくOPイベントで外されたのか手持ちアイテムに入っている。
- クーン:ヒューズ編クーンルート「指輪の兄弟事件」のみ護りの指輪を装備。クーン編冒頭で長老に貰った後の自動装備と同様の状態。
- イルドゥン:ヒューズ編アセルスルート「シュライクの少女失踪事件」のみフィーンドロッドを装備。アセルス編では(訓練で手軽にアセルスに使わせないためか)装備していない。
- 「追加要素あり」の場合、サイレンスをルミナスで仲間にすると陰術の資質を自動取得。引き継ぎで陽術を持たせていた場合はすべて消える。ヒューズ編アセルスルート「シュライクの少女失踪事件」のみ、陰術の資質を持たない。
- ブルー編でブルーがルージュと合体後、店売りの術を購入しようとした場合、旧版では相反する術を保持したまま追加購入できたが、リマスター版では反術を捨てなければ買えなくなった。
ブルー/ルージュの術の習得状況が中途半端になってしまった場合、ブルー編を再度プレーして、今度は術を持っている方の資質イベントをやって再び対決することで、持っていない術も改めて得ることができる。
もしくはヒューズ編ブルージュルート「双子の術師事件」で対決まで進めれば自動的に資質ごと全習得が可能。
- モンスターが新たに「リッチ」に変身できるようになった。旧版の「ブッチ」の条件だった「死の属性」+「デスタッチorゴーストタッチorパラリシスタッチ」+「死人ゴケ」が特殊変身条件に設定されている。基礎HPは300だが、敵版のリッチより防御耐性がかなり強化されている。なお、ブッチの変身条件の方も通常変身条件としてそのまま共存して残っており、最初はリッチが優先されるが交互に変身できる状態となる。
- 武王の古墳の「スカルラドン」が骨から変身する時と倒される時の咆哮が、旧版では非常に音が大きかったが、リマスター版ではボリュームが下げられている。
- シップ発着場の行き先選択の「・これ以外」の下に「・やめとく」の選択肢が追加され、選ぶとウィンドウを閉じる。クーロンから乗る際に旧版の感覚で素早く↑を押してカーソルを合わせてページ送りしようとすると閉じてしまう場合があるため注意。
- ランク固定の敵系統が変更になった。
本来なら敵シンボルに接触した際に、出現する敵は現在ランク-0~現在ランク-2の幅で変動するが、変動せず常に現在ランクで固定される敵系統が存在する。旧版では操作キャラによってランク固定される敵系統は様々だったが、リマスター版ではどの主人公でも(衣装やボディタイプを変えても)獣系のみが固定になった。バトルシステムも参照。
- ウィンドウ内容の変更
戦闘中のウィンドウに表示される内容が一部変わった
銃や剣などは選択した際に、旧版では武器名が一番上にあり、その下に各種技名が並んでいた。
しかしリマスター版では武器名は別窓になり、一番上は「こうげき」に統一された。
また、一部の装備アイテムが固有技を持つ場合、旧版ではアイテム名そのままだった技に新たな専用の技名が付いている場合がある。
- メッセージスキップが決定ボタン押しっぱなしのみで可能
旧版ではボタンを連打する必要があったが、リマスター版では押しっぱなしで自動でメッセージを流せる。
選択肢に差し掛かれば自動で止まるため、タイムアタック等で重宝する。
- 一部の場所におけるセーブ可否の変更
旧版と比較し、セーブ不可に変更されている場所がある。
- レッド編:キグナス奪還作戦で1階のブリッジへ続く通路を走る最中は時間内に辿り着かないとゲームオーバーになるため、リマスター版では詰み防止のためかセーブ不可に変更されている。
- アセルス編:針の城の宝物庫は、序盤でアイテムを持ち出しての引き継ぎを防ぐためかセーブ不可に変更されている。
- ガベージ型シップ(シュライク、ルミナス、ドゥヴァン、京、シンロウ発の便)でマジックキングダムに行った場合、旧版では何故かフルドの工房近くの並木道に降ろされていたが、リマスター版ではきちんとシップ発着場に到着するように変更された。
- アイテムソート機能の順番固定化
アイテム欄のソート機能は、旧版では同系統のアイテムを固めるのみで順番に干渉しなかったが、リマスター版ではソート機能を使った場合のアイテムの順番が固定化されるようになった。
アイテム欄の先頭に、メニュー画面で使用できるアイテム「リージョン移動」「術酒」「神酒」「結界石」が固まり、その後は重要アイテム→「傷薬」などの装備可能アイテム→剣→刀→銃→重火器→追加パーツ→盾→体防具→全身防具→服→頭防具→腕防具→足防具→アクセサリー→「金」の順となっている。武器・防具類は主に攻撃力・防御力の順で並ぶ傾向だが、一部例外もある。
- 技術装備時のLR切り替え廃止
旧版では技術の装備画面にて、特定の技術を開いた状態でL1/R1を押すことで別の系統の技術に切り替えることが可能だった(例えば剣術を開いた状態から体術などにすぐ切り替えられた)が、リマスター版では廃止された。
コメント
当ゲームタイトルの権利表記
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