2回目のアスワカンへ渡ってシルミウムに帰還した後から
シルミウムに帰還してから北のグラディオン州にいくと緋の欠片、西のユシタニア州にいくと不死鳥、それ以外の場所へ行くとシグフレイとそれぞれ異なるイベントが発生し、進行がそのイベントに固定される
ただし、ウルピナ編2でクリアしたイベントは発生しないので残りの2つから選択しよう
シナリオ選択後はすぐにアスワカンへ行くことも可能だが、十分に育っていない場合はモンドに止められる。
詳細はアスワカンの項目へ
攻略はシグフレイページへ
攻略は緋の欠片ページへ
攻略は不死鳥ページへ
アスワカンへ渡るとほとんどすぐにラスボス戦へ行ける
十分に育っていない場合はシグフレイイベントでキャラクターを育てよう
エイディル加入ルートの場合、マリガン神、ヴァッハ神、星獣との5連戦となってしまう。
再挑戦ありなので、術技次第ではHP400前後もあれば勝機は十分にあるが、
不安ならHP500~600程度まで上げてから挑むと良い。
武器は最低でも鍛冶ランク8以降の装備だと強力な技も閃くので有利になる。
※ラスボスは強さが変化するので最強状態の詳細は不明
1. アスワカン地下へ
アスワカン地下へ行けるルートはいくつかある
1-A. 帝国図書館
帝国図書館からアスワカン地下へ
1. アスワカン地下
中央星神殿の転送装置へ
ここから先は戻れないので、セーブする際は注意すること
2. 中央星神殿
バトル
バトルの詳細
【1戦目[金]】シグフレイ、蛇の使い魔、地の使い魔
シグフレイはガード率が高く、吹雪の詠唱時間も短いので危険。
吹雪対策としては脳削りが使える槍と回し打ちの詠唱時間延長があると良い。
召雷なら2ターンあるので、回し打ちで詠唱時間延長させている間に全力で攻撃してダメージを与えよう。
斬属性が弱点なので、長剣などで強力な技があれば使っていきたい。
3. アイ・ハヌム
最後の戦い
ラスボスの強さはイベントで変化?
バトルの詳細
【1戦目[虹]】ファイアブリンガー
シャムスの陰影:電属性全体ダメージ+スタン
ウズメの陰影:BP+2
アシュテールの陰影:HP・状態異常回復
ファイアブリンガーは素早い上にシャムスの陰影を使用するので先手を取りたい
素早さが上がるダブルコンバインなどの陣形で、ウルビナに俊敏のロールをつければ天地二段で先手を取れる確率が高くなる。スタンが効くので、シャムスの陰影をされたら天地二段や空気投げでスタンを狙っていこう。
先手を取れない場合は二刀烈風剣や神速三段突きで先手を取って少しでもダメージを与えよう。
HPは低いが、一度HPが0になると復活する。
2回目にHPを0まで削ると2戦目へ。
【2戦目[虹]】ファイアブリンガー
ファイアサーバント:シャドウサーバント、ライトサーバント×2を召喚
???(剣風閃):全体ダメージ+スタン(突属性に反応するインタラプト技)
???(二刀荒時雨):単体超ダメージ(斬属性に反応するインタラプト技)
音速剣:突属性の間接攻撃
エコー:こちらが使用した技をコピーして使用してくる
マスターエコー:ファイアブリンガーが使用した技をコピーして使用してくる
ファイアサーバントで分身を召喚し、剣風閃と二刀荒時雨を使用してくる。
突属性と斬属性は安全ではないので無理にインタラプト技を解除しないほうが安全。
二刀荒時雨のほうは単体攻撃なので、マスターエコーを使われていない時に斬で攻めるのはあり。
1戦目と同じく、一度HPが0になると復活し、2回目にHPを0まで削ると3戦目へ。
【3戦目[虹]】ファイアブリンガー、レーヴァテイン×2
クリムゾンフレア:詠唱3ターン
メテオブリング:全体160前後ダメージ
サイコキネシス:単体に120前後+バンプ
ゾディアックフォール:全体90前後ダメージ+BP-2
???(ぶちかまし):全体ダメージ+スタン(打属性に反応するインタラプト技)
炸裂剣:単体に130前後
プロミネンス斬:単体に280前後
???(みがわり):
???:
クリムゾンフレアは詠唱時間が長めなので、詠唱が完了する前にファイアブリンガーのHPを0にすること。その間にレーヴァテインにもダメージを与えていくと後が楽になる。
ぶちかましが危険なので???技を音速剣などで解除してから攻撃していくと良い。
二度HPが0になると復活し、三度目にHPを0にすると撃破。
ラスボスを倒すとエンディングへ。
仲間キャラクターのその後とバトル参加回数、技・術の修得数、愛用した技・術が見れる。
エンディング後、クリアデータをセーブできる。
クリア後はクリア後についてページへ
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
© 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」