魔将軍グウィネズ家令嬢
魔法とは精霊に身を委ねる危険な行為。帝国も度々禁令を出してきました。
邪神は世界を産んだ原初神だという神話もあります。強い心が必要です
| 固有ロール | 人気 | 狙われやすさダウン小・眠り抵抗力アップ |
|---|
| 五行 | LP | 筋力 | 技術力 | 運動性 | 体力 | 知力 | 集中力 | 得意武器 | 陣形 | 性別 |
| 木 | 6 | 6 | 9 | 11 | 6 | 13 | 14 | 杖(術) | 花嵐の陣 | 女 |
| 大剣 | 長剣 | 小剣 | 槍 | 斧 | 棍棒 | 弓 | 体術 | 杖 | 木 | 火 | 土 | 金 | 水 |
| - | ◯ | ◯ | - | - | - | - | - | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ | ◯ | ◯ |
| カテゴリ | 名称 |
|---|---|
| 木術 | 茨の呪縛 |
| 召雷 | |
| 土術 | 超重力 |
| 武器 | ジャウスト |
|---|---|
| 盾 | バックラー |
| 主防具 | 術士のローブ |
| 副防具 | 革のブーツ |
| アクセサリ | ----- |
| 主人公 | 条件 |
|---|---|
| ウルピナ | 1章の帝都アスワカンでの選択肢で「イヤだ！一緒に来て」→「一緒にいたいよ！」を選択するとその場で加入 ※「困らせて、ごめんなさい」を選択しても、南桟橋に行くと戻ってきて仲間になるが、そのままグラディオン州に移動してしまうのでヨーマンは仲間にならないので注意 |
| レオナルド | 前提条件：ハイバーニア州で緋の欠片を使用してテアナヴァッハに行っていない [1]静寂の社周辺の土傀儡を倒し、静寂の社を訪問する。 [2]緋の欠片を使用し、テアナヴァッハでバトル後に緋の欠片が持ち出されている事を確認する [3]ハイバーニア州の3分家をすべて訪問し、選択肢「他をあたろう」を選ぶ [4]静寂の杜に入り、選択肢「構わない」で加入 ※選択肢「ダメだ」を選ぶとエリセドとバトルとなり加入しない(代わりに木の五行武器を入手。エリセドか木の五行武器の二者択一となる) |
| タリア | 加入しない |
| バルマンテ | シグフレイを追うシナリオのハイバーニア州で、静寂の杜を訪問すると加入。 |
| 状況 |
| 台詞 |
| 弱めのモンスターとエンカウント |
|---|
| 強めのモンスターとエンカウント |
| 特定の種族もしくは特徴を持つモンスターとエンカウント |
| 高ランクのモンスターとエンカウント |
| ラストバトル |
| 邪神はうれしいのでしょうか・・・それとも悲しいのでしょうか・・・真実を感じ取りましょう |
| 一度負けたモンスターと再戦する |
| 自分もしくは特定の人物がメインキャラの時に特定のバトルに参加する |
| 初めてバトルに参加する |
| おてやわらかにね |
| 戦闘不能で無いバトルメンバーが2人以下になる |
| 技を閃く |
| 術を閃く |
| ヴァッハ神よ感謝します |
| 技を使用する |
| 技・術を使用して倒しきれなかった場合 |
| 耐えるなんて・・・ |
| リザーブ技を使用する |
| 自分が連撃の最初の攻撃を出す |
| 味方がやられて連撃を出す |
| 自分が連撃の最後の攻撃を出して最後の敵を倒す |
| 自分が連撃の最後の攻撃を出して小ダメージを与える |
| 自分が連撃の最後の攻撃を出して相手を瀕死にする |
| 自分が連撃の最後の攻撃を出して大ダメージを与えて倒す |
| 敵を倒す |
| 安らかに眠りなさい |
| 瀕死になる |
| 戦闘不能になる |
| お父様・・・ |
| 他のバトルメンバーが戦闘不能になった直後に行動する |
| 特定の人物がダメージを受ける |
| 特定の人物が戦闘不能になる |
| 楽にバトルに勝つ |
| みんなありがとう |
| 苦戦してバトルに勝つ |
| 成長後 |
| 負けるわけには行かないのだけれど |
| 戦闘不能になった状態で成長 |
| 全滅する |
| 系統 | 木 | 属性 | 人間 |
|---|
| 出現場所 | 静寂の社 |
|---|
| 技名 | BP | 系統 | 対象 | 属性 | 効果 | 行動 |
| 気合打ち | 1 | 攻撃技 | 単 | 打 | 術力アップ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 超重力 | 3 | 攻撃術 | 全 | 打 | BPダウン | 詠唱3 |
| 召雷 | 4 | 攻撃術 | 全 | 電 | マヒ、ランダム3回攻撃 | 詠唱2 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
© 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」