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城門路の鬼仏から門上の左側を通っていくことで河原田直盛の背後を取れる。
そのまま落下または背後忍殺をすると残り忍殺1回で倒せるので楽。
ボス部屋に閉じ込められるわけではないので危ないときには鉤縄で安全な場所に逃げることもできるが、
戦闘状態が解除されるとボスは全回復してしまうことに注意。
河原田直盛の攻撃は大振りのものが多いので、弾きを狙っていこう。
心配ならガードボタンを押しながら、攻撃してくるタイミングで一瞬ガードボタンを離し、
すぐにガードボタンを押せば弾きを狙える上に攻撃を受けるリスクは少ない。
このゲームでは基本的にガードでもHPダメージは0になるので、下手に回避を狙うよりもガードの方が安定する。
蹴りや刀の鍔での攻撃は出は早いが、HPダメージはなく体幹が削られるのみなので、
落ち着いて次の行動を見れば問題ない。
初戦時に危険攻撃3種の対処法がいきなり表示されるので狼狽えるかも知れないが、
危険攻撃は基本的には下段のみなので「危」の文字が見えたらジャンプして避けるとよい。
垂直ジャンプなら、ジャンプ中に再度ジャンプボタンで踏みつけを当てられて体幹ダメージを与えられる。
また、一度交戦すれば死なず半兵衛と行える修練に危険攻撃の対処が追加されるので、
負けてしまったら下段の対処を練習してくるとよいだろう。
こちらの体幹が崩れると危険攻撃の掴みで追撃してくる。
しかしダウン中にジャンプまたはステップボタンの転がり回避で容易に躱せるため、
侍大将戦では体幹を崩されてもダメージを受けることは少ない。
下手に回避するより恐れず弾くべしというチュートリアルを兼ねた調整か。
直前に手に入る義手忍具「手裏剣」はほぼガードされるうえに威力もイマイチであまり有効とは言えない。
強いて使いどころを上げるなら体幹回復行動の妨害には便利。
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