葦名城 本城の「白蛇の社」から奥に進むといけるエリア。
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■葦名城 城下方面への道
鬼仏「社下の谷」から逆側へ向かって進むと数珠玉を拾える(エリア表示は葦名城 城下)
水生の呼吸を習得している場合、池の中から奥へ進める。
奥に進むと首無しがいる。
倒すと剛幹の御霊降ろしが手に入る。
先へ進むには社下の谷から崖沿いを降りていくと抜け穴がある。
抜け穴を鉤縄を使って通り、左手の壁を登って崖沿いを上へ進むと瓢箪の種を拾える。
抜け穴から下に降りていくと鬼仏「落ち谷」がある。
鬼仏の先は断崖絶壁になっているように見えるが、崖下に飛び降りる→鉤縄の繰り返しで進んでいける。
ここから先の足場はほぼ常時鉄砲持ちに狙われており、立ち止まると漏れなく弾が飛んでくる為
立ち止まらずにどんどん飛び降りながら進んでいこう。
巨大な石仏のある足場まで降りていくと蛇の目 シラフジが待ち構えており戦闘になる。
シラフジは攻撃力が高く、銃による追撃もあるので注意。
特に蹴りのあとは必ず銃を撃ってくるので、ステップで回避するかガードしよう。
危険攻撃は判定が遅めの掴み攻撃なので、ジャンプやステップで離れるように移動すると避けやすい。
シラフジを倒すと数珠玉を入手。
どうしても苦戦する場合、シラフジの居る足場に降りた瞬間に左方向に走り抜け、
そこにある段差の下で待機していると勝手に段差上にハマってくれる。
こちらの通常攻撃も当たらないが、不死斬りがあれば一方的に攻撃可能。
シラフジを倒したら石仏横の崖沿いを進んでいく。
途中、吊橋を渡る場所があるが、踏み込むと遠距離から鉄砲の弾が無数に飛んでくる為
ダッシュやガードを駆使して進んでいこう。吊橋の途中には穴が開いている箇所があるが、
落ちてしまっても鉤縄で復帰できる。
吊橋地帯を抜けたら崖際を登り、鉄砲砦方面に向かっていく。
ここでも銃持ちの敵が複数配置されているため、1人ずつ倒しながら進んでいこう。
崖を登った先にある道では地面に爆竹の罠が仕掛けられており、踏んでしまうと大きな音が鳴り
周りの敵が警戒状態になってしまう。よく見ると仕掛けられている場所は藁のような物が敷かれた上に
石が積んであるような見た目になっているため、そこを避けながら歩けば踏まずに進める。
横穴に入っていくと鬼仏「鉄砲砦」があるが、その手前に
侍女の老婆と落ち谷衆・散弾2人、落谷衆1体が配置されている点に注意。
落ち谷衆・散弾はある程度距離が離れるとショットガンのように拡散する
高ダメージの鉄砲で攻撃してくる危険な敵。
密着すると弱い蹴りか大振りでわかりやすい殴り、ローリングで距離を開けようとするの
3択になるため、1体ずつ手裏剣や陶片などで釣り出せば安全に倒すことができる。
弾は水平に拡散するため撃たれた場合はジャンプで回避可能。
鬼仏から横穴を道なりに進んでいくとお堂のような場所で長手の百足 ジラフと戦闘になる。
仙峯寺に居た個体と全く同じ攻撃パターンで、左右の爪による高速連続攻撃を仕掛けてくる。
攻撃パターンが連続攻撃かその途中でフェイント危険攻撃かの二択という点も変わっていない。
ジラフを倒すと黄色煙硝、数珠玉を入手。
義手忍具を作成できる大うちわも拾える。
ジラフが居るお堂の床には穴が空いており、床下から隠されたエリアに行くことができる。
向かって左側に行くと洞窟内の亀裂がある場所に出るが、そこから鉤縄で進んでいくと
アイテムの置かれている箇所が複数あり、最奥では数珠玉を拾える。
ただし、どちらもアイテムを取るとヤモリが大量に出現したり、潜んでいる百足とヤモリに
炎・毒を浴びせかけられるという罠になっている。遥か昔にヘルプが表示されている為
忘れがちだが、百足・ヤモリはジャンプで近づけば体幹関係なく空中忍殺可能。
最奥では壁に張り付いているヤモリが毒液を吐きかけてくるため、先に手裏剣等で始末するか
数珠玉を取ったらさっさと鉤縄で引き返そう。
鉤縄で戻っていくと鬼仏「鉄砲砦」近くまで出ることもできる。
ジラフがいた場所の扉を「鉄砲砦の社の鍵」で開けて進む。(鍵は葦名城 御子の間で拾える)
社から出て吊橋を渡ろうとすると白蛇が吊橋を破壊し、下の水場に落ちてしまう。
水場には襲ってくる魚がいる他、白蛇が追ってくるのでダッシュで泳いで攻撃を避けよう。
岩裏など白蛇の死角に入ることで追撃を逃れることもできるので岩を利用して先に進むと良い。
この時点で水生の呼吸術を持っているなら水の中に潜れば白蛇には見つからない。人食い鯉にだけ注意。
水場を抜けると鬼仏「落ち谷 奥廊下」がある。
奥廊下の鬼仏から先に進むと深い谷間に出る。
谷間の壁には大仏があり、猿の敵が出現する。
ここの猿は刀や銃で武装しているので気をつけよう。
谷間を横に進み、壁際を通って行くと鬼仏「菩薩谷」がある。
■毒だまりと蛇神の棲家
行かなくても問題ないが、アイテムなどが欲しければ行ってみるのもいいだろう。
菩薩谷の崖下をお婆の指さす方に降りると毒だまりがある。
毒だまりを右側に進んでいくと、アイテムを販売するNPC「毒だまりの供養衆」がいる。
緑苔の曲がり瓢箪はここでしか手に入らない。
毒だまりの左方面にはサルが密集しており、猿酒を守っている。
毒だまりに出る二刀流の白猿は、まともにやり合うと恐ろしく強いので注意。
供養衆近くの洞窟は蛇神の棲家となっており、奥にはぬしの白蛇が社を守るように待ち構えている。
洞窟内では毒トカゲや、壁から生えてくる人間などが襲ってくる。
道中に横たわる蛇の胴体を攻撃すると、周囲の地形が毒ガスを吹き出す。
乱戦中に誤射しないように注意。
洞窟最奥では蛇の頭が待ち構えており、そのまま進んでも弾き飛ばされてしまう。
洞窟最奥の左手の崖下は、一見底が見えないが降りられる場所があり、
そこに一匹の猿が蹲っているので忍殺忍術「傀儡の術」を使うと囮になって蛇を引き付けてくれる。
また、義手忍具の「霧がらす」を使って強引に通り抜ける方法もできる。
社では乾き蛇柿が手に入る。
出口は蛇に塞がれており一見閉じ込められたように見えるが、社の裏手上に鉤縄を引っ掛けられる場所があり、崖を鉤縄で登っていくと葦名の底の鬼仏「毒だまり」付近に出られる。
菩薩谷から奥にある段差を降りていくと獅子猿と戦闘になる。
獅子猿は巨体だが素早い攻撃が多い。
体幹も高めなので、炎上状態にさせてHPを削っていくと戦いやすい。爆竹も有効。
攻撃を加えていると怯むことがあり、さらに攻撃すると後ろに転がっていき、
突進掴みの危険攻撃をしてくるので後ろに転がっていったら距離を取るか、ダッシュで後ろを取ろう。
獅子猿は1回忍殺すると復活して、攻撃パターンが変化する。
復活後も忍殺ゲージは1なので、同様にHPを削っていこう。
炎上状態にはなるものの炎上での怯みはしなくなり、爆竹は完全に無視されるようになる。
なので地道にHPを削っていくと良い。
危険攻撃はいくつかあるが、咆哮での怖気状態が特に危険。
下段の危険攻撃もあるので、獅子猿の後ろにまわるようにジャンプで避けると両方に対応しやすい。
■獅子猿を倒す前に
ここで獅子猿を倒すと「葦名の底の水生村」に向かう道中の”獅子猿のねぐら”に獅子猿が再出現し、
討伐するまで通行できなくなるので、ねぐらより先の鬼仏を解放していない場合は注意が必要。
ねぐらで再出現する獅子猿は討伐しなくてもストーリー進行には支障ないので、
先に水生村方面を攻略するか、事前に 鬼仏「隠し森」を解放しておく事で2度目の獅子猿戦が回避できる。
しかし戦いの記憶や、1周目では数珠玉などの強化アイテムを残すので、出来れば倒しておきたい。
倒すにしても先に「隠し森」を解放しておくことで、討伐のタイミングを任意に調整できるのでお勧め。
獅子猿を倒すと戦いの記憶・獅子猿、ほそ指を入手。
「ほそ指」は義手忍具の強化素材。
獅子猿がいた場所付近に鬼仏「獅子猿の水場」が出現する。
鬼仏から穴に入って進むと馨し水蓮を入手できる。
馨し水蓮を手に入れたら御子の所に戻って話を聞くと小姓の日記を入手。
続いてエマに話しかけると竜胤断ちの紙片を入手。
「不死斬り」「馨し水蓮」「お宿り石」が揃うとストーリーが進み、
葦名城 本城に忍軍が襲来して仏渡りできなくなるので、やり残しがある場合は注意しておこう。
本城(忍軍襲来)へは鬼仏「捨て牢 入口」からなら行くことができる。
| アイテム名 | 入手場所 | 備考 |
| 数珠玉 | 鬼仏「社下の谷」から後方に見える対岸を進んだ先 | 入手済みの場合はおくるみ地蔵 |
| 怖気消し | ||
| 怖気消しx3 | ↑の奥にある池の太いつらら裏 | |
| にぎり灰x2 | 鬼仏「社下の谷」から下に降りてすぐ | |
| 黄色煙硝 | 鬼仏「社下の谷」から下に降り、抜け穴から鉤縄で飛び移り、左手の崖をよじ登って進んだ先 | |
| 瓢箪の種 | 入手済みの場合は神食み | |
| 陶片 | 鬼仏「社下の谷」から下に降り、抜け穴から鉤縄で飛び移り、崖下に降りた場所 | |
| 毒消し粉 | ↑からさらに降りた先 | |
| 磁鉄屑 | 鬼仏「落ち谷」の近く | |
| 磁鉄屑 | シラフジがいる場所の左側 | |
| にぎり灰x2 | シラフジがいる場所の右側 | |
| 毒消し粉 | ↑から下の段差を降りた場所 | |
| 磁鉄屑 | シラフジがいた場所から吊橋を渡って崖沿いの銃を撃ってくる敵がいる足場 | |
| 黒色煙硝 | ↑から木に鉤縄を使って崖際をよじ登った先の、爆竹罠が見える分岐点 | |
| 黒色煙硝x2 | 爆竹罠が見える分岐点を右に進んだ先 | |
| 磁鉄屑 | ↑から鉤縄で高台に登った先 | |
| 吽護の飴 | 爆竹罠が見える分岐点を左に進んで、横穴がある場所から上に鉤縄を飛ばした先 | |
| 剛幹の飴 | 横穴がある場所の崖際を一段下りた場所 | |
| 重たい銭袋 | 横穴を進んだ先、木の柵の内側 | |
| 黄色煙硝 | ||
| 丸薬x2 | ||
| 種鳴らしx3 | ↑の木の柵を登った場所 | |
| 大うちわ | 鉄砲砦のすぐ先でジラフがいる部屋 | |
| 磁鉄屑 | ||
| 黄色煙硝 | ジラフがいる部屋の床下 | |
| 神ふぶきx3 | ジラフがいる部屋の床下を通った先の深い穴で、右手の頭上に鉤縄を使った先の横穴 | |
| 数珠玉 | ↑からさらに深い穴を進んで降りた場所 | 入手済みの場合はおくるみ地蔵 |
| 中り薬 | ||
| 魂寄せのミブ風船x3 | ジラフがいる部屋の床下を通った先の深い穴で、左手の頭上に鉤縄を使った先の木板 | |
| 種鳴らしx2 | ジラフがいる部屋の仏像裏から外に出て、吊り橋の手前を右に飛び降りた場所 | |
| 金剛屑 | 鬼仏「落ち谷 奥廊下」から鉤縄で登った場所 | |
| 種鳴らしx3 | 鬼仏「落ち谷 奥廊下」から進み、大仏がある谷間 | |
| 怖気消し | ||
| 中り薬x3 | 壁に3体並んでいる大仏の1体目の足元横 | |
| 阿攻の飴x2 | 壁に3体並んでいる大仏の2体目の足元 | |
| 中り薬x3 | 壁に3体並んでいる大仏の3体目の足元裏 | |
| 磁鉄屑 | 横倒しになっている大仏の頭付近 | |
| 怖気消し | 猿が大量にいる場所 | |
| 吽護の飴 | ↑から鉤縄で崖下に降りた先 | |
| 鉄屑x3 | 猿が大量にいる大木付近 | |
| 魂寄せのミブ風船 | 鬼仏「菩薩谷」から崖下に降りた場所 | |
| 黄色煙硝 | ↑から木に鉤縄を使って毒だまりに降りた場所 | |
| 重たい銭袋 | ↑の近くの岩場 | |
| 吽護の飴 | 毒だまりを進んで白猿がいる場所の先 | |
| 種鳴らし | 毒だまりの供養衆がいる場所 | |
| 磁鉄屑 | 毒だまりの供養衆がいる場所の近く、白猿と茶猿がいる広い場所 | |
| 雷汞 | ||
| 軽い銭袋 | ||
| 魂寄せのミブ風船 | ||
| 毒消し粉x2 | 毒だまりの供養衆がいる場所から穴の段差を降りる途中 | |
| 磁鉄屑x2 | 蛇神の棲家のしゃがみで進む場所のすぐ手前から段差を上って左側奥 | |
| にぎり灰x2 | 蛇神の棲家のしゃがんで進める場所 | |
| 丸薬x2 | ↑のすぐ先の毒ヤモリがいる場所の右側壁沿いから鉤縄で上った先 | |
| 磁鉄屑 | ||
| にぎり灰 | ||
| 魂寄せのミブ風船 | ぬしの白蛇が守っている社の裏 | |
| 乾き蛇柿 | ぬしの白蛇が守っている社の仏像前 | |
| 神ふぶきx3 | ぬしの白蛇が守っている社の右崖上から登った先 | |
| 死蝋の瘤 | 鬼仏「社下の谷」から後方に見える対岸を進んだ先の池底の奥 | 水生の呼吸術が必要 |
| 神食み | ||
| 宝鯉の鱗 | 奥廊下の手前の水底 | |
| 夜叉戮の飴 | ||
| はちきれそうな銭袋 | ||
| 金剛屑 | ||
| 月隠の飴 | ||
| 貴い餌 | 獅子猿の水場の滝底 | |
| 名前 | 忍殺 | 経験値 | 銭 | ドロップアイテム | 備考 |
| 蛇の目 シラフジ | 2 | 数珠玉 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 長手の百足 ジラフ | 2 | 黄色煙硝 数珠玉 | |||
| 獅子猿 | 2 | 戦いの記憶・獅子猿 ほそ指 |
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