エリアに入ってすぐの所に鬼仏「源の宮」がある。
鬼仏のすぐ先にある橋を進むと破戒僧が出現する。
破戒僧は以前戦った時と基本的には同じだが、
忍殺ゲージが3で忍殺するごとに攻撃パターンが変化していくようになっている。
忍殺1回後は霧に紛れて分身を2体出してしばらくの間攻撃してくる。
この状態は危険なので、鉤縄で枝を飛び回るのとガードを合わせて対処しよう。
忍殺2回後は頭から百足が出てきてパターンがかなり変化。
怖気吐瀉攻撃・5回転攻撃・前方突進回転斬り・突撃下段攻撃など色々追加される。
怖気吐瀉攻撃にはかなりの隙があるので、後ろを取るように動いてダメージを与えていくと良い。
破戒僧を倒すと戦いの記憶・宮の破戒僧、竜の割符を入手。
破戒僧を倒して橋を渡ると鬼仏「朱の橋」がある。
朱の橋から崖下に降りて進む。
広々とした湖に潜りたくなっても、当面は陸地のみを探索しよう。
湖の潜れる領域に進んでしまうと、遠くに見える大桜から雷が定期的に飛んでくる。
ダメージが非常に大きい上に、水中では回避・ガード・雷返しのいずれも不可能。
陸地が遠いと被弾→傷薬瓢箪→被弾→傷薬瓢箪…のループで削り殺されるため、
発生源を叩くまでは湖に近づかないこと。
笛を吹く敵(宮の青服の貴族)は老化攻撃をしてくる。赤服の貴族はしてこない。
年寄ゲージが一定量貯まると「年寄」となってしまい、身体能力が著しく低下する。
■状態異常:年寄
最大HPが大幅に減らされ、体幹ゲージはMAXで固定。
しゃがみ・忍義手(呆けモーションあり)・アイテム・回生が封じられ、水に入ると即死する(泳げない)。
さらに、貴族がダッシュ掴み攻撃を使用するようになる。
治療方法は時間経過、または貴族の忍殺(特殊演出あり)。
こちらの移動速度は非常に遅く、ダッシュしてもあまり速くならない。
刀を使うことは可能だが、攻撃力が非常に低い・振りが遅い・連続で振れないの三重苦。
また、年寄状態ではダッシュ掴み攻撃を避けにくく、刀攻撃の合間を狙われることもある。
下手に応戦せず、手摺を飛び越えたりして時間を稼ぐとよい。
腕に自信があるのなら、年寄状態で貴族を忍殺してみよう。見応えのある演出が楽しめる。
こうなってしまうと為す術がないため、発見された際は一気に近づいて倒すこと。
幸い貴族たちは非常に弱く、一対一なら老化する前に倒せるだろう。
ただし、奥で出てくる武人と戦っている間にこれをやられると危険なので注意。
武人はピョンピョン跳ねてやりづらいが、錆丸が非常によく効く。
また対空忍殺が可能な珍しい雑魚MOBでもある。
また、ここの犬は雷を飛ばしてくるので、水場では特に注意しよう。
滝近くを通って進み湖側に行くと鬼仏「水生の御屋敷」がある。
水生の御屋敷の中は敵が多く、貴族と武人の組み合わせもあるので厄介。
特に見晴らしのいい場所は危険なので、壁伝いに隠密しながら進んでいこう。
アイテムなどが要らなければ、湖側から瓦礫を足場にして強引に進んでいく方法もある。
水生の御屋敷を通り抜けると鬼仏「花見舞台」がある。
この鬼仏近くから屋根に上り、水生の御屋敷の裏手のほうへ進むと宮の桜牛がいる。
倒すと数珠玉、獣の業を入手できる。
鬼仏「花見舞台」から橋を渡ろうとするとぬしの色鯉が橋を破壊する。
鉤縄で橋の向こう側まで移動し、花見舞台を進んでいこう。
舞台の上だけでなく、下を流れる川からも進んでいけるので立体的になっている地形を使い、
隠密しながら進んでいくと楽になるだろう。
大桜の下付近を流れる川を遡ると七面武者がいる。
上から落下忍殺出来そうな位置にいるが、やはり奇襲はできない。
広い場所ではないので、姿を消した後の出現位置を容易に特定して先回りできる。
倒すと激レア素材源の瑠璃を入手。
この素材は最終忍具の素材に不可欠だが、1周で手に入る量が限られている。
端までくると内裏の門があるが、「こちらからは開かない」。
その階段を直進して降りた先の舞台、もしくは
大桜手前の舞台から上の舞台へと鉤縄を使って登っていく。
大桜横の舞台に鬼仏「大桜」がある。
■壷の貴人
内裏に続いている階段手前の門(陰から宮の武人が2人出てくる建物辺り)から鉤縄で屋根上に登り、登って左側へと屋根伝いに進む。
鉤縄で壁の横穴に入って進むと鬼仏「壷の貴人」がある。
鬼仏のそばにはNPC「壷の貴人 維盛」がいる。
鉤縄で大桜に飛び移ると淤加美の長 静と戦闘になる。
雷攻撃こそ強力なものの、手裏剣で簡単に撃ち落とせる。
HPも体幹も低いので、攻撃を当てさえすれば簡単に倒せるだろう。
倒すと数珠玉を入手。
淤加美の長 静を倒すと雷が止み、湖に潜れるようになる。
大桜から湖に降りてすぐの屋根上にいるNPCから話を聞ける。
内裏に進むには湖に潜り、朱の橋方面にある横穴、鯉の寝床を通る必要がある。
ぬしの色鯉は倒せない上に即死級の突進攻撃をしてくるので、右側にある廊下の残骸を通っていこう。
奥の建物の壊れた場所から中に入り、鉤縄で上に登ると鬼仏「宮の内裏」がある。
■湖の底の首無し
湖の底には首無しがいる。
実体と霊体の2体おり、湖の中では神ふぶきや怖気消しが使えないので、使ってから挑もう。
実体に速攻で畳みかけてもいいが、霊体を先に始末したほうが邪魔されなくて楽。
2体相手にしていると途中で神ふぶきが切れるだろうが、補充の必要はない。
近くの障害物に隠れながらダッシュ斬りでダメージを与えていくのが安全。
倒すと形代を使用して何度でも使用できる夜叉戮の御霊降ろしを入手できる。
鬼仏「宮の内裏」から中に入る。中から扉を開けると湖方面と道が繋がる。
内裏の奥にある扉から先に進める。
■餌やり場・ぬしの色鯉
内裏の奥にある扉を通り、内裏の右手側から屋根上に登る。
屋根上から湖方面の木に鉤縄で飛び移って進むと餌やり場に行ける。
餌やり場の鐘を鳴らすとぬしの色鯉に餌を与えることができる。
「貴い餌」を与えるとぬしの世話係から報酬が貰える。
報酬は1回目が宝鯉の鱗1つ、2回目が宝鯉の鱗3つ。3回目以降は何も貰えない。
壷の貴人たちから貰える「まこと貴い餌」を与えると、ぬしの色鯉が死亡する。
餌は春長と維盛の2つあるが、どちらを与えても結果はほぼ同じ。
春長の餌を与えると春長が、維盛の餌を与えると維盛が鯉になる。
鯉になった方の壷からは「源の瑠璃」が手に入り、もう片方の壷は無反応になる。
鯉になった後のアイテム交換は2人分が統合される。
ぬしの色鯉が死亡した後は、落ち谷の獅子猿の水場でぬしの白髭を拾える。
これをぬしの世話係に渡すと神食みが貰え、休息後にぬしの世話係と妹娘が死亡する。
ぬしの世話係から鱗を4つ貰っていない場合、不足分は死亡時に落とす。
ちなみに、ぬしの世話係に何度か斬りかかると敵対し、襲ってくる。要:忍殺2回。
行動パターンは赤鬼と完全に一緒で、炎上で怯むのも同じ。
ドロップは宝鯉の鱗だが、倒さなくても手に入る。
免罪などはできないため、倒すまで餌場の鬼仏は実質使えなくなる。
内裏の奥から長い階段を上った先に鬼仏「神域」がある。
神域の奥で拝んで祈るとムービー後、白木の翁たちと戦闘になる。
大量の翁たちが出現するが、倒していくとHPが減っていくのでどんどん倒していこう。
木を召喚して攻撃してくるが、その木に乗ってジャンプ忍殺すると翁を大量に巻き込んで倒せる。
続いて桜竜と戦闘。
桜竜は通常攻撃が届かないので、雷返しで攻撃していくと良い。
帯電している木に鉤縄で飛び移り、剣で雷を受けたら桜竜をターゲットして攻撃しよう。
何度か繰り返すと木がなくなり、桜竜の連続攻撃が始まるが、連続攻撃後にまた生えてくる。
危険攻撃はジャンプで避けられるので、その他の攻撃はダッシュかステップで横に避けよう。
最後の雷返しは特殊な演出で、高く飛び上がるので慎重に狙ってから雷返しを当てるように。
体幹を崩したら近づいて刀をつたい、桜竜の顔の所まで行って忍殺しよう。
桜竜を倒すと戦いの記憶・桜竜、桜竜の涙を入手。
自動で葦名城 本城の御子の間に移動する。
葦名城 本城 (内府襲来時)へ。
アイテム名 | 入手場所 | 備考 |
丸薬x2 | 鬼仏「源の宮」の手前の階段 | |
魂寄せのミブ風船 | 鬼仏「朱の橋」から崖下に降りて最初の建物入口 | |
軽い銭袋 | 滝の近くの倒れた柱 | |
死蝋の瘤 | 湖の橋 | |
金剛屑 | 湖の橋手前から右奥に見える崩れた建物の中 | 陸地が途切れているので注意 |
銭寄せのミブ風船 | 大門の滝側 | |
陶片x3 | 大門の奥の壁上 | |
吽護の飴 | 大門の奥にある屋敷の水場 | |
重たい銭袋 | ||
金剛屑 | 大門の奥にある屋敷の中 | |
うな胆x2 | 大門の奥にある屋敷の水場奥 | |
夜叉戮の飴x2 | ||
噛み締めx2 | 鬼仏「水生の御屋敷」から屋敷内に入り、世話係の妹娘がいる場所のすぐ先 | |
阿攻の飴x3 | 水生の御屋敷の左壁沿いに進んだ先の水場 | |
うな胆x3 | 水生の御屋敷の左壁沿いに進んだ先の部屋内 | |
黄色煙硝x4 | ↑の廊下を進んだ先 | |
死蝋の瘤 | 水生の御屋敷の中庭奥側にある部屋 | |
神ふぶきx2 | ↑の部屋の裏手の廊下奥 | |
丸薬 | 水生の御屋敷の中庭 | |
金剛屑 | 水生の御屋敷の中庭隣の部屋 | |
神食み | 水生の御屋敷の中庭隣の部屋にある宝櫃 | |
宝鯉の鱗 | 水生の御屋敷の出口付近の崩れた床から水中を通って行ける部屋内 | |
宝鯉の鱗 | ||
宝鯉の鱗 | ||
京の水 | ||
神ふぶきx3 | 鬼仏「花見舞台」のすぐ近くにある五重塔裏 | |
丸薬x2 | 水生の御屋敷の裏手 | |
はちきれそうな銭袋 | 水生の御屋敷の裏手、宮の桜牛がいる場所 | |
金剛屑 | ||
夜叉戮の飴x3 | ||
魂寄せのミブ風船 | 鬼仏「花見舞台」にある橋の向こう側 | |
剛幹の飴x3 | ↑のそばにある滝の二段目奥から右上の通路に飛び、正面の途切れた通路から右上の屋根に飛び、近くの屋根に移った先 | |
魂寄せのミブ風船 | 鬼仏「花見舞台」から橋の向こう側に出て、舞台下の川に入ってすぐ | |
陶片x3 | ↑のすぐ先から左手を進んだ場所 | |
うな胆x2 | ↑から左奥に見える滝 | |
品寄せのミブ風船 | ↑の近くにある別の滝 | |
品寄せのミブ風船 | ||
軽い銭袋 | 大桜の根本付近 | |
重い銭袋 | ||
おくるみ地蔵 | 七面武者がいる場所の滝 | |
神ふぶきx2 | 舞台そばの社付近から滝上に登り、左端からジャンプ鉤縄で洞窟を抜けた先 | 近くに鬼仏「壷の貴人」あり |
丸薬x2 | 舞台そばの社付近から滝上に登り、舞台上階を右手に進んだ先 | |
竜泉 | 鬼仏「大桜」手前で踊っている武人 | 初回撃破のみ |
はちきれそうな銭袋 | 鬼仏「大桜」から大桜に移り、静がいる場所の下方に見える枝 | |
死蝋の瘤 | 大桜付近の湖に沈んだ建物の屋根(世話係の姉娘がいる)に上がり、水面の白布を12時とした場合の10時方向 | 静を倒してから探すこと |
金剛屑 | 鬼仏「花見舞台」から振り返って左手の塀沿いを進んだ先、湖に沈んだ建物の屋根 | |
宝鯉の鱗 | 湖の中 鬼仏「朱の橋」方面の建物 | |
宝鯉の鱗 | ||
宝鯉の鱗 | ||
死蝋の瘤 | 湖の中 鯉の寝床の少し手前の建物 | |
陶片x2 | 湖の中 鯉の寝床入口 | |
軽い銭袋 | 湖の中 鯉の寝床の底 | |
金剛屑 | ||
貴い餌 | 湖の中 鬼仏「餌やり場」の真下 | |
赤成り玉 | 湖の中 鬼仏「花見舞台」付近にある狭い地形 | |
磁鉄屑x3 | ||
軽い銭袋 | ||
貴い餌 | 湖の中 首無しがいる底近く、建物の角 | |
軽い銭袋 | 湖の中 首無しがいる底近く、屋根付きの建物の中 | |
貴い餌 | 湖の中 首無しがいる底近く、↑のそば | |
宝鯉の鱗 | 湖の中 首無しがいる底 | |
宝鯉の鱗 | ||
数珠玉 | 湖の中 首無しがいる底の宝櫃 | 静を倒してから探すこと 入手済みの場合はおくるみ地蔵 |
瓢箪の種 | 宮の内裏にある宝櫃 | 入手済みの場合は神食み (App Ver. 1.02以前は置き換えアイテムなし) |
魂寄せのミブ風船x3 | 宮の内裏を抜けた先の滝 | |
竜胤の雫 | 鬼仏「神域」すぐ手前の左側 | |
吽護の飴x2 | 鬼仏「餌やり場」から階段を上った先 | |
重たい銭袋 | 鬼仏「餌やり場」付近の橋 | |
阿攻の飴x2 | ↑の近くにある滝を登って右手の建物裏 |
名前 | 忍殺 | 経験値 | 銭 | ドロップアイテム | 備考 |
破戒僧 | 3 | 戦いの記憶・宮の破戒僧 竜の割符 | |||
---|---|---|---|---|---|
宮の桜牛 | 1 | 数珠玉 獣の業 | |||
七面武者 | 2 | 源の瑠璃 | |||
淤加美の長 静 | 1 | 数珠玉 | |||
鯉の餌係 | 2 | 宝鯉の鱗(すでにもらっていた場合はドロップ無し) | |||
首無し | 1 | 夜叉戮の御霊降ろし | |||
白木の翁たち | |||||
桜竜 | 1 | 戦いの記憶・桜竜 桜竜の涙 |
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