炎による攻撃が弱点で、炎攻撃を当てるだけで怯む。炎上状態にすると怯み時間が長め。
そのため、竜泉川端 平田屋敷で火吹き筒を取ってから挑むのがオススメ。
距離が離れると見失うので最初の1回は背後忍殺が可能。
ガード不可の掴み(危険攻撃)の使用頻度が高めで、掴み攻撃中などの時は鉤縄で赤鬼に飛べる。
まずは近づく前に周囲の敵を倒しておくと安全に戦える。
赤鬼の左側にも葦名兵・槍がいるので倒しておくと良い。
戦う前に背後忍殺する場合は、見つかって拘束具を破られてから大きく距離を離すと良い。
物売りの穴山がいるあたりまで逃げるとこちらを見失うので、帰っていくところへ近づいて背後忍殺ができる。
弱点が炎なので義手忍具「火吹き筒」を使うと怯んでダメージを与えやすくなる。
「火吹き筒」を2回当てると炎上状態になり、さらに大きく怯む。
アイテムの「油」を当てれば1回で炎上状態になるので、形代を温存できる。
立ち回りは攻撃を回避したら2回程度攻撃してから離れるのを繰り返すのが安全。
密着時の掴み(危険攻撃)は発生が早いので、距離が近い時は特に警戒しよう。
どの掴み攻撃も距離を取るか後ろにステップするなどの方法で大体は回避できる。
掴みからの投げで崖から落下してしまうとダメージ的に即死で、
しかも落下による死亡だと回生ゲージが残っていても回生できない(赤鬼の特性ではなくゲームの仕様)。
投げ飛ばされている間はポイントさえあれば空中鉤縄が使用可能なので、掴まれてしまった際は意識しておくとよい。
掴み攻撃以外には単発のドロップキックなどをしてくるがガードできるのでそれほど怖くはない。
ローキックからのみ、ローキック→ローキック→エルボードロップと3回まで攻撃してくるので注意。
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