#author("2019-03-26T05:58:55+00:00","","") #author("2019-03-27T00:14:35+00:00","","") *義父 [#wac4c4fa] #contentsx **攻撃パターン [#de2f1a1a] **攻略 [#a77bff02] ***特徴 [#eb41d01a] 大忍び 梟の時と似ているが、攻撃パターンが大幅に強化されている。 体幹を削られやすいので、崩れてしまわないようにするのが重要。 突き攻撃(溜め攻撃)をするとカウンターを取られることがあるので突き攻撃は封印しよう。 ***忍殺1回目まで [#x8af4a55] 遠距離でアイテムを使用するとジャンプ斬りをしてくる。 タイミング的にアイテム使用が間に合って回避できることも多いが、 心配なら柱を利用してアイテムを使おう。 遠距離時に左右にステップした後は手裏剣投げ→手裏剣投げ→突進斬りをしてくる。 遠距離で左右のステップが見えたら手裏剣投げを警戒して弾こう。 稀に手裏剣投げ×2→ジャンプ斬りに派生する可能性がある。 左右に移動してからの危険攻撃は下段なぎ払いをしつつ前に転がってくる。 バックジャンプだと攻撃を回避しつつ、そのまま攻撃にうつれる。 また、この危険攻撃の後に距離が近いと構え→上段斬りをしてくることがあり、 この攻撃は簡単に左右に避けれる上に隙が大きいので攻撃のチャンスになる。 上段斬りは溜めが長く、歩くだけでも回避可能だが、 側面・背面に回るタイミングが早過ぎると行動をキャンセルして、 横薙ぎ(稀に再度横薙ぎ)を放つので注意。 正面に立ちつつ攻撃の瞬間(雄叫びの上げ始め)に左右ステップで攻撃のチャンスを作れる。 また、構えの際に距離を取り過ぎるとジャンプ横薙ぎをしてくるので、 回復の際にはダッシュで充分距離を取ってから行うこと。 バックジャンプ時にはついでに火薬玉を投げてくるので注意。 黒い粉が見えたら前か後ろに避けると良い。 少し歩いてから前ジャンプして攻撃を仕掛けるのが一番だが、 義父が壁際にいると火薬玉に当たってしまうので状況に応じて回避する方向を決めよう。 また、火薬玉の直後には突き→なぎ払いの2連撃をしてくることもあるのでガードを忘れずに。 別パターンで大忍び刺し(突進の危険攻撃)をしてくることがあり、火薬玉でタイミングが測りづらいが見切りは可能。 初段を被弾すると飛び上がり→連続攻撃をしてくる。 連続攻撃はガード可能なので、被弾後は落ち着いて対応しよう。 ちなみに大忍び刺しは初動から放ってくることもあるので注意。 近距離だと踏みつけをしてくることもある。 ダメージこそないものの、体幹を削られるのでできれば弾くと良い。 他にも義父の右手からの袈裟斬りから始まる連続攻撃も厄介。 連続攻撃の内容は袈裟斬り→斬り上げ→肘打ち→なぎ払い→火薬玉を出して横斬りというもの。 切り返しをする隙もないので、火薬玉を出してきたらバックステップで回避し、 義父の連続攻撃後の隙をついてダメージを与えよう。 火薬玉→横薙ぎの際に火薬玉を潜り抜けるように(火薬玉を放った手が上がりきり、次いで刀の降り始めるタイミング)に前ステップする事で攻撃のチャンスとなる。 慣れてしまえば上記した構え→上段斬りと同様に大きな隙となる。 どの攻撃も体幹ダメージが高めで、体幹を崩されると踏みつけられて串刺しにされる。 非常にダメージが高く、即死もありえるので体幹を崩されないように注意しよう。 攻撃方法としては刀が届く距離で刀を1発ずつ振っていき、 ガードされたら相手の攻撃を見て、義父の左手からの横斬りなら弾いて切り返し、 右手からの袈裟斬りなら弾いて火薬玉の連続攻撃かどうかを確認して対処すると良い。 義父がバックジャンプしたら追いかけて攻撃をしかけていくと良い。 左右に移動する危険攻撃は攻撃を当てれば止まるので、受けにまわりすぎずに積極的に攻撃をしよう。 ***忍殺2回目まで [#g705b351] 青く光った梟を出してくるが、基本的には忍殺1回目と同じ対処法で良い。 大忍び 梟の時と同じように踏みつけからは手裏剣を投げてくるように変化しているのには注意。 梟が義父に近付き、赤く炎を纏ったら危険攻撃が来るのでジャンプして回避しよう。 同時に義父は突進突きの危険攻撃をしてくることがあるので、義父のほうにも注意を向けるように。 同時に義父は大忍び刺しをしてくることがあるので、義父のほうにも注意を向けるように。 義父の危険攻撃が見えたら見切りで体幹ダメージを与えるといいだろう。 また、一部の攻撃後(上段斬り後、連撃→火薬玉後)に義父が姿を消してしまうことがある。 その場合は梟の場所から現れて攻撃してくるので、梟の位置を見てダッシュで逃げよう。 **コメント [#p5ff3fea] #pcomment(,noname,reply,10)
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