炎による攻撃が弱点で、炎攻撃を当てるだけで怯む。炎上状態にすると怯み時間が長め。
そのため、竜泉川端 平田屋敷で火吹き筒を取ってから挑むのがオススメ。
まずは近づく前に周囲の敵を倒しておくと安全に戦える。
繋がれているうちに攻撃を当ててダメージを与えておくと良い。
繋ぎ止めているものを破壊してきたら掴み攻撃を警戒して離れよう。
そこからはヒットアンドアウェイで少しずつ攻撃を当ててステップで離れるのを繰り返すのが安全。
掴み攻撃がとにかく危険で、種類もいくつかあるので見極めが難しい。
どの掴み攻撃も距離を取るか後ろにジャンプするなどの方法で回避するのがいいだろう。
掴みからの投げで崖から落下してしまうとダメージ的に即死なので、なるべく掴まれないように注意。
掴み攻撃以外にはドロップキックなどをしてくるがガードできるのでそれほど怖くはない。
攻撃後の隙を狙って通常攻撃をするか、火吹き筒で攻撃していこう、
火吹き筒は2回当てると炎上状態になる。
形代には限りがあるので、忍殺マーカー1つ減らすのに火吹き筒は2回までにするといいだろう。
忍殺1回までと同じ。
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