攻略テクニック
移動関連
- 土嚢やハシゴを使ってAPを節約する
土嚢は乗り越える時にAPを消費しないので、ほんの僅かだが移動距離を稼ぐことができる。
同様にハシゴの昇降でもAPを消費しないので、少し離れた位置からハシゴを登って降りると僅かに移動距離を稼げる。
- 吹き飛ばしで移動距離を稼ぐ
擲弾砲による迎撃や地雷によるダメージで歩兵は吹き飛ぶ。
これを上手く利用すると移動距離を稼ぐことができる。
ただし、対戦車兵など対榴弾効果のある兵科でないと危険な場合も多いので死なないように注意。
- 右半身を出す
遮蔽物から体を出す場合は射撃の判定の関係で右半身を出すと良い。
左半身では敵からの攻撃は当たるのに、こちらの迎撃は遮蔽物に全部吸い取られてしまうことがある。
攻撃関連
- 不意打ちで回避させない
歩兵にはそれぞれ回避率が設定されており、攻撃を回避されることがある。
特にエースや固有ユニットなどは回避率が非常に高いので注意が必要。
対処として背後から攻撃すると「不意打ち」と表示され回避が発生しないので背後から攻撃するのが基本となる。
背後を取る方法としては、他の味方ユニットを使って挟撃する、もしくは障害物や煙幕弾を使って背後に回り込むなどがある。
- 武器を素早く構える
武器の構える速度は武器によって変化するため、ラグナエイドを選択した状態でR1ボタンを押すと最速で構えることができる。
対戦車兵などは特に武器の構えが遅いので有効活用しよう。
また、擲弾兵のみはラグナエイドでも擲弾砲の構えと同じになるので意味がない。
- 照準について
照準の色は中心が赤色の場合は敵、青色の場合は味方に照準が合っていることを示している。
ラグナエイドなどは味方にも使えるので、味方に使う場合は照準を合わせて青色になっている時に使おう。
また、撃破弾数表示が出ているのに照準が赤色にならない場合がある。
この場合は密着しすぎて武器を貫通してしまっているか、障害物などで当たらない可能性があるので注意。
- 二枚抜き
射線上に敵が2体以上いる場合、1体目の敵を倒した後に奥の敵にも攻撃を当てることができる。
上手く位置調整をすれば1回の攻撃で2体以上の敵兵を倒すことも可能となる。
- 火炎放射器
火炎放射器はしゃがみや匍匐によるダメージ減少がなく、攻撃範囲は90度の扇状になっている。
そのため敵が密集している場所では複数の敵を同時に倒しやすい武器になっている。
オーダー関連
コメント
当ゲームタイトルの権利表記
©SEGA
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」