攻略テクニック
攻略の助けとなるテクニックや知識などを紹介するページ
移動関連
- 連続ポテンシャルについて
連続移動は発動でAPが全回復する、攻撃は変わらず1回のみ
連続攻撃は攻撃で再度そのまま攻撃を行う
連続行動は再度攻撃が選択できる、APは変わらないが残っていれば移動しての再攻撃も可能
パーソナルポテンシャルでのレイリィとコナーも連続行動と同様の効果
- 直接指揮でのAP回復
直接指揮は使用することでキャラの連続使用によるAP低下をリセットすることができる
仲間の複数移動以外にも長距離移動の際などに有効です
- 土嚢やハシゴを使ってAPを節約する
土嚢は乗り越える時にAPを消費しないので、ほんの僅かだが移動距離を稼ぐことができる。
同様にハシゴの昇降でもAPを消費しないので、少し離れた位置からハシゴを登って降りると僅かに移動距離を稼げる。
- 吹き飛ばしで移動距離を稼ぐ
擲弾砲による迎撃や地雷によるダメージで歩兵は吹き飛ぶ。
これを上手く利用すると移動距離を稼ぐことができる。
ただし、対戦車兵など対榴弾効果のある兵科でないと危険な場合も多いので死なないように注意。
- 右半身を出す
遮蔽物から体を出す場合は射撃の判定の関係で右半身を出すと良い。
左半身では敵からの攻撃は当たるのに、こちらの迎撃は遮蔽物に全部吸い取られてしまうことがある。
- しゃがみ状態の歩兵は密集させない
しゃがみ状態の味方歩兵を密集させていると、敵は手榴弾を使用してくる可能性が高くなる。
そのため、土嚢でしゃがむ際は味方同士が手榴弾の範囲から離れるくらいの距離を保たせよう。
- 車輌で轢く
歩兵を車輌で轢くと歩兵の位置や向きが変わる。
これを利用して、敵兵に不意打ちができたり迎撃を受けない向きにすることができる。
味方歩兵を轢くことでは歩兵の移動距離を稼ぐことができる。
また、土嚢を轢くと土嚢が破壊され、その土嚢側にいるしゃがみ状態歩兵のしゃがみ状態が解除される。
- キャクタス号のキャリー
キャクタス号のキャリーから歩兵が出る位置はキャクタス号の右側。
右側に十分なスペースがない場合は左側、左側にもスペースがない場合は後ろ側から歩兵がでる。
どこにもスペースがない場合は歩兵出撃不可となるので注意。
攻撃関連
- 不意打ちで回避させない
歩兵にはそれぞれ回避率が設定されており、攻撃を回避されることがある。
特にエースや固有ユニットなどは回避率が非常に高いので注意が必要。
対処として背後から攻撃すると「不意打ち」と表示され回避が発生しないので背後から攻撃するのが基本となる。
背後を取る方法としては、他の味方ユニットを使って挟撃する、もしくは障害物や煙幕弾を使って背後に回り込むなどがある。
- 武器を素早く構える
武器の構える速度は武器によって変化するため、ラグナエイドを選択した状態でR1ボタンを押すと最速で構えることができる。
対戦車兵などは特に武器の構えが遅いので有効活用しよう。
また、擲弾兵のみはラグナエイドでも擲弾砲の構えと同じになるので意味がない。
- 照準について
照準の色は中心が赤色の場合は敵、青色の場合は味方に照準が合っていることを示している。
ラグナエイドなどは味方にも使えるので、味方に使う場合は照準を合わせて青色になっている時に使おう。
また、撃破弾数表示が出ているのに照準が赤色にならない場合がある。
この場合は密着しすぎて武器を貫通してしまっているか、障害物などで当たらない可能性があるので注意。
- 二枚抜き
射線上に敵が2体以上いる場合、1体目の敵を倒した後に奥の敵にも攻撃を当てることができる。
上手く位置調整をすれば1回の攻撃で2体以上の敵兵を倒すことも可能となる。
- 手榴弾
手榴弾の爆発は距離によってダメージが減少する。そのため、敵にできるだけ密着した状態で爆発させたい。
狙い方としては基本的に敵の足元を狙うのが良い。
土嚢がある場合は転がりにくい土嚢と敵兵の間に投げると敵兵と手榴弾を密着させやすい。
坂がある場所では転がる可能性が高いので、敵兵の足で転がらない位置に投げるといいだろう。
- 火炎放射器
火炎放射器はしゃがみや匍匐によるダメージ減少がほとんどなく、攻撃範囲は90度の扇状になっている。
そのため敵が密集している場所では複数の敵を同時に倒しやすい武器になっている。
- 拠点内の敵歩兵を拠点外へ吹き飛ばす
拠点内にいるしゃがみ状態の敵歩兵などは、手榴弾や車輌で轢いて拠点外へ吹き飛ばすことができる。
拠点外に敵歩兵がいったら倒さずとも拠点の占拠が可能となる。
オーダー関連
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