アーツ | |
ファントムスラッシュ | 単体に300%の物理攻撃。インタリンクレベル3の時、攻撃範囲が全体となり、敵をブレイクする |
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ドラゴンテイル | 前方範囲に210%の物理攻撃+攻撃ダウン |
ユニゾンストライク | 単体に495%のクリティカル率が高い物理攻撃 |
ローリングスマッシュ | 単体に185%の物理攻撃。インタリンクレベル3の時、攻撃範囲が全体となり、敵をスマッシュする |
サーキュラーエンド | 前方範囲に225%の物理攻撃。確率100%で攻撃がガード無効になる |
グローリーウイング | 味方全体にパワーチャージ。自身が発動したバフの効果が50%上がる |
メガスピンエッジ | 自分周囲に1400%の物理攻撃(防御力無視) |
※アーツは全て強化済み
解説
レベル3全体ブレイクが優秀。レベル3全体スマッシュがあるので、スマッシュコンボを決めたい場合はダウンとライジングを補う必要がある。ウロボロスで補う場合はウロボロス・ランツがダウンとライジングの両方できるので、手動インタリンクで指示を出してやると良い。
攻撃ダウン効果のあるドラゴンテイルは範囲攻撃なので、開幕複数の敵がいる場合にインタリンクレベル0で範囲攻撃しつつ攻撃ダウンを付与するという手段で使える。
タレントアーツのメガスピンエッジは自分周囲で威力も非常に高いため、敵が複数いる場合はインタリンクレベル3にこだわらずにインタリンクしてしまってもいいほど強力。
アーツ |
解説
ウロボロス・ノアと同じくレベル3全体ブレイクのアーツが優秀。ノアのほうと合わせれば切り替えて連続でブレイクを使用できるため、高い頻度でブレイクを入れられるのがメリット。さらにブレイクなどのリアクション効果時間を延長する「デュアルファング」があるため、コンボのしやすさは随一となる。
タレントアーツを含めアーツの硬直が長く、攻撃力ではウロボロス・ノアに劣るため、基本的にダメージを与えたり範囲攻撃をしたい場合はウロボロス・ノアを使用することになる。
攻撃速度はウロボロス・ノアよりも格段に速いため、全体ブレイクとその他のアーツを交互にキャンセルで繰り出し、ウロボロス・ノアで超火力のメガスピンエッジを叩き込む行動を繰り返す戦法が強力。
解説
味方全員を復活させる「リバティウイング」が最大の特徴。ただし、オーバーヒート状態になりヘイトも獲得するため、使い所には注意したい。リバティウイングが必要な場面ではユーニとタイオン以外が戦闘不能になっている状況なので、ユーニとタイオンをディフェンダーにしたり、戦闘不能になりにくいようなアクセサリーを装備させるなど環境と整えてあげると良い。
他にはレベル3全体スタンや周囲回復アーツがあるものの、全体スタンのほうはウロボロス・ミオでも代用可能。回復アーツはリキャストがないからか発動が遅め。アーツキャンセルがないと遅すぎるため、通常のヒーラークラスの回復よりも信頼性は低い。
タレントアーツではメビウスへの与ダメージが上昇するため、メビウス相手にタレントアーツを使う場合はウロボロス・タイオンよりも優先したい。
スキルではバフが付与されている時に与ダメージが上がったり、味方全体のバフを維持するので、クラス「星輝士」やマシロとの相性が良い。
解説
範囲アーツが多めで、レベル3全体バーストとダウンのアーツがある。レベル3状態ならほとんどの組み合わせでアーツが範囲化するため複数相手に強い。アーツの威力も高く、回復アーツも所持していることからアーツの選択肢の幅が広い。そのため、目的や相手によってアーツを入れ替えるといいだろう。
対雑魚戦であれば「送り鴉」「微塵隠れ」「影移し」。強敵相手であれば「送り鴉」「大太法師」「鏡花水月」など。
解説
ヘイトを獲得しつつ範囲攻撃が可能なため、対複数戦では一番強みを発揮できるウロボロス。「バーニングレイン」で周囲の敵のヘイトを取り、「パニッシュメントレイ」で高威力の前方範囲攻撃を行える。スキル「逆境魂」の効果もあり、アーツキャンセルができればこの2つのアーツを繰り返すだけで大抵の雑魚は溶けてしまうほど。
一方でタレントアーツは単体にライジングコンボを放つというものなので、範囲攻撃をしたい場合はスイッチでウロボロス・セナに切り替えてからタレントアーツを使うと良い。
コンボアーツとしてはレベル3全体ダウンとライジングがある。ウロボロス・セナにはスマッシュがあるため、ウロボロス・ノアなどでブレイクさえ入れればスマッシュまでコンボを決められる。また、タレントアーツでもライジングまで入れられるのでウロボロス・セナへのスイッチを上手く使おう。
解説
相方のランツ共々コンボパーツが豊富。ランツはレベル3全体ダウン、セナはレベル3全体ライジングとスマッシュを付与するアーツを所持しているためブレイクさえ付与できれば一気にスマッシュまで持っていける。
また、ランツのタレントアーツはブレイク、ダウン、ライジングを順に付与する効果があるのでセナがスマッシュした直後にスイッチしてランツのタレントアーツを発動し再度スマッシュ、といった芸当も可能である。
スキルにもリアクション発生のたびに攻撃力を上げるものやコンボ状態の敵へのダメージを上げるスキルなどがあるため、ただでさえ高いスマッシュの火力がさらに跳ね上がる。
そのほか、多少手元が忙しくなるもののノアで全体ブレイクを付与してそのまま全体スマッシュまで繋ぐことで敵全体をスマッシュできる。増援を呼ぶ敵などに使うと雑魚がまとめて吹き飛ぶためなかなか爽快である。
ウロボロスを強化するシステム。SPを消費してスキルやステータス上昇などを行える。SPはキャラクター個別。
アーツキャンセルとヒートゲージ関連がオススメだが、これらを習得できるようになるまでは前提の項目を取っていく必要がある。
その中でも、まずはスキルを4つ習得しよう。能力上昇も消費SPが少ないのでツリーを繋げるという意味ではスキル習得よりもオススメ。
スキルは基本的にそれほど重視しなくてもいいが、アーツ強化にツリーが阻まれている場合は習得する必要がある。(ウロボロス・ノアならアーツキャンセル解放の手前にサキュラーエンドのアーツ強化項目があるため、アーツキャンセル解放を取るならサキュラーエンドを習得する必要がある)
また、ソウルリンクがあるためパートナーのどちらかがアーツキャンセル解放を習得すれば、もう片方にもセットできる。そのため、メインで操作する方はSP消費の大きいアーツキャンセル解放などを取らずにスキル強化や有用なアーツを優先するという手段も有効となる。
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