① | キャラクター情報(キャラアイコン、名前、レベル、HPゲージ、レベル経験値ゲージ、クラス経験値ゲージ) |
---|---|
② | バフ、デバフ情報 |
③ | リアクション状態(ブレイク、ダウン、スタン、ライジング) |
④ | 敵情報(レベル、系統、名前、HPゲージ、怒り状態の有無) |
⑤ | 敵のバフ、デバフ情報 |
⑥ | 戦闘中の敵の数 |
⑦ | チェインアタックゲージ |
⑧ | アーツ |
⑨ | マスターアーツ、インタリンク |
⑩ | 敵の向き |
⑪ | 融合アーツ |
⑫ | 作戦 |
敵に狙われたキャラクターは「ターゲットライン」という線で繋がれる。赤い線はアタッカーとヒーラーが狙われている印で、青い線はディフェンダーが狙われている印となる。そのため、なるべく青い線で繋がれるように戦闘を行うとよい。
エネミーには「ノーマル」「エリート」「ラッキー」「ユニーク」という4種類の敵がいます。エネミーをターゲットしたときに表示される画面上部マークで、それぞれの種類を見分けることができます。
ノーマル | 通常の敵。 |
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ラッキー | 敵のLV右にキラキラ光るエフェクトが付く ノーマルと強さは同じだが、倒すと良いアイテムが手に入りやすい。 |
エリート | 敵のHPゲージ左に青いアイコンが付く ノーマルより強い。 |
ユニーク | 敵のHPゲージ左に薄い赤黄色のアイコンが付く 二つ名つきで強敵。オートプレイができない相手。 |
ボス | 敵のHPゲージ左に薄い赤色のアイコンが付く。いわゆるボスモンスター。オートプレイができない相手。 |
アーツはキャラクターが使用できる技のこと。
アーツはBXYボタンの3つのボタンに1つずつ割り当てることができ、それぞれのボタンを押すと使用できる。アーツは1度使用すると、再びゲージが溜まるまでは使えない。ゲージが溜まる条件はケヴェスとアグヌスのどちらのクラスかで違いがあり、ケヴェスなら時間、アグヌスならオートアタックのヒットでゲージが溜まる。
各クラスにはアーツよりも強力な「タレントアーツ」があり、Aボタンで使用できる。タレントアーツのゲージは、自分の役割(ロール)にあった行動をすることで溜まる。ロールごとの条件はアタッカーは「敵の側面や背面への攻撃を成功させる」、ディフェンダーは「ガードや回避などエネミーの攻撃を防ぐ行動をとる」、ヒーラーは「回復や助け起こしのような仲間をサポートする行動をとる」こととなっている。
クラスランクを上げると特定のアーツはマスターアーツとしてクラスチェンジをしても使うことができる。
マスターアーツはケヴェスのクラスであるならアグヌスのアーツのみ、アグヌスのクラスならケヴェスのアーツのみセット可能となる。
マスターアーツと今のクラスのアーツを融合することで、2つの効果を同時に発動させることができる。2つのアーツを同時に使用できる便利な技となっている。
戦闘中にボタンで自動で戦闘してくれるオートバトルに切り替えることができる。(ボス・ユニークモンスター戦以外)
「クイックムーブ」で一時的に納刀し一定距離を高速移動できる。クイックムーブの操作はRスティック押し込み。
「ノア」「ミオ」「ランツ」「セナ」「ユーニ」「タイオン」の6人は、移動中や戦闘中に、いつでも操作を切り替えることができる。
敵が複数いる場合はRボタンやLボタンでターゲットの切り替えができる。
確実に近くの敵にターゲットを切り替えたい場合は、オプション→ゲーム設定→ターゲット操作をクラシックにするとRボタンで一番近いエネミーをターゲットという設定がある。
仲間と連携して特定のアーツをつなげていくとコンボを決めることができる。コンボに成功すると「チェインアタック」のゲージが溜まりやすくなるといった恩恵がある。
攻撃がヒットしたとき、タイミングよく次の攻撃を行う(連打でもキャンセル可能)と、前の動作をキャンセルしてスムーズな連撃ができる。これを「キャンセル攻撃」と呼び、キャンセル攻撃成功時には操作キャラが光の輪に包まれる。
キャンセル攻撃成功時には「チェインアタック」のゲージが溜まりやすくなるといった恩恵がある。
戦闘中は作戦(ZLボタン)で仲間に大まかな指示を出せる。
作戦には以下の4種類がある。
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