教会の鐘を鳴らすと襲撃が終わる。
教会の鐘が鳴る条件は以下の通り。
農場の木製の歯車がある建物は、扉が南京錠で閉められているため、通常は2階から入るか遠回りしないと入れないようになっている。
この南京錠の扉は窓の外から見ることができ、銃で撃って南京錠を破壊すると時間短縮になる。
チェーンソー姉妹が登場する建物では、通常は2階から少し遠回りして侵入しなければならない。
1階の裏口には南京錠で閉ざされた扉があり、2階から飛び降りることで南京錠に近づくことができるが、1階の正面口付近から板の隙間を通してこの南京錠が撃てるようになっている。
円形の塔の外側から鉄格子越しに大砲の重石を撃てる。
大城壁では通常は昼と夜のスイッチを切り替えて扉を操作しながら進まなければならない。格子扉を開けるには先に進んでから通路の裏側に出て、外側にある重石を撃つ必要がある。
この重石は破片手榴弾を格子扉の隙間に投げ込むことで破壊できるため、裏側まで行かずに扉を開けることができる。
具体的には大城壁に入って1つ目の塔と2つ目の塔が時間短縮になる。また、1つ目の塔はかなり見えづらいが角度をつければ銃で撃つこともできる。
ロケランの爆発でも同様にショートカット可能。
大城壁では前述の格子扉の隙間を破片手榴弾で通して開けるテクニックと昼と夜の切り替えを併用することで若干のタイム短縮ができる。
大城壁の奥で巨人に投石を投げられながらハシゴを登らなければならない場所では、通常は一番下まで降りて昼と夜の切り替えをして昼の状態にしないと進めないようになっている。
格子扉を破片手榴弾で開ける場合は、事前に1つ目の塔で昼の状態にしておくと一番下まで降りなくてもいいので時間短縮になる。
大城壁の巨人はロケットランチャーで撃破できる。
撃破すると投石攻撃を回避する必要がなくなるので時間短縮になる。
山羊の頭のオブジェがある通路を通ると、邪教徒にレバーを操作されて通路を下降させられてしまう。
この通路を通る時に、レバーの場所に閃光手榴弾や破片手榴弾を投げたり、ロケットランチャーを撃ち込んでおくと邪教徒がレバーを下げるのを邪魔できるため、通路を下降させられることなく、山羊の頭のオブジェを手に入れられる。
その後で追撃してくる敵も、一直線の通路で迎撃出来るので後ろを気にせず優位に戦える。
通常はメモの内容に書かれている時刻を見ないと解けない柱時計のギミック。
難易度によって時間は異なるものの、固定なので時間さえ知っていればショートカットができるようになっている。
この場合、カギのかかったエレベーター脇にある、ハンドルで裏から開けるドアが紋章入手と同時に自動的に解放される。
時間はスタンダードで「11時04分」、ハードコア以上で「7時00分」。
ロケットランチャーで破壊することができる。
発掘用ダイナマイトを取りに行く手間が省ける。
アシュリーが操作するクレーンの鉄球は何回も壁に当てないと破壊できない。
しかし、この壁には攻撃によるダメージが通るため、クレーン起動後に手榴弾やロケットランチャーなどを当てると鉄球を当てる回数を減らせる。
具体的に鉄球1回で破壊するのには強化手榴弾2個 or 破片手榴弾3個 or ロケットランチャー1発となる。
ハンドガンでも数多く当てればちゃんと効果がある模様。
砦の対空砲は機銃を使って破壊するのが普通だが、手榴弾やロケットランチャーで破壊することもできる。
強化手榴弾なら2個、ロケットランチャーなら1発で破壊できる。
円形の塔に登り下に銃を向けると、大砲の重石を撃てる。
本編のように鉄格子越しでも可能だが、ルート的にはこちらの方が早い。
とはいえ全員ステルスキル出来るなら、カタパルトが起動しないので大砲を起動させて迎撃する手間がなくなるのだが。
火災の中ルイスを追っていく場面で、倒れた機械の手前右側にある板の下はしゃがみで通れる。
機械を戻して道をひらく手間を省くことが可能。
水路にある鍵のついた扉は、銃撃や爆発で南京錠を壊すことでハンドルのある部屋までのショートカットが可能。
レーザーサイトで狙ってくる銃座は本来なら後ろの穴からドラム缶を撃って破壊するが、ブラストクロスボウやロケットランチャーなら遠距離真正面から撃破可能。
ブラストクロスボウは遠距離だと矢が落ちるので、銃座の上にあるコンクリの屋根辺りを狙うと丁度当たる。通常版でも出来るが、限定仕様にするほうが確実。
最初にマルティニコに遭遇して逃げる場面で、蒸気を止めた後は左手側扉の隙間から脱出するのが本道だが、扉の先に進んだ先の右手側の壁は手榴弾等の爆発物で破壊可能で、壁の隙間から先に進むことが出来る。
このルートだと、地下に逃げる分をショートカット出来る。
最初のレーザートラップに関しては、ムービー後に前に進めば最短で通れる。
次はそうは行かないので、しゃがんでタイミングを見計らって通ろう。
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