| 目次 |
| 地下坑道 |
|---|
 |
1. 地下坑道を進む
開始地点に武器商人がいる。この付近ではファイル「現場監督の記録」を入手できる。
射的場がありルイスを連れていけるので、行くのもあり。
ハシゴを登って坑道を進むと別れ道のところにファイル「爆発物の保管場所変更について」がある。
| 採掘場 |
|---|
 |
2. 採掘場
地下坑道の採掘場では村人が大量にいる。チェーンソー男なども出現するが、ダイナマイト持ちの村人も厄介となる。
背後からも2体、村人が来るので注意。
南西の建物2階から侵入してレバーを操作すると、北側の通路を進めるようになる。奥で発掘用ダイナマイトを入手して別れ道まで戻ろう。
3. 発掘用ダイナマイトを仕掛ける
道を塞いでいる場所にダイナマイトを仕掛けたら、爆発だけでなく爆発後の岩にも当たらないようにルイスがいる通路へ避難しよう。
| 溶鉱炉 |
|---|
 |
4. 溶鉱炉
巨人（エルヒガンテ）2体との戦闘になる。
まずは鎧がないほうの個体から攻撃していこう。前に戦った時と同じようにダメージを与えて背中の弱点が露出したら弱点部分を攻撃していくと良い。
1体を倒した後、しばらくするとルイスがダイナマイトを持って上の階に現れる。ルイスの近くまで鎧の巨人を誘い出したらルイスが背中にダイナマイトを置いてくれるので、そのダイナマイトを撃って鎧を剥がそう。その後は普通の巨人と同じように戦える。
また、溶鉱炉にあるレバーを操作すると中央の溶鉱炉が開くようになっているが、そのままの状態では巨人を落とすことはできない。攻撃してダウンさせた状態なら落とすことができるので、上手く誘導してダウンさせた場合は溶鉱炉に落として倒してみるのも良い。
ただ落とした場合、倒した場合に巨人が落とすトレジャーは入手できなくなる。
| 溶鉱炉～地下坑道 |
|---|
 |
5. 溶鉱炉から進む
巨人を倒した後はルイスと協力して扉を開けて進む。
地下坑道の奥にはトロッコがある。タイプライターがすぐ近くにあるのでセーブしておこう。
| トロッコ中間地点 |
|---|
 |
6. トロッコに乗る
トロッコでは以下のことに気をつけながら進んでいく。ハンドガンの弾は無限だがリロードは必要なので弾数が少なくなったらリロードしよう。トロッコの後半ではチェーンソー男が並走してくるが、完全に並走しているときに攻撃されるので攻撃モーションが見えたら弾を当てれば問題ない。
・車体を傾ける
・道を塞ぐ板を破壊する
・レールを切り替える
・並走する敵を倒す
・線路に立っている敵を倒す
前半と後半の両方でノーダメージだとトロフィー・実績「絶叫マシンは得意」を獲得する。
1. 巣窟を進む
| 巣窟 |
|---|
 |
ノビスタドール(虫)が出現するので擬態に注意しながら進もう。途中にある依頼「虫の巣窟」では虫の巣を4つ破壊することとなっている。巣は中央からぶら下がっている部分に4つともある。
奥のリフト近くには武器商人がいる。
2. クラウザーと闘う
ナイフのみでの戦闘となる。
クラウザーのナイフ攻撃はパリィできるが、連続で攻撃してくることもあるので、しっかり攻撃が終わるまではパリィを狙おう。難しければ適当に構えボタン連打でもある程度はある程度は防げる。また、構えボタンを押す際にしゃがみボタンも押しておくとパリィと特殊回避の両方に対応できる。
なおクラウザーのナイフ攻撃のみ、難易度PROFESSIONALでも通常パリィが可能。強制ナイフ戦闘故の救済措置と想われる。同じく救済措置の一環として、壁に刺さったショートナイフはナイフが無いor全て壊れている場合のみ、無限湧きする。
中腰になりつつ突進掴み、伏せつつ足払い、回し蹴りはパリィ不可。
突進掴みは引き付けてしゃがみ、足払いと回し蹴りは特殊回避QTEで回避可能。いずれもダッシュで間合いから逃れる事でも回避出来る。
距離を取っているとショートナイフを投擲して遠隔攻撃を仕掛けてくる。横ダッシュで避けるかパリィしよう。
ショートナイフ投擲をパリィするとそれがドロップする。拾って使おう。
攻撃は攻撃ボタン連打でも問題ないが、構え+攻撃の突きモーションのほうが当てやすい。1発ずつ攻撃して、クラウザーがよろけたらメレーでダメージを与えていこう。
5連攻撃全てをパリィすると、レコード「見切った！」を取得。
戦闘後にチャプターエンド。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
溶鉱炉.png 92件
[詳細]
巣窟.png 108件
[詳細]
溶鉱炉～地下坑道.png 92件
[詳細]
トロッコ中間地点.png 96件
[詳細]
地下坑道.png 99件
[詳細]
採掘場.png 117件
[詳細]
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」
