柴田勝家 | ボス攻略
ボス情報
攻撃パターン
- 猪突進→斬り上げ→振り下ろし
こちらに向かって突進してくる攻撃。突進が壁に当たった場合は折り返して突進をしてくる。
突進の終わりには手斧で斬り上げをする。さらに振り下ろしにまで繋げることもある。
壁の近くで突進を回避してしまうと、折り返しの突進が早すぎて危険。
突進を回避する場合は部屋の中央付近で、壁が近い場合はガードして斬り上げを回避しよう。
常闇時は火を纏った斧も使っての突進で地面が燃えるので注意。
- 手斧振り→手斧投げ
右手の斧を振り、さらに右手の斧を投擲する連続攻撃。
- 手斧振り→手斧振り→叩きつけ
右手と左手の手斧を順番に振り、両手の手斧を地面に叩きつけて爆発させる大技に繋げることがある。
- 手斧投げ(太山発止)
手斧を投擲する攻撃。
- 手斧回転投げ(蜻蜒)
手斧を投擲し、しばらく滞空させる攻撃。
- 回転斬り
回転しながら手斧で斬りつけ、最後には周囲に広がるように手斧を飛ばす攻撃。
- 振り向き斬り→斬り下ろし
振り向きながら斬り、続いて斬り下ろす攻撃。背後方面にいると使用。
常闇時はさらに手斧振り→振り下ろしと繋げる。
- 突進掴み(ガード不能)
両手を広げて突進して掴む攻撃。
突進距離が長いので左右に大きく避けること。
- 守護霊技→振り下ろし
守護霊が突進し、地面が燃える攻撃。本体は手斧を振り下ろす。
- 斧乱舞
両手の斧で乱舞する大技。
- 叩きつけ
両手の斧で地面を叩きつけて爆発させる大技。
攻略
■特徴
手斧による投擲や猪のような突進をしてくる。
常闇時は手斧が火を纏うようになり、それぞれに攻撃に反映される。
■通常時の戦い方
回避しても壁蹴りで折り返してくる突進が厄介。
気力削りはそれほどでもないので、ガードして直後の斬り上げと振り下ろしを回避すると安定しやすい。
仙薬などを使う際は、手斧の投擲などがあるので中距離でも安心せずに、しっかり敵の動きを見よう。
突進掴みは危険な攻撃であるとともに、回避できれば大きな隙ができるので回避しよう。
回避後は背後から攻撃を与えていき、振り向き攻撃をしてきたらさらに回避して隙をつこう。
他には左右の手斧を連続で振り続ける大技が特技で潰しやすい。
■常闇時の戦い方
常闇時は手斧に火が付与されており、攻撃パターンも全般的に強化されている。
そのため、夜刀神などの妖怪技を使って、気力を削り、できるだけ早く常闇を終わらせるようにしよう。
厄介な突進がさらに強化されている。
特にガードした場合の気力削りが大幅に上がっているため、ガードせずにできれば回避したい。
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