#author("2020-03-15T10:15:51+00:00","","") #author("2022-02-17T02:39:08+00:00","","") *蜂須賀小六 | ボス攻略 [#h3f8060f] #contentsx **ボス情報 [#tfd2ccbf] 最速では飛翔篇サブミッション「半妖名裁き」で勝家につくかどちらにもつかない選択肢の時に戦えるが、この段階で戦うには強敵なので少しゲームを進めてから挑むことをお勧めする。 薄明篇メインミッション「衝天の魔」の中ボスとして強制戦闘することになるので、このページではこの段階までゲームを進めている前提での攻略情報を解説する。 ちなみに主人公以外に妖怪技を使用できる数少ないキャラでもある。 **攻撃パターン [#ab2180f7] -分銅横振り×2→叩きつけ→鎌振り 分銅を横に2回振り、その勢いのまま地面に叩きつける。当たりそうな位置にいると鎌振りに派生する。 ある程度距離がある時に踏み込みつつ叩きつけ部分から繰り出すこともある。 -鎌投げ 遠めの間合いにいると使用。鎌を投げつけて前方広範囲を薙ぎ払う。 鎖にもしっかり攻撃判定があり、長く判定が残留するのでしっかり縄跳びの要領でステップ回避する必要がある。 -膝蹴り→鎌振り回し 膝蹴りから続けて鎌を振り回す。 -鎖鎌乱舞 鎌と分銅を組み合わせた動作の早い連撃。 -水落し 垂直にジャンプし、着地時に地面から水飛沫を上げさせる攻撃。 水たまりはしばらく残り、踏むとダメージ。 -水刃飛ばし 水を刃のようにして回転させ2つ連続で飛ばしてくる攻撃。着弾地点は水たまりになる。 -分銅掴み(ガード不能) 分銅を振り回し、最後に直線上に分銅を投げて掴んでくる攻撃。 -守護霊技 常闇時に使用。2体の鎌鼬を召喚し、鎌鼬が回転しながら突進してくる攻撃。 難易度修羅以上では大技になる。 猛の特技でのみカウンター可能だが、発生が早い上他の大技は猛では辛いのでカウンターを諦めるのが得策。 -振り向き分銅 こちらが背後にいると使用。 振り向きながら分銅を横に振る。 -分銅掴み(華厳落とし) 分銅を振り回し、最後に直線上に鎌を投げて掴んでくる攻撃。最後の鎌はガード不能。 タイミングを覚えないと避けづらく、ダメージも大きいので慣れないうちはこれで死にやすい。 -妖怪技(鎌鼬) 常闇時に使用。 2体の鎌鼬を召喚し、鎌鼬と小六が同時に攻撃する。以下の2パターンがある。 小六本人を怯ませても鎌鼬は技を中断しないので反撃チャンスが少ない。 --竜巻生成 竜巻を合計3つ生成する。竜巻はこちらを追尾する。 --真空派 全員が同時に鎌を振り高速の真空派を飛ばす。 小六はこちらを狙うが、鎌鼬は固定で真正面に飛ばすので全部がこちらに飛んでくるわけではない。 -COLOR(red){回転ジャンプ} → COLOR(red){飛び込み蹴り} 少し溜めてから前方に回転しながら跳躍し、空中で分銅を放ってから分銅の場所に飛び込みながら蹴りを放つ大技。 飛び込み蹴り部分を狙う際は、迅の特技だとしっかり軸を合わせて真下に潜り込まないよう距離を確保しないと成功しづらい。 幻の特技だと、空中からの分銅に対して成立させてしまうと相手が降りてくる前なので空振りする。 -COLOR(red){甲羅回転攻撃} 鎖鎌を振り回しながら倒れ込み、そのまま甲羅で回転しながら攻撃してくる大技。 -COLOR(red){2連突進} 背中を向いて2連連続で突進する大技。 難易度修羅以上では大技ではなくなる。 -COLOR(red){2連タックル} 背中を向いて最大2連続で突進する大技。鉄山靠のようなモーション。 迅の特技だとタイミングが合っていてもすり抜ける時がある。 **攻略 [#rbd32a69] #style(class=box){{ ■特徴 鎖鎌による近接攻撃や、分銅を回転させたり投げつけてくる攻撃が特徴。 攻撃していると背中の甲羅が光ることがあり、甲羅を攻撃すると仙薬をドロップすることがある。 }} ''■特徴'' 鎌による素早い近接攻撃と分銅を投げつけるリーチの長い攻撃を使い分けてくる。 水属性の攻撃も使ってくるので陰陽術の「禁水符」があるとよい。 #style(class=box){{ ■通常時の戦い方 攻撃すると背中の甲羅にダメージを肩代わりされて怯みもダメージも与えられない時がある。 (正面から攻撃しても何故か甲羅に吸われる) 甲羅を攻撃し続けて割ることで気力上限を大きく削ることができ、再生するまではこちらの攻撃で怯むようになる。 単発火力の高い武技や妖怪技で手っ取り早く破壊してしまってもいい。 火属性にとても弱くすぐ火やられにできるので、これをアテにするのもよい。 割りと馬鹿にならないダメージソースになる。陰陽術で武器に属性をつけたり、火属性つきの妖怪技を用意しよう。 勿論混沌やられを狙うのも有効。混沌耐性が低いので気力切れに合わせると長時間棒立ちにさせられる。 ''■通常時の戦い方'' 守護霊は猛タイプだと相討ちなしでカウンターできる大技が少ないので、迅か幻タイプがオススメ。 鎖鎌は射程が長めで、後ろに回避しても避けられないことも多いので、接近時は蜂須賀小六の後ろ側の方へ避けると攻撃後の隙も突きやすい。 攻撃がギリギリ当たるくらいの距離から様子見し、蜂須賀小六の近接攻撃を誘おう。 鎖鎌は射程が長めで、後ろに回避しても避けられないことも多いので、接近時は蜂須賀小六の後ろ側の方へ避けると攻撃後の隙も突きやすい。 }} 近接攻撃を出してきたら背後に回り込み後隙を叩く。 近接攻撃にはいくつかパターンがあるが、慣れないうちは技の終わりがいつか分かりづらく「終わったかな?」と思って攻撃しに行くともう一段飛んできて喰らう、という事になりがち。 しっかり動きを見て覚えていくのが確実。 分かりやすい狙い目としては前蹴り→鎌振り回しや単発攻撃の鎌投げなど。 最初はこれらに絞って反撃していくのもいい。 攻撃する際は、甲羅に防がれ怯んでくれないことも多いのでそれを見越して欲張らないように。 地道に攻撃を重ねて甲羅を割ったら、妖怪技も使って一気に畳みかけよう。 気力上限を削りきったらダウンして組み討ちを入れるチャンス。 小六に対しては対妖怪の組み討ちとなり、人間に対するそれよりも大ダメージを与えられる。 ダウン状態の時に普通に攻撃するとダウンが解除されてしまうので、攻撃しすぎて組み討ちし損ねないように注意。 #style(class=box){{ ■常闇時の戦い方 鎌鼬を召喚してくるなど厄介な攻撃が多くなる。 そのため、妖怪技や妖怪化などで気力を削り、できるだけ早く常闇を終わらせると良い。 }} 気をつけたいのはガード不能の分銅掴み。 掴み部分が即死級のダメージなだけでなく、発生の早い振り回し部分にも引っかかってしまいやすい。 近距離で避けられる自信がなければダッシュで大きく距離を空けてしまうのが一番確実。 水溜まりを作る行動が厄介で、水溜まりの中に留まりながらリーチの長い攻撃ばかりしてきてこちらが手出しできないという状況になりがち。 その時は大きく距離を空けて小六を戦いやすい場所に誘導しよう。 常闇時は鎌鼬を召喚してくるなど厄介な攻撃が多くなる。 コンボルートが増え、近接攻撃の途中に水落しに派生するなどの行動も増え反撃チャンスが少なくなる。 こちらの妖怪技や妖怪化も強力になるので多用するといい。 **コメント [#sb0a1068] #pcomment(,noname,reply,10)
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