使いやすさ、能力値、仲間になりやすさ、固有ロールなどを考慮したおすすめ仲間キャラ。
能力値が低すぎて使えないキャラはほぼいないので基本的には好みで使っても問題ない。
また、バトルメンバー5人以外もLP回復のためのリザーブメンバーとして使えるキャラは
多い方がいい。そのため、おすすめキャラ以外も育成しておく価値は十分にあるだろう。
周回プレイを行う場合は、習得ロールと技・術の習得状況及びランクは引き継げるので
なるべく多くの主人公で連れまわせるキャラを中心にして育成しておくとプレイしやすい。
おすすめ武器が複数ある万能なキャラクターたち。
能力値、固有ロールや加入のしやすさなどから判断。
■ヘイゲル(主人公：全員)
筋力12、技術力12、運動性10、体力9、知力10、集中力15。総合値68。LP1。
総合値68は全キャラ2位で、全ての武器に適性を持つ。術も土だけは使える。
1位のサーシャ（総合値71）は加入条件が厳しすぎる上に基本的には術士で
小剣・槍・弓・術しか使えないので、実質的にヘイゲルが万能型最強である。
技術力12+集中力15で計27もあるので、状態異常成功率や技の命中率が高い。
そのため、状態異常技の多い小剣や弓、攻撃役として斧などを持たせるのがオススメ。
全キャラトップの集中力を最大限に活かして槍アタッカーになるのもいいだろう。
地上絵を完成させる必要があるので、主人公によっては加入させるのが難しいこともある。
またLPが1であることによって、全滅→再挑戦の流れや連戦の途中で死んだ場合など
戦闘に参加させられない場面が出てくるため、代役が必須となることに注意しよう。
どのみち、やりこみ要素である真・緋の魔物との戦いや真・ファイアブリンガー戦は
再挑戦が使えない一発勝負なので、極め周の切り札として成長させておいてもいい。
■ツバキ(カメリア)(主人公：全員)
筋力10、技術力12、運動性11、体力10、知力12、集中力12。総合値67。LP5。
総合値67は全キャラ3位で、ヘイゲルと違ってLPのハンデもない。
得意武器の小剣でもいいが、全ステータスが10以上ある万能型で
適性がない斧と弓以外ならば、術も含めて本職並に使いこなす。
固有ロールの「魔封じ」（味方の熱冷電耐性アップ）も有用で、
多方面に適性を持つため新しいロールを覚えさせやすいのも利点。
さらに、全主人公で仲間になりやすいというのも強み。
ただし、レオナルド編の場合は、加入が南東界外の船との二者択一になる
（＝一部の緋の魔物・調査小屋との選択になる）ため、レオナルド編での
緋の魔物コンプ・アイテム収集を目指しているプレイヤーは注意する必要がある。
■モンド (主人公：全員)
筋力11、技術力13、運動性8、体力11、知力10、集中力13。総合値66。LP4。
ウルピナ編の相棒キャラ。総合値66は全キャラ4位。
バランス型のティシサック、カーンに比べると、LPと運動性が低く、技術力と集中力が高い。
槍でタイムラインを動きまわるのは定番だが、ティシサック、カーンとの差別化を図るなら
運動性の低さを逆用して、後手で攻めるフィニッシャー役として使うのも一つの手ではある。
技術力13+集中力13で計26もあるので、斧や弓にもかなり向いている。
その場合、特に弓を使うなら何らかの方法で運動性は補強したいところ。
素でも充分な能力を持つが、杖を除く全ての武器と体術に適性があるため、
「軍神」や「二刀の戦士」といった強力なロールを取りやすく、能力値の底上げもしやすい。
技アタッカーとしては最終的にトップクラスの一人になりうる。
派遣不可の相棒キャラで、かつ術が不得手であるため、
「保護者」などの術が絡むロールの習得は厄介。大魔女の修行を活用したい。
■エリザベート (主人公：全員)
筋力9、技術力11、運動性14、体力9、知力11、集中力10。総合値64。LP5。
レオナルド編の相棒キャラ。総合値64は全キャラ5位で、あらゆる武器・術に適性を持つ。
能力値もバランスがよく、運動性にいたっては14もあって全キャラ2位と極めて優秀。
どの武器や術でも先手を取ること自体が有利に働く場面は多く、安定して活躍できる。
体力は低めでプロテクト役には向かないので得意武器の棍棒より体術などがいいだろう。
主人公キャラ4人と並ぶ全適性持ちであるため、ロールによる補強も容易。
極端に低い能力値もなく、補強ありなら何を担当させても一線級の仕事はしてくれる。
術を使うなら術士としてはかなり先手が取りやすいという大きな長所も持つが、
派遣のできない相棒キャラなので、スキルレベルの育成には少々手間がかかる。
■カーン (主人公：全員)
筋力12、技術力10、運動性10、体力12、知力8、集中力11。総合値63。LP7。
タリア編の相棒キャラ。総合値63は全キャラ6位タイ。
知力以外は軒並み高く、後述するティシサックと並ぶ前衛万能型と言える。
耐久力ではティシサックに一歩譲るが、杖を除く全ての武器に適性を持つ点で勝る。
基本的には槍や棍棒や長剣でアタッカー兼プロテクト役になるといいだろう。
あるいは、ティシサックには適性がない大剣を使わせるのもいいだろう。
モンド同様、ロールによる強化もしやすく、技アタッカーとしては
最終的にトップクラスの一人になりうる。派遣不可の相棒キャラ、
かつ術が不得手であるため、術絡みのロールを習得するならモンド同様の工夫をしたい。
■アングル (主人公：タリア以外)
筋力12、技術力13、運動性10、体力8、知力9、集中力11。総合値63。LP5。
総合値63は全キャラ6位タイ。仲間になるための条件もさほど難しいものではなく、
固有ロール「船長」に「味方の全威力アップ小」があるので、いるだけで価値がある。
技術力が13と高く集中力も11あるため状態異常の成功率や攻撃の命中率が高い。
長剣、小剣、弓あたりを使わせるのであれば、運動性を装備などで補強するといい。
筋力も12と高く、斧使いとしてもトップクラスである。積極的にデバフなどを狙いたい。
なお、初期習得の技にマタドールとハイパーハンマーがあり、
一戦するだけでロール「フィニッシャー」を獲得できる。
ちなみに固有ロール「船長」は、「保護者」、「フォロー」、「攻撃支援」と併用可能。
■グリフィン (主人公：全員)
筋力10、技術力15、運動性12、体力8、知力10、集中力8。総合値63。LP3。
総合値63は全キャラ6位タイ。仲間になるための条件もおおむね難しいものではない。
全キャラトップの技術力を誇る達人で、あらゆる武器に適性がある。術には適性はない。
最高の技術力を活かすなら、デバフやインタラプトやカウンターなどで攻めるといい。
集中力は8と低いが、技術力との合計は23と高めになるので、状態異常もこなせる。
筋力のみが影響する技では強みを発揮できないので、どの武器を使うのであれ
技を選ぶことが重要になる。
LP3はさすがに不安な値で、HPは戦闘回数次第とは言えプロテクトの多用はしにくい。
またLP攻撃が他キャラより脅威になり、連戦で事故ると途中退場もあり得る。
ラスボス戦などに起用するなら、交代メンバーも用意できればベター。
性能とは無関係だが、クセが強いボイスについては好みが分かれるかもしれない。
■ティシサック(主人公：全員)
筋力11、技術力9、運動性10、体力13、知力8、集中力11。総合値62。LP6。
総合値62は全キャラ13位タイ。全主人公で簡単に加入するためとりあえず
育てておきたい。運動性はそこそこだが固有ロールによって先手を取りやすい。
大剣と杖以外の全武器に適性を持ち、ステータスも高い体力を中心に
高水準でまとまっている。
アタッカーもプロテクト役もこなせるので、プロテクト技がある槍、棍棒、
長剣を持たせれば便利に動かせる。
技術力と集中力はそれなりなので、状態異常などを狙うなら補強が欲しい。
なお固有ロール「ハンター」で行動順が早くなりやすいが、武器や役割に
よっては外す方が噛み合うこともある。
■チアーゴ・リズボア (主人公：タリア、バルマンテ、レオナルド)
筋力9、技術力14、運動性9、体力7、知力11、集中力12。総合値62。LP5。
総合値62は全キャラ13位タイ。また固有ロール「勝利優先」のおかげで
HPダウン大と引き換えに斬打突威力アップ特大の攻撃力を発揮できる。
なお「勝利優先」のHPダウン大は、戦闘中の最大HPが-100される効果。
HP成長に特に支障はない。
ちなみに非戦闘時は本来のHPが表示され、ロールをオフにすると戦闘中も
本来のHPになる。
技術力と集中力が共に高く、適正のある武器種なら何でもそつなくこなす。
特に小剣に向いているが、斧使いとしても優秀で、命中率もデバフ付与率も高い。
抜群の技術力を活かすために二刀ロールを習得して長剣を使うのもいいだろう。
HPの低さは戦闘回数で補うことができるので、長く連れ回して「勝利優先」を
付け替えるなら最終的にはHP999を達成できる。プロテクトをさせるなどで
手早く補強したい場合はロール「タンク」の取得を考えてもいいだろう。
筋力と運動性は及第点なので、これを底上げしてやれば、ほぼ欠点がなくなる。
■オグニアナ(主人公：全員)
筋力9、技術力12、運動性12、体力8、知力5、集中力13。総合値59。LP4。
総合値だけ見た場合は59とかなり低く、アタッカーとしては筋力もやや低い。
しかし、技術力、集中力、運動性の3つの能力値はかなり高く、固有ロール「威勢」
（斬打突の威力アップ大・ガード回避されやすい）でダメージを底上げできる。
ステータス的には初期装備の斧を使うのに向いているが、斧には空振りがあり、
「威勢」のデメリットをモロに受けるため、ダメージアップがいくらか相殺される。
弓と杖を除く全武器に適性を持つので、安定を求めるなら別の武器にするのもいい。
低い体力を盾でカバーしつつ長所をフル活用できる小剣には特に向いているほか、
二刀流にもそれなりに向いている。
「威勢」のデメリットは長期的には相当なものなので、長く連れ回すなら
別の威力アップロールに付け替えることも考えたい。
斧使いとしては「威勢」を外してからが本領発揮とも言える。
弱点は低いLPと知力。知力の低さは連撃で先頭になった際に敵の連撃を
誘発しやすい。高い運動性も相まって連撃の先頭になりやすいため、
行動順を意識しておきたい。
優れた能力に加えて、全主人公で簡単に仲間になるところは大きな強み。
ほとんどの技威力に筋力が影響する。
強撃、スイングダウン、ヴァンダライズ、払車剣は筋力のみに依存。
風雪即意付け、流し斬り、月影の太刀、三花仙、乱れ雪月花の威力には技術力、
地走り、逆風の太刀、地ずり残月の威力には運動性も影響する。
またかすみ青眼、燕返しといったリザーブ技の威力は技術力のみに依存。
さらに武器固有技の吹雪の威力は知力、集中力に依存となっている。
優先能力値：筋力、体力、技術力、集中力
ディフレクトを使い、仲間を守るプロテクト役として活躍するタイプ。
盾が使えないため体力は高い方が良く、技術力、集中力が高ければ
武器ガードの発生率が高くなる。運動性はそれほど必要ない。
また、先攻が弱らせた敵を、乱れ雪月花などの大威力技で確実に葬る
フィニッシャーの役割も期待され、フィニッシャーのロールと相性がいい。
■レオナルド (主人公：全員)
筋力13、体力13、技術力7、集中力12、運動性9、知力5。
筋力と体力が高く、プロテクト役にも向いた優秀な大剣アタッカー。
技術力は低いのでデバフは苦手という不得意分野もあるが、筋力技は
大得意でいかにもケンカ屋といった能力。固有ロールで先手も取りやすい。
全主人公で簡単に仲間になるので頼れる大剣役は彼に任せたい。
■バルマンテ (主人公：バルマンテ、レオナルド)
筋力14、体力11、技術力10、集中力11、運動性6、知力10。
得意武器は斧だが、技術力と集中力はそれほど高くないので大得意とは言いがたい。
ミスの出ない大剣なら恵まれた筋力や高めの体力を活かして攻めにも守りにも強くなる。
バルマンテ編ではマリオンに斧を譲って彼は大剣を使うことも有力な選択肢になるだろう。
■ストルムィクネン (主人公：レオナルド以外)
筋力15、体力14、技術力7、集中力6、運動性6、知力7。
全キャラトップの筋力とトップクラスの体力で最強レベルの大剣使い。
レオナルドと同じような得意不得意があるが、筋力技メインで立ち回れば
後手で敵にトドメを刺しまくる超強力なフィニッシャーとして活躍してくれる。
■ヤマト (主人公：ウルピナ)
筋力12、体力13、技術力7、集中力8、運動性6、知力5。
全体的なステータスは高くないが、大剣使いに必要な筋力と体力は高いので
プロテクト役やフィニッシャー役は問題なく務まるだろう。盾役という使命に忠実な
無駄のないステータス配分といった感じであり、最後までしっかり守ってくれる。
■ガブリエル (主人公：レオナルド)
筋力11、体力11、技術力12、集中力9、運動性7、知力10。
筋力と体力が高めで、技術力も高いというレオナルドとはちょっと異なる
傾向を持っている。プロテクト役もできてカウンターなども使いこなせる。
レオナルドは槍などでも強いので、大剣は頼れる兄貴に任せてもいい。
優先能力値：筋力、運動性、技術力、体力
敵の技の発動前に先手を取って高い攻撃力で潰していくタイプ。
流し斬りによる攻撃力低下も主な役目のため、技術力も重要。
間接攻撃の地走りや、バンプ効果のある逆風の太刀などもこのタイプに重要な技。
体力はそこまで必要はないが、高ければ予備のプロテクト役として機能する。
■クミ (主人公：レオナルド以外)
筋力12、運動性12、技術力11、体力10、集中力8、知力8。
筋力、運動性、技術力が高めでまさに速攻役の大剣アタッカー。
体力もそこそこありプロテクト役もこなせる。固有ロールも
威力と行動順が上がり優秀。斬攻撃マスターも習得しやすい。
不死鳥シナリオ限定で、やや仲間になりにくいところは残念。
■グリフィン(主人公：全員)
筋力10、運動性12、技術力15、体力8、集中力8、知力10。
筋力は大剣使いとしては高くないが、技術力系の技が大得意。
全キャラトップの技術力で、流し斬りを最大限に活用できる。
かすみ青眼や燕返しも最高水準で使いこなす、まさに達人。
運動性も高いが、体力は低いのでプロテクト役には向かない。
■ツバキ(カメリア)(主人公：全員)
筋力10、運動性10、技術力12、体力10、集中力12、知力12。
筋力は大剣使いとしては高くないが、技術力系の技は得意。
知力と集中力が高いので吹雪では十分な威力を出せる。
体力もそこそこあるのでプロテクト役もそつなくこなせる。
大剣使いとしてはややトリッキーなスタイルだが活躍はできる。
■ルーナ (主人公：ウルピナ以外)
筋力14、運動性8、技術力9、体力7、集中力12、知力12。
筋力がトップクラスの超強力な大剣アタッカー。
知力と集中力も高いので吹雪でも威力を出せる。
運動性は低いので装備やロールなどで補強したい。
体力も低いのでプロテクトはされる側になるだろう。
■カーン (主人公：全員)
筋力12、運動性10、技術力10、体力12、集中力11、知力8。
筋力と体力が高めで、知力以外はそこそこありこれといった隙がない。
ほとんどの技で威力を出せて、プロテクト役もこなし器用に立ち回れる。
槍や棍棒などでもいいが、大剣を任せても十分な仕事をしてくれるだろう。
優先能力値：筋力、運動性、技術力、体力
攻撃面では基本的に筋力、運動性、技術力が重要。
ただ速攻アタッカーではなく、プロテクト役を兼ねた
フィニッシャータイプなら運動性より体力が重要になる。
アタッカーとしては主に筋力、二刀技などでは技術力も求められる。
隼斬り、ライジングノヴァ、神速三段突きなどの威力には運動性も影響する。
また運動性があると音速剣によるリザーブ解除や
失礼剣によるバンプでタイムライン調整にも有利。
ソードガードでプロテクト役をするなら筋力、体力、知力。
ジャマーとしては天地二段のスタン狙いに技術力と集中力。
なお、「二刀の戦士」のロールを習得してセットすると、長剣が苦手なキャラでも
長剣適性有りとして判定されるようになる。二刀の戦士は習得条件が多いものの、
長剣向けのステータスなのに適性を持たないマリオンなどには恩恵が高いだろう。
■ウルピナ (主人公：ウルピナ、レオナルド)
筋力12、運動性13、技術力11、体力8、知力7、集中力9。
筋力がアタッカーとして十分に高く、運動性も高いので
失礼剣や音速剣の使い手としても優秀。技術力もあり二刀技にも向く。
集中力は低めなのでスタンを狙うなら装備などで補強したい。
固有ロールや二刀ロールも優秀で、長剣使いの代表格と言えるだろう。
■エアライヒ (主人公：レオナルド以外)
筋力11、運動性10、技術力12、体力11、知力8、集中力9。
バランス型のステータス。体力が高めなのでプロテクト役も務まるし、
技術力が高いので二刀ロールを習得できればさらに強くなる。
ただし固有ロールは全く使えないので、すぐに外した方がいい。
加入させやすいところも魅力だが、クライサとの選択になる点は注意。
■アントニウス (主人公：レオナルド以外)
筋力14、運動性7、技術力12、体力11、知力8、集中力10。
筋力がかなり高く技術力もあり固有ロールも強力で、
アタッカーとしての能力が極めて高い。他方で運動性はかなり低いので
先手を取って失礼剣や音速剣を撃つことには向いていない。
強キャラだが、加入の条件はけっこう厳しいところが残念。
■マクシミアス (主人公：レオナルド以外)
筋力12、運動性6、技術力11、体力12、知力12、集中力9。
筋力、体力、知力が高くプロテクト役としての能力が極めて高い。
アタッカーとしての能力も高いが、運動性はかなり低く先手は取れない。
強キャラだが、やはり加入の条件はけっこう厳しい。
■ルイース・ダーリング (主人公：全員)
筋力11、運動性13、技術力8、体力12、知力7、集中力9。
得意武器は体術だが、長剣アタッカーとしての能力も高い。
ただし技術力は低いので二刀技には向かないし、集中力も低いので
スタン狙いにも向いていない。体力がありプロテクト能力は高い。
仲間になりやすいところも魅力。
■クミ (主人公：レオナルド以外)
筋力12、運動性12、技術力11、体力10、知力8、集中力8。
得意武器は大剣だが、長剣アタッカーにも向いている。
先手を取って攻めることもソードガードで守ることもできる。
技術力も高めなので二刀ロールを習得すればさらに強くなる。
■アングル (主人公：タリア以外)
筋力12、運動性10、技術力13、体力8、知力9、集中力11。
筋力も技術力も高く長剣アタッカーとしての能力がある。
運動性は特に高いわけではないが、技術力があるので
二刀技に向いているし集中力も高めなのでスタン狙いにも向く。
■マリオン (主人公：全員)
筋力10、運動性12、技術力12、体力11、知力5、集中力7。
長剣向きのステータスなので、二刀ロールを習得することで
長剣適性を獲得すれば一気に化けて強力なキャラになる。
ただしバルマンテ編とそれ以外では別キャラ扱いになっており、
技やロールを引き継がない点には注意が必要。
■コンパス (主人公：タリア)
筋力9、運動性9、技術力11、体力10、知力11、集中力9。
ステータスは平凡だが、固有ロールの「斬威力アップ特大」が強力。
初めから便利なデミルーンも習得していて、タリア編では大活躍できる。
技術力は高めなのでがんばって二刀ロールを習得すればさらに化けるだろう。
■クローバー (主人公：バルマンテ)
筋力9、運動性9、技術力13、体力8、知力8、集中力10。
全体的なステータスは平凡で特に強キャラとは言えないが、
技術力はかなり高いのでがんばって二刀ロールを習得すれば
それなりに強くなる。集中力も低くはないのでスタン狙いにも向く。
優先能力値：技術力、集中力、運動性
技術力のみに依存する技が多いため技術力が最重要である。
眠り、毒など状態異常技が中心となるため、集中力も重要。
また先手を取って妨害するための運動性も重要となる。
アクセルスナイパー、ライトニングピアスの威力には
運動性、高速突きの威力には集中力も影響する。
筋力は技には無関係で武器ガードにのみ影響する。
■ジゼル (主人公：全員)
技術力11、集中力11、運動性12、筋力7、体力9、知力8。
技術力と集中力がそこそこあり、運動性も高めで使いやすい。
全主人公で簡単に仲間になるのでとりあえず育成しておくといい。
ジャマーとしては弓で影縫いをする方が便利な場面も多いが、
マインドステアの方が成功率は高いので好みで選べばいい。
■オグニアナ (主人公：全員)
技術力12、集中力13、運動性12、筋力9、体力8、知力5。
技術力、集中力、運動性が高く極めて小剣向きな能力。
筋力や体力の低さは小剣使いとしてはあまり気にならない。
全主人公で簡単に仲間になるのでとりあえず育成しておきたい。
盾が持てるため低い耐久力も多少補うことができる。
■ツバキ(カメリア)(主人公：全員)
技術力12、集中力12、運動性11、筋力10、体力10、知力12。
小剣使いに求められる能力が軒並み高い上に、体力や知力や
筋力もあり、小剣使いとしては打たれ強いところが特徴的。
何をやらせても強いキャラなので必ずしも小剣にこだわる必要はないが、
得意武器でもあるし他に適役がいなければ彼女にやらせるといいだろう。
■アングル(主人公：タリア以外)
技術力13、集中力11、運動性10、筋力12、体力8、知力9。
小剣使いに求められる能力が軒並み高くなっている。
筋力の高さという長所をより有効活用しようと思ったら
他の武器の方がいいが、得意武器の小剣も十分に強い。
■チチ(主人公：全員)
技術力12、集中力12、運動性12、筋力8、体力7、知力11。
小剣使いに求められる能力が軒並み高くなっている一方で、
同様の能力が求められる弓の適性はない小剣のためのキャラ。
ただし、クライサと二者択一になるので仲間にする際は注意。
■チアーゴ・リズボア(主人公：ウルピナ以外)
技術力14、集中力12、運動性9、筋力9、体力7、知力11。
抜群の技術力と高い集中力で小剣使いとしてかなり優秀。
ただし運動性は低めなので装備やロールなどで補うといい。
筋力や体力は低いので得意武器の槍より小剣に向いている。
■グリフィン(主人公：全員)
技術力15、集中力8、運動性12、筋力10、体力8、知力10。
全キャラトップの技術力を誇り、小剣アタッカーとしては最強のスペック。
集中力は低いが技術力との合計値は高めなのでジャマーとしてもやっていける。
運動性も高く先手も取れる。得意武器は大剣だが、あえての小剣もアリだろう。
■クィーン (主人公：タリア)
技術力12、集中力10、運動性12、筋力7、体力7、知力10。
小剣使いに求められる能力が軒並み高めになっていて、
しかも「突威力アップ特大」という強力な固有ロールを持っている。
タリア編では彼女に小剣か弓を担当させれば間違いないだろう。
■ネッサ (主人公：ウルピナ)
技術力12、集中力9、運動性10、筋力7、体力9、知力8。
小剣使いとして特別に優秀な能力を持っているわけではないが、
初期メンバーとして序盤から参戦していれば最後まで問題なく
戦えるスペックではある。先制しやすい固有ロールも小剣向き。
■アーサー・ダールトン (主人公：全員)
技術力11、集中力11、運動性11、筋力8、体力9、知力13。
本職は術士ながら小剣使いとしてもなかなかの能力を持っている。
バルマンテ編クリア済みなら全主人公で加入するようになるので
小剣で育てておいてもいいだろう。固有ロールも優秀で役に立つ。
また、バルマンテ編序盤では術よりも軽く動けるので、一時的にでも
乗り換える余地あり。
特にバルマンテに斧、ストルムィクネンに大剣を使わせるような場合、
アーサーが術だとかなり動きの悪いパーティになりやすい。
優先能力値：集中力、筋力、運動性10前後
足払い、スウィング、風車の威力を重視する場合や
スタン、毒、デバフ狙いの場合はこれに加えて技術力。
プロテクト役の場合は、これに加えて体力、知力。
蛟龍破、光の腕、下り飛竜の威力重視の場合にも知力。
中でも多くの技の威力に関係する集中力が最も重要。
長剣に次ぐ万能型の武器。役割豊富なため、どんな場面でも入れていて腐ることがない。
長剣と似てバランス型のステータスのキャラが適しているが、槍使いは運動性10前後が良い。
というのも、槍の役目の一つに、技によってタイムライン上の位置を色々と変えて
ポジション取りをすることがあるので、速すぎても遅すぎても使いにくいのである。
戦闘開始時にタイムラインの真ん中辺りにいられるように、ロールや装備で調整しよう。
知力・集中力依存の技もあり、術士向きのキャラでも槍適性があるなら使わせてみても良い。
特に下り飛竜は最強武器の威力特化型固有技で、術士キャラが最も大きなダメージを出せる。
■モンド (主人公：全員)
集中力13、筋力11、運動性8、技術力13、体力11、知力10。
運動性はやや低いが、集中力など槍に必要な能力が軒並み高い。
筋力も知力も技術力もあるのでどの技でも威力を出せるし、
体力もあるのでカバーリングでプロテクト役もこなせる。
弓、斧、小剣などでも強いが、まずは槍を使わせたい。
■カーン (主人公：全員)
集中力11、筋力12、運動性10、技術力10、体力12、知力8。
技術力、集中力はそこそこでジャマーとしてはそれなりだが
筋力があるのでアタッカーとして多くの技で威力を出せる。
体力も高く、特に斬打突攻撃に対するプロテクト役にも向いている。
運動性もちょうどいいので、ポジション取りもうまくこなせるだろう。
■ティシサック (主人公：全員)
集中力11、筋力11、運動性10、技術力9、体力13、知力8。
体力がかなり高く、プロテクト役に特に向いたステータス。
集中力、筋力もあるので多くの技で十分な威力を出せるが、
技術力、知力はあまり高くないので技によってはやや不得意。
運動性はちょうどよく、行動順アップの固有ロールも使いやすい。
■ツバキ(カメリア)(主人公：全員)
集中力12、筋力10、運動性11、技術力12、体力10、知力12。
全ての能力が高いので、槍使いに求められるあらゆる役割を
高い水準でこなすことができる。知力も高く、槍アタッカーとして
下り飛竜や蛟竜波などをフル活用できる限られたキャラの一人。
どの武器でも強いキャラだが、槍は特に有効な選択肢だろう。
■レオナルド (主人公：全員)
集中力12、筋力13、運動性9、技術力7、体力13、知力5。
集中力、筋力が高く多くの技でかなりの威力を出せる。
体力も高く特に斬打突攻撃に対するプロテクト役に向く。
技術力依存の技は苦手。行動順アップの固有ロールが使いやすい。
■ルーナ (主人公：ウルピナ以外)
集中力12、筋力14、運動性8、技術力9、体力7、知力12。
集中力、筋力、知力が高くアタッカーとしての能力が極めて高い。
運動性は低いので後手で攻めるフィニッシャーとして動くのがいいだろう。
体力も低いのでプロテクト役には向かず、技術力依存の技にも向かない。
攻撃力は高いが得意不得意が激しく、少々ピーキーな扱いが求められる。
■チアーゴ・リズボア(主人公：ウルピナ以外)
集中力12、筋力9、運動性9、技術力14、体力7、知力11。
集中力は高いが筋力は低めで多くの技の威力はそこそこ、
体力はかなり低いのでプロテクト役にも向いていないが、
技術力依存の技は大得意、知力と集中力依存の技も得意。
セリフ通りちょっと普通ではない変則的な槍使いと言える。
■ヘイゲル(主人公：全員)
集中力15、筋力12、運動性10、技術力12、体力9、知力10。
全キャラトップの集中力で、その他の能力も軒並み高く
槍アタッカーとして無双できる超ハイスペックキャラ。
ただし体力は低くLP1なのでプロテクトはされる側になる。
弓や斧もいいが、槍を使わせても超一流と言えるだろう。
■ラマール(主人公：ウルピナ以外)
集中力13、筋力11、運動性7、技術力9、体力11、知力7。
全体的なステータスはあまり高くはないが、重要な集中力は高く
筋力や体力もあるのでアタッカーやプロテクト役は十分こなせる。
運動性はかなり低いので後手で敵を倒すフィニッシャーに向いている。
■サーシャ(主人公：ウルピナ)
集中力14、筋力10、運動性10、技術力12、体力9、知力16。
仲間にするための条件が厳しすぎる上に、術士として起用するのが普通だが
知力と集中力が驚異的に高いので最強の下り飛竜を撃たせるのもいいだろう。
優先能力値：技術力、集中力、筋力、運動性
脳筋武器のイメージだが、実は一番重要なのは技術力。
斧はダメージ補正が高い反面命中が低いため、筋力より技術力+集中力が有効。
全武器で斧だけが持つ特徴として、攻撃・防御・はやさ・術力の四種全てのデバフ技
（ステータスダウン技）が使える。これらのデバフの効果量も技術力依存である。
もちろん、パーティーの最大攻撃としての役割もあるため、筋力も高ければ高いほどいい。
前述したように、集中力も命中率に関わるため、このステータスも並以上は欲しい。
運動性も高ければ、先手を取って相手を弱体化させられるので、便利な場面が多い。
技の威力はほぼ筋力依存だが、高速ナブラには運動性、次元断や
フェイタルエクリプスには知力も影響する。圧倒的な威力を誇る
マキ割りマシンガンはランダム複数回攻撃で、ボス戦でも活躍できる。
■オグニアナ(主人公：全員)
技術力12、集中力13、筋力9、運動性12、知力5、体力8。
技術力と集中力がかなり高く、命中率とステータス異常
付与率が高い。運動性も高く、安定して先手を取れる。
バルマンテ編以外ではすぐに仲間にできる点も魅力。
ただし、固有ロール「威勢」はダメージを補う一方で命中率を
低下させる（=長期的なダメージが低下する）という少々
矛盾した性能を持ち、本来の安定性を損なっている。
他の武器にも「ガードされやすくなる」という点で地味に
響いているので、将来的には付け替えるか、最初から外して
安定性を取るのもいいだろう。
■アングル(主人公：タリア以外)
技術力13、集中力11、筋力12、運動性10、知力9、体力8。
技術力も集中力も筋力も高く、運動性もそこそこある。
隙のないステータスでトップクラスの斧使いと言える。
どの武器でも強いので他の武器を持たせてもいいが
オグニアナを小剣、アングルを斧にするのもアリだろう。
■チアーゴ・リズボア(主人公：ウルピナ以外)
技術力14、集中力12、筋力9、運動性9、知力11、体力7。
筋力や運動性はやや低いが、抜群の技術力を誇る。ただしかなり打たれ弱い。
オグニアナがいればあえて彼を斧で育てる必要はあまりないかもしれないが、
スペックとしては十分に高い。斧使いとしては知力が高めで次元断などが得意。
■モンド(主人公：全員)
技術力13、集中力13、筋力11、運動性8、知力10、体力11。
技術力と集中力がかなり高く、筋力も高め。
低めの運動性だけは装備などで補強したい。
ウルピナ編などではまずオグニアナを斧役にしておけばいいが、
緋の魔物戦などでは彼も斧役にしてもいいだろう。
斧使いとしては体力が高めなところもポイント。
■ヘイゲル(主人公：全員)
技術力12、集中力15、筋力12、運動性10、知力10、体力9。
斧使い最強と言えそうなほどのハイスペック。
仲間にできる条件はやや限定されているが、
緋の魔物や真ファイアブリンガー戦に向けた
最終メンバーとして育成する価値がある。
■グリフィン(主人公：全員)
技術力15、集中力8、筋力10、運動性12、知力10、体力8。
全キャラトップの技術力で、最強のデバッファーになれる。
集中力は低いが、技術力の高さで命中率もカバーできている。
筋力もそこそこあり、運動性も高いので先手を取って攻めたい。
■バルマンテ(主人公：バルマンテ、レオナルド)
技術力10、集中力11、筋力14、運動性6、知力10、体力11。
バルマンテ編ではオグニアナの加入が遅れがちなので
素直に主人公の得意武器である斧を使わせるといいだろう。
ただし、技術力はあまり高くないため装備などで補強したい。
運動性もかなり低いのでフィニッシャーとしての立ち回りになる。
■バルマンテ編マリオン(主人公：バルマンテ)
技術力12、集中力7、筋力10、運動性12、知力5、体力11。
バルマンテは大剣でも強いので、斧使いはマリオンにしてもいい。
ただし集中力が低いので、装備などで補強しないとミスが多発する。
なおバルマンテ編とそれ以外では別キャラ扱いで引継ぎがない点に注意。
■クミ(主人公：レオナルド以外)
技術力11、集中力8、筋力12、運動性12、知力8、体力10。
集中力はあまり高くないが、装備やロールで補強すれば実戦レベルにはなる。
筋力や運動性が高いので先手で攻めるアタッカーとして起用してもいいだろう。
最適な役割かどうかはともかく、海賊というイメージに斧役はよく似合っている。
■トマト(主人公：タリア)
技術力8、集中力9、筋力13、運動性7、知力7、体力10。
斧使いとしてはほとんど絶望的なステータスだが
筋力は高く、固有ロール「打威力アップ特大」が強力。
当たれば潰れるマキ割りマシンガンを放つことができる。
優先能力値：体力、技術力、集中力、筋力、知力
片手武器であり、ブロックが優秀なため、パーティーのメイン盾として活躍する職種。
プロテクト役が死んでは元も子もないため、最重要項目は体力。
熱冷電攻撃をプロテクトすることも考慮すれば、知力もあるとうれしい。
技術力・集中力の値が大きいと盾ガード発生率が高まるため、この二つも優先度が高い。
特に技術力は、骨砕きや削岩撃などデバフ技の効果量に関わるため体力に次いで重要。
筋力もあればそこそこダメージを出せて、武器ガード発生時のダメージ軽減率も高くなる。
逆にほぼ必要がないのが運動性。棍棒は斬打突全ての属性にインタラプト技をもっていて、
素早さが低くても技でタイムラインに割り込むことが出来る。ただし疾風打の威力は運動性依存。
ほとんどの技威力は筋力依存だが、ヒートビートと冷徹撃には知力も影響する。
■ティシサック (主人公：全員)
体力13、技術力9、集中力11、筋力11、知力8、運動性10。
体力が高く筋力も高めでプロテクト役にうってつけの能力。
カーンやモンドと並んで簡単に加入するキャラなので、
とりあえず彼らには棍棒か槍で盾役を任せるといい。
■カーン (主人公：全員)
体力12、技術力10、集中力11、筋力12、知力8、運動性10。
ティシサックと比べてややアタッカー、デバッファー寄りの能力。
簡単に加入する有力なプロテクト役候補の一人。
なんでもそつなくこなす器用な盾役として活躍できる。
■モンド (主人公：全員)
体力11、技術力13、集中力13、筋力11、知力10、運動性8。
体力はそこそこありプロテクト役としての能力がある。
また技術力が高いのでデバッファーとしての能力も高い。
ウルピナ編クリア済みなら簡単に加入する手軽な盾役候補。
■サビット (主人公：全員)
体力14、技術力13、集中力8、筋力11、知力9、運動性8。
棍棒のために生まれたかのような極めて恵まれたステータス。
プロテクト役としてもデバッファーとしても超一流と言える。
武器引継ぎが解禁されたら簡単に加入させられるようになるので、
真ファイアブリンガー戦などやりこみのために鍛えたいキャラ。
■イレーネ (主人公：ウルピナ、バルマンテ)
体力15、技術力10、集中力8、筋力10、知力9、運動性8。
全キャラトップの体力という盾将軍の名に恥じないステータス。
体力以外の能力は低めだが、固有ロールも盾役に向いており
所持陣形もやりこみでは重要。仲間にする条件は厳しいが
一度は加入させるべきで、やりこみのために鍛えてもいいだろう。
■ツバキ(カメリア) (主人公：全員)
体力10、技術力12、集中力12、筋力10、知力12、運動性11。
棍棒役としては体力は低めだが、全体的なステータスが高く
あらゆる役割を高水準でこなせる。固有ロールの効果もあり
本人も知力が高いので熱冷電攻撃に対抗するのに向いている。
どの武器でも強いが、棍棒でも持ち味を発揮できる万能キャラ。
■スネイル (主人公：タリア)
体力13、技術力11、集中力7、筋力10、知力9、運動性5。
体力が高く棍棒役として望ましいステータス配分になっている。
タリア編の1周目ではカーンには槍を任せた方がやりやすいし
サビットは簡単には仲間にならないので彼に棍棒を任せたい。
■ベアトリス (主人公：ウルピナ)
体力11、技術力11、集中力7、筋力9、知力8、運動性12。
初期メンバーなので特にステータスに恵まれているわけではないが、
序盤から参戦して鍛えていれば最後まで十分に通用する力はある。
棍棒役としてはかなり素早いので先手を取って積極的にデバフをしたい。
■ヨーマン (主人公：ウルピナ)
体力13、技術力11、集中力11、筋力11、知力9、運動性7。
体力が高く棍棒使いとして理想的なステータス配分になっている。
ウルピナ編限定キャラでベアトリスとは席の奪い合いになりかねないが、
ダブルで棍棒役起用をして守りの固い編成にするのもアリだろう。
■ネエ (主人公：バルマンテ以外)
体力12、技術力7、集中力9、筋力9、知力12、運動性11。
技術力、集中力がとても低いので得意なはずの斧には絶望的に不向きな能力。
それより体力、知力が高いので棍棒でプロテクト役をする方が才能を活かせる。
技術力は低いが運動性は高めなので先手を取ってデバフをするのも向いている。
優先能力値：技術力、集中力、運動性
多くの技の威力や命中率に関係する技術力、集中力が最重要。
いずれかの技で敵のリザーブ技の解除をしたり、
影縫いを有効に活かすためには運動性も重要。
フレイムアロー、プラズマショット、ハートシーカーの威力には知力、
瞬速の矢、死ね矢の威力には運動性、落鳳破の威力には筋力も影響する。
武器特性として、ガードも回避もできず最も打たれ弱い点に注意。
術士のタリアやサーシャ、ネヴァーンも弓に向いたステータスをしている。
■ジゼル (主人公：全員)
技術力11、集中力11、運動性12、知力8、筋力7、体力9。
そこそこの技術力と集中力でトップクラスの使い手ではないが、
運動性も高く、何より全主人公で簡単に加入するのが最大の強み。
特にこだわりがなければとりあえず彼女を弓役にしておけばいい。
模範ロールを習得させて、仲間の弓レベルを上げることで影縫いの
命中率を高める落鳳破閃きのための弓指南役にするのもいいだろう。
■アングル(主人公：タリア以外)
技術力13、集中力11、運動性10、知力9、筋力12、体力8。
技術力、集中力、運動性のいずれも高めでなかなかのスペック。
筋力も高いので落鳳破の威力も出せるレアなタイプの弓使い。
他の武器でも強いが、他に弓使いがいないなら彼女に任せるといい。
■モンド (主人公：全員)
技術力13、集中力13、運動性8、知力10、筋力11、体力11。
技術力、集中力が極めて高く、弓アタッカーとしてかなり優秀。
ただ弓は先手を取った方が有利なので低い運動性は補強したい。
弓使いはガードが甘いので、体力が高めな点は安心材料になる。
■ホンスワン (主人公：全員)
技術力14、集中力13、運動性11、知力9、筋力8、体力7。
技術力、集中力が極めて高く、運動性も高めで先手を取りやすい。
ただし体力はかなり低いのでプロテクト技で守るなどフォローをしたい。
固有ロールのすばやさダウンは強みを潰してしまうので外した方がいい。
トップクラスの弓使いだが、加入条件がやや面倒なところは残念。
■エイディル (主人公：バルマンテ以外)
技術力10、集中力14、運動性12、知力10、筋力7、体力9。
技術力と集中力の平均値が高く、運動性も高い優秀な弓アタッカー。
知力と集中力に依存するフレイムアロー、プラズマショットなども得意だが、
筋力と技術力に依存する落鳳破だけは不得意と少しクセのある使い手。
王者の風格を持つ優れた弓使いだが、加入条件がやや面倒なところは残念。
■ヘイゲル(主人公：全員)
技術力12、集中力15、運動性10、知力10、筋力12、体力9。
全キャラトップの集中力で技術力も高い最強レベルの弓使い。
ただしLP1という致命的な弱点があるのでフォローが必要になる。
いろんな意味でミリオンダラーの使い手に最も相応しいキャラだろう。
■グリフィン (主人公：全員)
技術力15、集中力8、運動性12、知力10、筋力10、体力8。
全キャラトップの技術力で運動性も高い優秀な弓アタッカー。
集中力は低いが技術力との合計値はそれなりに高くあまり問題はない。
ただ知力と集中力に依存するフレイムアローなどは不得意ではある。
固有ロールの師範で落鳳破閃きのための弓指南役にすることもできる。
■コリーン (主人公：タリア、バルマンテ)
技術力11、集中力12、運動性11、知力11、筋力7、体力10。
筋力以外はバランスよく高いステータスの優秀な弓アタッカー。
弓使いとしては体力もあるところが特徴的でなかなか頼りになる。
バルマンテ編では序盤から終盤までエースとして活躍してくれるだろう。
■クィーン (主人公：タリア)
技術力12、集中力10、運動性12、知力10、筋力7、体力7。
技術力、集中力、運動性のいずれも高めでなかなかのスペック。
得意武器は小剣だが、強力な固有ロール「突威力アップ特大」を
うまく活用するためには弓使いとして攻めた方がより活躍できる。
タリア編のエースとして序盤から終盤まで暴れまわってくれるだろう。
■セシリア (主人公：レオナルド)
技術力13、集中力9、運動性9、知力12、筋力7、体力6。
あまり優れたステータスではないが、技術力と知力は高い。
レオナルド編はジゼルの加入がシナリオ後半になるので、
初期メンバーの彼女を弓役として使うのもアリだろう。
優先能力値：運動性、筋力、技術力
多くの打撃技の威力に関わる運動性、筋力が最重要。
ただし空気投げなど投げ技の威力は体力、技術力に依存する。
また空気投げによるスタンを軸とする場合は技術力と集中力が重要。
デバフやカウンターも重視するなら技術力はさらに重要になる。
行動しない時は回避できるが、攻撃時は回避できずガードもできないため注意。
無属性技のカムイで敵のインタラプトを気にせず攻撃できるところは体術の特権。
■エリザベート (主人公：全員)
運動性14、筋力9、技術力11、集中力10、体力9、知力11。
筋力は低めだが、運動性が抜群で体術アタッカーに向いている。
技術力、集中力もそこそこにはあるのでジャマーとしてもそれなりにやれる。
固有ロールも体術と相性がよく、簡単に加入する体術役として育てておくと便利。
能力的にも性格的にも、棍棒より体術の方がずっと相応しいキャラだと言える。
■アングル (主人公：タリア以外)
運動性10、筋力12、技術力13、集中力11、体力8、知力9。
アタッカーとしてもそれなりにやれる上に、ジャマーとしての能力が高い。
打撃技も投げ技もスタンもデバフもこなせて打たれ弱さ以外には隙がない。
体力は低いので、どちらかといえば投げ技より打撃技の方を得意としている。
どの武器でも強いキャラだが、強力なライバルの少ない体術は有効な選択肢。
■ツバキ(カメリア)(主人公：全員)
運動性11、筋力10、技術力12、集中力12、体力10、知力12。
アタッカーとしてもそれなりにやれる上に、ジャマーとしての能力が高い。
打撃技も投げ技もスタンもデバフもこなせて打たれ強さもある程度ある。
体力もあるので、どちらかといえば打撃技より投げ技の方を得意としている。
どの武器でも強いキャラだが、強力なライバルの少ない体術は有効な選択肢。
■オグニアナ(主人公：全員)
運動性12、筋力9、技術力12、集中力13、体力8、知力5。
アタッカーとしてもそれなりにやれる上に、ジャマーとしての能力が高い。
体力は低いので、どちらかといえば投げ技より打撃技の方を得意としている。
技術力と集中力がともにかなり高いので、スタン狙い役としてはトップクラス。
普段は斧や小剣、多人数で空気投げをしたい場面で体術役になるのもいい。
■ルイース・ダーリング (主人公：全員)
運動性13、筋力11、技術力8、集中力9、体力12、知力7。
運動性、筋力、体力が高くハイレベルな体術アタッカーとして活躍できる。
ただし技術力や集中力は低めなのでスタンやデバフ狙いには向かない。
体術役として持て余す場合には、長剣や棍棒を持たせるのもいいだろう。
■アスラナ・メレク (主人公：レオナルド以外)
運動性15、筋力9、技術力13、集中力5、体力8、知力13。
筋力は低めだが、全キャラトップの運動性を誇るハイレベルな体術アタッカー。
技術力も高くデバフもこなせるが、集中力は極端に低いのでスタン狙いには向かない。
仲間にするための条件が厳しく、加入も終盤になるところが難点。
あらゆる武器に適性があるので、他の武器を使ってもいいだろう。
■グリフィン (主人公：全員)
運動性12、筋力10、技術力15、集中力8、体力8、知力10。
アタッカーとしてもそれなりにやれる上に、ジャマーとしての能力が高い。
全キャラトップの技術力を誇りデバフが大得意。集中力や体力は低いが、
技術力の高さによって投げ技の威力も出る上に、スタン狙いもできる。
あらゆる武器に適性があるが、体術も有力な選択肢になるだろう。
■オーヴィル (主人公：タリア以外)
運動性14、筋力11、技術力6、集中力10、体力9、知力5。
運動性と筋力に恵まれていて体術アタッカーとしての能力が極めて高い。
ただし体力、技術力が低くて投げ技、スタン、デバフには全く向いていない。
仲間にするためにクリアする必要があるイベントも少し面倒ではある。
■ウルピナ (主人公：ウルピナ、レオナルド)
運動性13、筋力12、技術力11、集中力9、体力8、知力7。
運動性と筋力に恵まれていて体術アタッカーとしての能力が極めて高い。
ただし体力が低く投げ技にはあまり向かない。デバフをやれる技術力はある。
二刀流のロールが強いので長剣の方がオススメだが、
他に長剣使いがいれば体術を使わせるのも十分アリ。
■ジェローム (主人公：レオナルド)
運動性12、筋力10、技術力8、集中力10、体力10、知力7。
アタッカーとしてそれなりにやれるが、投げ技はあまり得意ではない。
エリザベートは体術とは別の武器でいきたい場合、あるいは
エリザベートとダブルで体術を使いたい場合などが出番だろう。
優先能力値：知力、集中力
大半の術は知力のみに依存するが、
最上位術は知力と集中力の平均値を参照する。
毒霧などの状態異常を軸とする場合も知力と集中力が重要。
運動性もあれば先手を取ってスタン狙いなどもできる。
筋力は基本不要だが、あれば杖技でも威力を出せる。
斡旋所が使えるタイプは、ランク3まで上げられる
技能レベル30まで上げて、術を覚えさせた方がいい。
五行全てに術適性を持つキャラは基本的には
術士として最低限の性能は満たしているため、
性能よりキャラの好みで選んでも、他の武器ほどの影響はない。
■エリセド (主人公：タリア以外)
知力13、集中力14、運動性11、筋力6、体力6、技術力9。
初めから強力な武器を持っていて、召雷も修得済みですぐに活躍できる。
特にウルピナ編では簡単に加入するが場合によっては離脱するので注意。
頼りになる強キャラだが、斡旋所が使えないので育成には手間がかかる。
この点は特に金行術の習得に響いてくるので、術コンプを目指す場合は気長に。
■クライサ (主人公：全員)
知力13、集中力13、運動性10、筋力6、体力9、技術力8。
初めから召雷とフラッシュファイアを修得済みで即戦力として活躍できる。
術士としては運動性が高いのでフラッシュファイアのスタン狙いにも向く。
全主人公で加入するが、有能なチチやエアライヒと選択になる点は注意。
■アーサー・ダールトン (主人公：全員)
知力13、集中力11、運動性11、筋力8、体力9、技術力11。
初めから毒霧を修得しているので、そのまま水行術を使わせていくといい。
術士としては運動性が高いので先手を取って敵を弱らせていくのに向く。
全主人公で加入するが、バルマンテ編の終盤では離脱する展開もあるので注意。
■ミラーネ (主人公：全員)
知力12、集中力12、運動性7、筋力8、体力9、技術力11。
術士としての能力はそこそこだが、仲間になりやすいところが最大の魅力。
ただし初めから使えるのはアースヒールや生命の雨といった回復術のみなので、
活躍させるには攻撃術を修得する必要がある。無常の杖などを活用するといい。
■タリア(主人公：タリア、レオナルド)
知力14、集中力12、運動性7、筋力8、体力8、技術力12。
術士としての攻撃性能が高く、初めから毒霧を修得している。
召雷やフラッシュファイアなども修得させてどんどんはじけるといい。
タリア編ではカーンにプロテクトを任せつつ後手で敵を一掃させたい。
■ネヴァーン (主人公：全員)
知力12、集中力15、運動性7、筋力8、体力11、技術力9。
全キャラトップの集中力を誇り、毒霧やフラッシュファイアが大得意。
運動性は低いが体力が高めで術士としては耐久力にも優れている。
術士用の陣形マジカルシャワーのためにも一度は加入させておきたい。
■サーシャ (主人公：ウルピナ)
知力16、集中力14、運動性10、筋力10、体力9、技術力12。
全キャラトップの知力を誇る最強の術アタッカー。運動性も高めで
先手も取れるし、筋力まで高めで杖技でも威力を出すことができる。
ただし加入条件は極めて厳しいので育成はやりこみ向けになるだろう。
■ツバキ(カメリア)(主人公：全員)
知力12、集中力12、運動性11、筋力10、体力10、技術力12。
本来は術士ではないのに術士としての能力があり、運動性や体力も高めで
ほとんど隙がない。固有ロールの味方の熱冷電耐性アップも優れた効果で
真ファイアブリンガー戦などに強い。魔女狩りとはいったいなんだったのか。
■ローソン (主人公：ウルピナ)
知力13、集中力11、運動性7、筋力9、体力11、技術力11。
術士としての能力はそこそこだが、体力が高めになっていて耐久力に優れる。
固有ロール「軍学」と保護者ロールを組み合わせると実質的なデメリットなしで
味方の全耐性アップができるので、真ファイアブリンガー戦などに向いている。
■ヴィクトリア (主人公：レオナルド)
知力13、集中力11、運動性8、筋力9、体力10、技術力11。
術士としての能力はそこそこだが、体力が高めになっていて耐久力に優れる。
固有ロールの「防御支援」（味方の全耐性アップ・全威力ダウン大）が優秀で、
真ファイアブリンガー戦などに強い。なぜか体術適性もある元気なおばあちゃん。
優先能力値：体力、筋力、技術力、集中力
プロテクト技を持つ棍棒、長剣、大剣、槍が対象。
プロテクト役を最大限に活かす守りの陣形
イラクリオスガードで強敵と戦うことを念頭に置くなら、
特に盾を持てる棍棒と長剣を中心に考えることになる。
プロテクト役に必要なのは、まず体力（HP）、次にガード率に関わる技術力と集中力、
そして状態異常抵抗力に影響する集中力といった能力のバランスである。
筋力、体力は武器ガード時のダメージ軽減率に影響するため、
槍や大剣といった両手持ち武器を使用するなら特に重視したい。
運動性はあまり必要ではないが、手が空いた時に
間接攻撃を使わせるなどの場合は高いに越したことはない。
なお、緋色の野望では武器ガード発生率への技術力、集中力の影響が少なくなり、
逆に武器ガードのダメージ軽減率への筋力、体力の影響が大きくなった。
そのため、長剣、棍棒のプロテクト役では体力＞技術力＝集中力＞筋力、
大剣、槍のプロテクト役では体力＞筋力＞技術力＝集中力といった優先度になる。
また、知力は魔法防御力に影響するのだが、魔法防御力の計算式では知力10以下は
全て知力10として計算されるので、高ければうれしいものの、低くても特に問題はない。
原則的に棍棒使いはプロテクト役に大きな適性を持つため、そちらの項目も参照のこと。
ちなみに、二刀流の武器ガード率は、二刀のうち高い方の値が参照されるため
（https://twitter.com/y_ikuta/status/1126658202790031360）、
白金の聖剣（武器ガード率最高の剣）を二本持つよりも、
ヴァレリアハート＋白金の聖剣の方がプロテクト役としての防御性能は高くなる
（ヴァレリアハートの筋力+3で武器ガードのダメージ軽減率が高くなる）。
パリィスター（ソードガード、ブロック、ディフレクト）、ディフェンダー（ディフレクト、喪神無想）、
シールダー（ブロック、マタドール）のガード系ロール3点セットを早めに習得しておくこと。
時間はかかるが、いずれは快傑（ファイナルレターI、ヒロイズムI）、
無双（逆風の太刀I、無双三段I）の習得も視野に入れたい。
ただし、下記10人の内の5人は斡旋所を利用できない。
その中でも術に適性がなく自然にスキルレベルが上がらない
カーン、モンド、マクシミアスについては、ヒロイズムに必要な
火行術のレベル上げのために大魔女から学ぶなどする必要がある。
カーン、ルイース、バルマンテの3人は、固有ロールに即死耐性がある。
これと不屈ロールを組み合わせると即死に完全耐性をつけることができる。
一部の緋の魔物などに対して特に有効な戦術になるので、育成の参考に。
■ティシサック (主人公：全員)
体力13、筋力11、技術力9、集中力11、知力8、運動性10、LP6。
体力が高く、その他の能力もバランスがいいプロテクト役候補。
全主人公で簡単に加入するのでとりあえず育成しておくと便利。
大剣には適性がないので、槍か棍棒か長剣を使うことになる。
■カーン (主人公：全員)
体力12、筋力12、技術力10、集中力11、知力8、運動性10、LP7。
バランスよく高いステータスでプロテクト役を中心になんでもこなせる。
タリア編クリア済みなら全主人公で簡単に加入する便利キャラの一人。
槍、棍棒、大剣、長剣、何を任せても期待通りの活躍をしてくれるだろう。
■モンド (主人公：全員)
体力11、筋力11、技術力13、集中力13、知力10、運動性8、LP4。
プロテクト役としては体力やLPは高くはないが、技術力と集中力が
非常に高いのでガード率には期待できるし、デバフ役などもこなせる。
有用なロールが揃うほど鉄壁の守りを実現できるようになるだろう。
■サビット (主人公：全員)
体力14、筋力11、技術力13、集中力8、知力9、運動性8、LP10。
棍棒を中心としたプロテクト役のスペシャリストといった能力。
武器引継ぎが解禁されたら全主人公で簡単に加入させられるようになるので、
有用なロールを揃えて真ファイアブリンガー戦などやりこみのために鍛えたい。
■レオナルド (主人公：全員)
体力13、筋力13、技術力7、集中力12、知力5、運動性9、LP10。
体力、筋力、LPが高くプロテクト役と同時にアタッカーもこなせる。
全主人公で簡単に加入し、また全主人公を仲間にできる主人公でもある。
まずは得意武器の大剣でいいが、集中力もあるので槍にも向いている。
■ストルムィクネン (主人公：レオナルド以外)
体力14、筋力15、技術力7、集中力6、知力7、運動性6、LP12。
全キャラトップの圧倒的な筋力とトップクラスの体力を誇る最強の壁役。
大剣、棍棒、長剣に適性があるが、槍にはない。レオナルドと同様の傾向を
突き詰めたようなタイプ。大剣を持たせてフィニッシャー役にするといい。
■バルマンテ (主人公：バルマンテ、レオナルド)
体力11、筋力14、技術力10、集中力11、知力10、運動性6、LP9。
得意武器の斧から大剣に持ち替えると攻めも守りもできる優秀なキャラになる。
カーン、ルイースと同様に固有ロールに即死耐性があり一部の緋の魔物などに
特に強いので、やりこみに向けてプロテクト役として育成しておくのもいいだろう。
■ルイース・ダーリング (主人公：全員)
体力12、筋力11、技術力8、集中力9、知力7、運動性13、LP7。
得意武器種は体術だが、長剣を持たせると攻めも守りも優秀なキャラになる。
とりあえず長剣アタッカーとして育成しておいて、強力なロールを揃えていって
固有ロールの即死耐性を活かし緋の魔物と戦う準備をしていくのもアリだろう。
■マクシミアス (主人公：レオナルド以外)
体力12、筋力12、技術力11、集中力9、知力12、運動性6、LP5。
体力、筋力、知力いずれも高いプロテクト役の鑑のようなステータス。
武器ガード率が大きく上がるディフェンダーのロールなどをつければ、
二刀で敵の攻撃をガンガン弾くまさに剣将軍といった活躍をしてくれる。
■イレーネ (主人公：ウルピナ、バルマンテ)
体力15、筋力10、技術力10、集中力8、知力9、運動性8、LP5。
体力が全キャラトップなので、斬打突攻撃に最も強いキャラ。
固有ロールとプロテクト系のロールを組み合わせていけば
まさに盾将軍の名に相応しい完璧な守りを見せつけてくれる。
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