消費形代 3
納刀の構えから
見えぬほどの速さの連撃を繰り出す流派技
形代を消費して、使用する
ただ斬ること
その一事に、心を置く
そうして放たれる連撃は、神速である
研ぎ澄まされた
老境の剣聖一心だからこそ、為せる技だ
葦名一心撃破で習得できる、修羅ルートのクリア特典。
奥義・葦名十文字と同様に納刀の構えをとって発動。構え中の操作もあちらと同一。
R1を離すと斬り上げと無数の連撃で攻撃し、R1を追加入力するともう一度居合斬りで追撃する。
この追加攻撃では形代を消費しない。
形代不足で使用すると連撃が発生しない。
斬り上げと連撃は原則としてガード不可で、追加攻撃はガードされやすいが貫通ダメージあり。
総じて「ガード不可になった奥義・不死斬り」というべき極めて強力な性能を誇る。
ただし連撃に割り込んで攻撃してくるスーパーアーマー持ちには弱く、
大ボスの「類稀な強者」はほとんどがそれに該当するため使いづらい技という印象が強いかも知れないが
侍大将や孤影衆といった人型の中ボスや雑魚相手であればこの性能を遺憾なく発揮できる。
連撃のあとには追加攻撃を出さずステップキャンセルもでき、
続けて秘伝・一心を使えば怯む敵は形代の続く限り延々切り刻む事もできる。
余談だが本来の使い手である葦名一心は連撃をガードで捌き、追加攻撃を弾いて反撃してくる。
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