HoMMオルデンエラのPvPは、日本では人口が少なく情報もほとんどありませんが、海外ではそれなりに遊ばれています。この記事では、PvPの簡単な概要と始め方を紹介します。
PvPのモード
PvPには、アリーナ、クラシック、シングルヒーローの3種類があります。
ランキングのレートを見る限りでは、現在はシングルヒーローが一番遊ばれているようです。実際に東アジア地域を選んでも、時間帯によってはすぐにマッチングします。
PvPのレート
PvPにはレートがあり、ランキングで確認できます。初めてマルチプレイに入る時に選ぶレベル(Beginner / Intermediate / Expert)によって、開始時のレートが変わるようです。
高いレベルを選ぶと初期レートが高くなるため、初心者ならビギナーを選ぶのがおすすめです。しっかり確認ができませんでしたが、おそらくビギナーがブロンズ、インターミディエイトがシルバー、エキスパートがゴールド(レート1500)から開始です。
マップテンプレートを選ぶ
クラシックとシングルヒーローでは、最初にマップテンプレートを選択します。自分と対戦相手がそれぞれテンプレートを選び、そのうちどちらかが対戦マップとして選ばれます。

シングルヒーローの場合、現在はExodus、Harmony、Vendetta、Jebus Outcast、Sprintの5種類からランダムで3種類が表示され、その中から1つを選ぶ形式です。
マップテンプレートによって勝利条件や進め方が変わります。特に勝利条件がトーナメントのテンプレートは少し特殊なので、ExodusやSprintは一度AI戦で試しておくと分かりやすいです。
Sprintは建設を進めるよりも、早めに隣のゾーンへ向かう動きが重要になりやすい、少し変わったテンプレートです。
Exodusなどテンプレートによっては最初からタウンポータルがあったり、グローバルマップ呪文を覚えていることがあるので、このあたりの仕様も注意が必要です。
派閥のBAN/PICK
マップテンプレート選択後は、派閥のBAN/PICKがあります。

お互いに派閥を1つずつBANできるため、自分が使いたい派閥を相手にBANされる可能性があります。そのため、最低でも3つ程度の派閥は使えるようにしておくと安心です。
ヒーローのBAN/PICK
ヒーローは3人までBANできます。ヒーローはマップテンプレートによって強さが変わり、数も多いため、最初は細かいメタまで気にしなくても問題ありません。
ただし、自分が使いたいヒーローをBANされることもあるので、各派閥で4人程度はなんとなくでいいので、使えるヒーローを覚えておくと良いです。
対戦中の時間制限
PvPでは、1日ごとに使える時間に制限があります。
たとえばExodusでは、初日の持ち時間は3分45秒です。戦闘中の持ち時間は1分20秒で、それを超えると1日の持ち時間が減っていきます。
時間には基本時間、デイリーボーナスタイム、日ごとの増加時間などがあるため、ある程度考える余裕はあります。ただし、AI戦のように時間を気にせず操作できるわけではありません。タイマーを確認しながら、どの操作にどれくらい時間を使えるのかを意識してプレイし、早めに時間制限に慣れておくと良いです。
最初はAI戦で練習するのがおすすめ
いきなり対人戦をするのが不安な場合は、PvPで使われるマップテンプレートをAI戦で一度遊んでおくのがおすすめです。特にシングルヒーローでは、マップごとの勝利条件や序盤の動きがかなり重要になります。
最初は勝敗よりも、マップテンプレートの構造、派閥やヒーローの選び方、時間制限に慣れることを目標にすると良いです。
カスタムでPvPの環境に近い設定ができるので、設定を書いておきます。
| 項目 | おすすめ設定 |
|---|---|
| ゲームモード | シングルヒーロー |
| テンプレート | Exodus、Harmony、Vendetta、Jebus Outcast、Sprint |
| 資源状況 | 100%~125% |
| 敵の強さ | 100%~125% |
| AI | ハード~アンフェア |
| タイマー設定 | 基本時間3:45 デイリーボーナスタイム2:00 ウィークリーボーナスタイム0:30 |
| PvE戦闘タイマー | 基本時間1:20 |
開始資源は100%の場合と125%の場合があるようですが、おそらくレートが低い時(1500未満)は100%だと思います。敵の強さは不明ですが、100%か125%でPvPの環境に近いです。AIはプレイヤーとは違うので練習相手としてはハードでも十分です。それよりもPvPに近い環境でいかに兵数を減らさずに育成できるかが大事です。

