HoMMオルデンエラの戦闘では、どれだけ兵力を減らさずに勝てるかが重要です。特に序盤は兵力の補充に時間がかかるため、無理に攻撃して損害を出すと、その後の探索や中立敵との戦闘が苦しくなります。
この記事では、戦闘で兵力を減らさないために意識したい基本的な立ち回りを解説します。
待機を使う
待機を使うと、そのユニットの行動順をラウンド(ターン)の後半に回せます。
イニシアチブによって行動順が変わり、イニシアチブが高いほど行動順が早く、待機時には後ろのほうに回ります。
敵も待機を使うため、必ず後出しで行動できるわけではありませんが、敵が先に移動してきた場合は、近づいてきた敵をこちらから攻撃しやすくなります。
特に近接ユニットは、いきなり前に出すと敵に集中攻撃されやすいので、すぐに攻撃せず待機するのも有効です。
敵が待機を使う場合は、防御力の高いユニットを前に出して敵を釣り出し、他のユニットは待機しておくと戦いやすくなります。
複数に攻撃されないようにする
反撃は基本的に1ラウンドに1回のみです。そのため、1ラウンド中に2体以上の敵から攻撃されると、反撃できない攻撃を受けて兵力を大きく減らされることがあります。
敵に囲まれないように、ユニットの移動先を考えることが重要です。
ヘックスマップでは、ユニットを縦に並べるよりも斜めに並べたほうが、複数の敵に隣接されにくくなります。壁を作る場合は、斜めに並べることを意識すると良いです。
また、マップの隅で待ち構えると背後に回り込まれなくなります。敵に遠距離ユニットがいない場合は、隅で防御的に戦うのも有効です。
遠距離ユニットを守る
遠距離ユニットは防御力が低いことが多く、敵から狙われやすいです。また、敵に隣接されると遠距離攻撃ができなくなるため、近距離ユニットで守ることが重要です。
敵が近距離ユニット中心の場合は、味方の近距離ユニットで壁を作り、遠距離ユニットに近づかれないようにしましょう。
敵に遠距離ユニットがいる場合は、魔法やアビリティで先に兵力を減らすのが有効です。ほかにも、移動力の高いユニットや召喚クリーチャーで敵の遠距離ユニットに隣接するなど、遠距離攻撃を封じる方法もあります。
反撃に注意する
近接攻撃をする際は敵に反撃回数に注意が必要です。
反撃してくるかどうかは、敵ユニットにカーソルを合わせると判別できます。敵ユニットのHPのすぐ上にオレンジの剣が交差したマークがある時は反撃されます。遠距離攻撃や反撃回数が残っていない場合は剣のマークが出ないので、反撃を気にせず攻撃できます。
危険なユニットから倒す
戦闘では、こちらの兵力を大きく減らしてくる危険なユニットから優先して倒すのが有効です。ただし、最初はどのユニットが危険なのか分かりづらいと思います。
簡単に判断しやすいのは、以下のようなユニットです。
- 遠距離ユニット
- 範囲攻撃ユニット
- 攻撃力が高いユニット
- 移動力が高いユニット
ただし、ユニットによっては特殊なアビリティを持っている場合があります。敵ユニットを右クリックして、攻撃手段やアビリティを確認しておくと良いです。

魔法を使う
魔法は敵にダメージを与えるだけでなく、味方の強化、敵の弱体化、回復、移動補助などにも使えます。特に序盤は兵力の損失を抑えることが重要なので、危険な敵を先に削ったり、味方を守ったりする目的で使うと戦いやすくなります。
たとえば、敵の遠距離ユニットや範囲攻撃ユニットを魔法で先に減らしておくと、味方の被害を抑えやすくなります。また、防御力の高い敵や移動力の高い敵に対しては、弱体化系の効果や足止め系の効果が役立つ場合があります。
魔法やアビリティは使える回数やマナに限りがあるため、毎回使えばいいわけではありません。兵力の損失を減らせる場面や、危険な敵を早めに倒したい場面で使うのがおすすめです。
魔法の覚え方
魔法は、都市に魔術師ギルドを建設し、ヒーローをその都市に訪問させることで習得できます。
魔術師ギルドを建設すると、ランダムな魔法が初期状態で解放されます。解放された魔法は、ヒーローがその都市に入ることで魔法書に追加されます。
また、魔法観測所では1日に1回、資源を消費して新たな魔法を解放できます。欲しい魔法が魔術師ギルドで解放されなかった場合は、魔法観測所も確認してみると良いです。

ティア5の魔法を習得するには、対応する魔法系統のスキルが必要になる場合があります。
初心者におすすめの魔法
魔法は種類が多いため、最初はどれを使えばいいか分かりづらいと思います。初心者のうちは、敵にダメージを与える魔法だけでなく、兵力を減らさないための魔法を意識して使うのがおすすめです。
以下は比較的序盤から使えるティアの1~2のオススメ魔法。マナコストも低いので、使いやすいと思います。
- ヘイスト
素早さ(移動力)+2。敵にギリギリ隣接できない場合などに使いやすい。 - 先駆け
イニシアチブ+3。敵より先に攻撃したいユニットがいる場合などに有用。 - ヒールウォーター
ユニットのHPを回復する魔法。特にHPと防御力が高いユニットはHPを回復するのが有効。失った兵数までは戻らないので注意。 - 弱化光線
敵の反撃チャージを1取り除く。反撃されずに攻撃できるので、兵数が十分にある敵ユニットを攻撃する時などに使うと良い。 - 氷撃
魔法ダメージ+イニシアチブを2減少させる。ティア1の雷撃よりもマナ消費は増えるが、ダメージも高いので優秀。 - 火球
範囲攻撃魔法。敵が複数隣接している場合に有効。味方も巻き込むので範囲には注意。 - 化身召喚
レベルアップ時のスキルで習得できる魔法。無属性魔法のマナ0で使用できるのが魅力。召喚されたクリーチャーもヒーローの呪文力と知識が高ければ十分強く、兵力の消耗を抑えるのに有用。
マナの回復方法
1日に最大マナの10%回復し、魔術師ギルドのある都市で待機すると1日で最大まで回復します。
1体だけの部隊を作る
ユニット枠が余っている場合は、スタックを分割して1体だけの部隊を編成しておくのも有効です。
1体だけの部隊は、敵の攻撃を1体の損害で受けられるため、敵の反撃消費、進路妨害、遠距離攻撃の囮役などに使えます。
ただし、使いどころを間違えるとすぐ倒されてしまうため、格上の敵と戦う場合など慣れてきたら試したいテクニックです。

ユニットをCTRL+左クリックや、右クリックで1ユニットだけ分割できるので、操作も楽です。
オート戦闘を信用しすぎない
オート戦闘は便利ですが、兵力を減らさないように立ち回ってくれるとは限りません。特に序盤は1体の損失が重いため、重要な戦闘や損害が出そうな戦闘は手動で行うのがおすすめです。
オート戦闘で大きな損害が出た場合は、手動でリプレイをすると被害を減らせることがあります。
高難易度などでは戦闘前にクイックセーブしておくと良いです。



