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おすすめジョブ・アビリティ

最終更新: 2023-12-04 (月) 12:00:21

おすすめジョブ・アビリティ [編集]

目次

サポートアビリティ [編集]

おすすめのサポートアビリティ [編集]

アビリティ名
習得ジョブ(Lv)
優先度説明
JPアップ
すっぴん(9)
獲得JPが1.2倍になる。
戦闘で得られるJPだけでなくJP玉を使った際にも適用される。
もっとJPアップ
すっぴん(12)
獲得JPが1.5倍になる。JPアップと組み合わせると、1.7倍。
月の魔力
黒魔道士(5)
それぞれ昼/夜限定で行動後にMPが最大値の4%程度回復する。おまけで魔攻・回復力・命中率・運が上昇。セットしておけば継戦能力が上昇する。特にMP回復手段の少ない序盤では使えるが、エーテル系が安いことやMP転化などのサポートアビリティもあるため、徐々に必要性がなくなっていく。最終的には魔人の自動MP回復がほぼ上位互換となる他、薬師でMP回復するのも楽なので他のサポートアビリティに枠を使うことになりがち。ただし魔攻や回復、運をあげる手段は限られているため、そこに価値を感じられるなら終盤までの使用も視野に入る。
太陽の魔力
白魔道士(5)
回復最大突破(受)
白魔道士(11)
最大HPを超えて回復する。白魔道士の必殺技などで回復するだでHPが7000とかまで上昇するためボス戦などで盾役や回復役だけでも効果を受けられると楽になる。
徒手空拳
モンク(3)
特に1章~2章あたりは攻撃役につけておきたいサポートアビリティ。アクセサリに火の湧力符やパワーリストを装備させると大幅に攻撃力が上昇するので序盤でのダメージが跳ね上がる。
獣化
魔獣使い(7)
ブレイブを1回行うごとに、そのブレイブ行動中の物理攻撃力が10%上がる。ブレイブして攻撃することはよくあるため役立つサポートアビリティ。特に雑魚戦など早く終わらせたい場合でダメージが足りない場合につけておくと良い。
消費MP節約
魔獣使い(10)
消費MP20%減。ほとんどのジョブでMPを使用するため、腐らないサポートアビリティ。魔獣使いLv10とやや条件が厳しいので無理して取る必要はないが、あったら地味に役立つ。
てなずける
魔獣使い(11)
魔獣使いのジョブ特性2を活かしたい場合は必須。捕獲すればするほど魔獣使いの能力値が上昇するので、このサポートアビリティを活かして捕獲すれば中盤~終盤にかけて魔獣使いが強くなる。捕獲は魔獣使いである必要がなく、パーティ全体で共有のため、能力を底上げしたいなら早めに「てなずける」を習得しておこう。
ぶんどる
シーフ(8)
「暴れまわる」と同時にセットすれば全体化「たたかう」で同時にアイテムも盗める。序盤では盗む確率自体が低くてそもそも使うのが難しいが、ぶんどる確率を上昇させるギャンブラーの「戦功のきら星」やぶんどる確定になるファントムの特性2で使い勝手が増す。また三章で盗賊の小手を購入して装備させると盗める確率が上昇するので実用性が高くなる。
己が血を顧みず
ベルセルク(5)
ウィキウィキなど一部の敵は回避が高いので有用な場面がある。特にあまりレベル上げをしていない場合はボス戦などで命中率が足りなくなることも。
ゆるがぬ戦力
ベルセルク(9)
睡眠、麻痺、恐怖、バーサク、混乱、魅了、ストップ、凍結を無効化する。枠があったらとりあえずつけておくと安心。ボス戦などでも有用。
暴れまわる
ベルセルク(11)
「たたかう」全体化。ドレイン攻撃、アスピル攻撃などと組み合わせればカウンターされない場合はアイテムいらず。「ぶんどる」と組み合わせれば盗みも捗る。全体攻撃は「横一文字斬り」で十分な所はあるが、戦闘で稼ぎながら進みたい場合などは非常に有用。
リベンジャー
赤魔道士(8)
攻撃を受けた時に25%でBPが1増える。サポートアビリティの枠が空いていれば入れておきたい。
仕返し回避
狩人(6)
物理攻撃系のカウンターとジャマーを必ず回避できる。物理攻撃役はほぼ必須で、回復・支援役にもできれば習得させておきたい。
両手盾
シールドマスター(2)
盾役にのみ欲しいアビリティ。
ハンドアクセル
シールドマスター(10)
速度が遅くなりがちな盾役に。
正硬負軟
シールドマスター(11)
BPが貯まると明らかに硬くなるので盾役に。
サブBP節約
ピクトマンサー(9)
サブジョブのBP消費アビリティが1減る。BP消費のアビリティを多用しているなら。
MP転化
ピクトマンサー(12)
受けたダメージの4%弱MPが回復。枠が空いていれば。
全体化強化
竜騎士(10)
魔法やアビリティなどを全体化した時、与えるダメージや効果が上がる。「横一文字斬り」や「暴れまわる」で全体化した「たたかう」も強化できる。回復魔法にも効果があるので様々なジョブで使える。
BPストレイフ
竜騎士(12)
行動時にBPが多いほど全体攻撃/全体化魔法で与えるダメージが増える。基本的には全体化強化や獣化などのサポートアビリティを入れるほうがいいので基本的にこれを入れる枠がない。
サブ特性発現1
導師(8)
特性1が強力な導師や白魔道士などをサブジョブにしたい場合に使える。
両手持ちの心得
ソードマスター(9)
剣/斧/槍/杖を右手のみに装備している場合、武器の性能が40%上がる。お手軽に攻撃力が上がるサポートアビリティ。重量の問題はあるものの二刀の心得のほうが攻撃力を上げるのに適している。
聖なる犠牲
オラクル(10)
全滅しそうな時の保険に。全員にセットしておけば多少は雑に戦闘しても平気になる。
ウェポンガード
薬師(8)
常時ダメージ15%減。二刀の心得で2本装備していたらダメージ50%減。二刀の心得自体が強力なのでセットでつけておくと良い。
回復アイテム強化
薬師(12)
薬師を使うなら欲しい。これとジョブ特性を合わせればエクスポーションで5000回復できるので回復力が低い全体化ケアルガよりもよっぽど回復する。
オートガード
ジャッジメント(8)
行動は少し遅くなるものの盾役に欲しい。
会心高揚
ジャッジメント(9)
BPを増やす手段の1つとして。
BP上限アップ
ジャッジメント(12)
正硬負軟をさらに活かしたい場合などに。
会心強化
ファントム(6)
会心高揚や勇気の心眼を合わせて使うと良い。
凶変連鎖
ファントム(10)
状態異常にしたら再行動。強力だがコスト2なので優先度は低め。
二刀の心得
ファントム(11)
武器2本で攻撃力大幅上昇。メインジョブによっては重量が厳しめだが、防具を弱くしてでもつけたいアビリティ。杖2本持ちで魔法攻撃力を上げるのにも使える。
ダメージ限界突破
魔剣士(12)
99999ダメージまで出るようになる。終盤では有効な場面も多いが、九重一閃など複数回攻撃で強いアビリティにはあまり意味がない。
黄泉送り
ブレイブ(8)
主にEXP・JP稼ぎで使用。「盗む」や「捕獲」などとは併用できないのがデメリット。
サブ特性発現2
ブレイブ(10)
特性2は強力な特性も多いので、サブ特性発現1よりも使う機会が多い。

サポートアビリティの組み合わせ [編集]

特定のサポートアビリティ同士は相性がよく、組み合わせることでより強力になる。

組み合わせ説明
暴れまわる
全体化強化
獣化
ぶんどる
むしりとる
「たたかう」を全体化しつつ強化して、さらに敵全体からアイテムを2つ盗むという構成。雑魚戦を楽に処理しつつもアイテムが欲しい場合に使える。ダメージが足りていれば全体化強化、獣化を外して「いいものを盗む」や「てなずける」などに変更するのもあり。盗む必要がない時は「ドレイン攻撃」「アスピル攻撃」に入れ替えてHPとMPを回復しながらダメージを与えるのも強力。
一番槍の指名
全体化強化
獣化
そのまま全体化
最初に行動しつつ「横一文字斬り」など全体物理攻撃をして敵を倒すという組み合わせ。「そのまま全体化」は特に強力だがジョブ解放が必要なので、なければ他に火力を盛れる「二刀の心得」や「BPストレイフ」などで代用しよう。9999以上ダメージが出るなら「ダメージ限界突破」も。
二刀の心得
ウェポンガード
攻撃力を強化しつつ被ダメージも大幅に減らせる組み合わせ。
会心高揚
会心強化
クリティカルで火力の底上げができる。物理攻撃力が低いうちは「二刀の心得」や「獣化」などで物理攻撃力を上げたほうがダメージを出せる。「勇気の心眼」は会心率が上がるがブレイブでBPマイナスの状態だと効果がないので優先度は低め。
両手盾
ハンドアクセル
正硬負軟
ゆるがぬ戦力
リベンジャー
盾役向きの組み合わせ。場合によってはゆるがぬ戦力やリベンジャーを外してオートガードにするのも良い。
己が血を顧みず
ラストリゾート
己が血を顧みずで手っ取り早くHPを1にし、ラストリゾートで攻撃力を上げる組み合わせ。己が血を顧みずはHP消費技でも問題ない。魔法攻撃力も上がるので赤魔道士や魔人でお手軽に数万ダメージを出せるようになる。
魔法強化
魔法クリティカル
会心強化
魔法ダメージを上げたい場合に。他には「二刀の心得」で杖2本装備やサブ特性発現1でオラクルの特性を発動させるか、サブ特性発現2で魔人の特性を発現させるなどでも火力をあげられる。

おすすめコマンドアビリティ [編集]

物理攻撃系 [編集]

アビリティ名
習得ジョブ(Lv)
優先度説明
たいあたり
すっぴん(10)
重量で物理攻撃力が上昇するため、重量と物理攻撃力によってはダメージを出しやすい。特に序盤ではヴァンガードなどに使わせるとそこそこダメージが出る。BP消費技なのでHPやMPを消費したくない場合などにも。
二段斬り
ヴァンガード(1)
序盤では強め。モンクのHP消費アビリティのほうが使い勝手がいいので、HPが足りない場合の保険などにあると良い。
火鳥
モンク(4)
HP消費が若干低め、ブレイブから連発することで強引に火弱点にしながら攻撃できるのでダメージを出しやすい。
武火
モンク(10)
火鳥で火属性を下げてから大ダメージを与えられる。HP消費がやや大きいので連発できない。
点穴
モンク(11)
防御力無視なので防御力が高い相手に有効。
震脚浸透勁
モンク(12)
MP消費の威力が高い攻撃技。モンク唯一のMP消費攻撃アビリティなので、HP消費の他の技と組み合わせて使いやすい。
神速瞬撃
シーフ(9)
ダメージ倍率もさることながら、時間差で与えたダメージと同じ分のダメージが入る。特に9999ダメージが出せる中盤以降はブレイブで4連続攻撃して合計約8万ものダメージを与えられるようになる。
横一文字斬り
ベルセルク(10)
全ジョブで最強の全体攻撃(ジョブレベル解放まで)。通常戦闘はブレイブからこれを3発撃てば十分に戦闘が終わるほど威力が高い。戦闘ごとにHPを回復するのが面倒な場合は、サポートアビリティを組み合わせが大変だが、たたかう全体化という手段も取れる。
倍々撃
ベルセルク(12)
単体攻撃なのに威力は横一文字斬りと同程度だが、こちらはMP消費なのでボス戦などで使い分けができるのであると便利。
アンゴン
竜騎士(6)
デフォルト貫通でそこそこ威力がある。
四天王剣
ソードマスター(8)
4回攻撃。威力は低めだが、9999ダメージが簡単に出てしまう場合などはこちらのほうが総合ダメージを出しやすい。ソードマスターはカウンターでBPも増やせるので一概に言えないが、ほとんどの場合は神速瞬撃を使うほうが手っ取り早いので優先度は低め。
 

ジョブレベル解放後

アビリティ名
習得ジョブ(Lv)
優先度説明
アルテマ剣
魔剣士(13)
赤魔道士のMHコンバートと組み合わせると99999ダメージを出せる。
九重一閃
ソードマスター(13)
ジョブレベル解放後だが威力も使い勝手も最強クラス。9回攻撃なのでダメージ限界突破でサポアビ枠を取らないのも大きい。
死中活劇断
ベルセルク(15)
横一文字斬りに変わる全体攻撃。素の威力はそれほど変わらないがHPが減っているほどダメージが上がるのと、MP消費なので使い分けができる。
ものまね
すっぴん(15)
消費なしで1つ前の自身か味方と同じ行動をとる。フルブレイブで消費の大きい技を使いつつも残りを「ものまね」で済ませることができる。さらにデフォルトは「ものまね」に影響を受けない上にブレイブで連続行動を調整できるため使い勝手も悪くない。

おすすめのジョブ [編集]

攻撃役 [編集]

  • モンク
    コマンドアビリティが優秀なのでメインでもサブでも使える。ほとんどHP消費なのでMP節約にもなる。「火鳥」は火耐性も下げるため、複数モンクによるブレイブからの「火鳥」連打が強力。
    特に序盤は他に強いジョブもないのでほぼモンク一択となる。
  • シーフ
    「神速瞬撃」が強力。メインジョブとしては物理攻撃力が低めなのでサブジョブとして起用するのがオススメ。特に竜騎士などは速度が早いのでサブジョブをシーフにして「神速瞬撃」を使わせると非常に強力。
  • ベルセルク
    全体攻撃の「横一文字斬り」が非常に強い。HP消費なので道中の雑魚戦を手っ取り早く終わらせたい場合にオススメのコマンドアビリティ。メインジョブにしてしまうと速度が遅いので、サブジョブで起用するのがオススメ。
  • 狩人
    コマンドアビリティはそれほど強くないが、攻撃力・速度ともに高めなので雑魚戦をベルセルクのアビリティで殲滅したい場合などに役立つジョブ。特性1があるため、ブレイブで連続行動すると与ダメージが上がるのも大きい。
  • 竜騎士
    狩人と同じく攻撃力・速度とも高いのでメインジョブ向き。コマンドアビリティは自前で全体攻撃の「ソニックスラスト」を使えるが、ベルセルクの「横一文字斬り」のほうがHP消費で威力も高いので使い勝手がいい。
  • ファントム
    攻撃力・速度が高いのでメインジョブ向き。「滅私」で自己強化もでき、「二刀の心得」など優秀なサポートアビリティも習得できる。

回復・補助役 [編集]

  • 白魔道士
    白魔法による回復はストーリーの進行度に限らず重宝する。ただし、白魔法カウンターなどをしてくる敵もいるので白魔道士以外のジョブも必要。
  • 吟遊詩人
    序盤の補助役として優秀。味方全体にかかる補助効果が強力。中盤以降のボス戦では厄介な強化ジャマーなど吟遊詩人対策されている場合が多いので他の補助役も必要。
  • ピクトマンサー
    敵の攻撃力や防御力を下げられる上に、「ピュリファイ」で敵の強化効果も消去できる。それ以外にはやれることが少ないので白魔道士や薬師など回復できるジョブのサブジョブとして使うと良い。
  • 導師
    リレイズや各種スピリットが役立つ。特にジョブ特性2はBP1以下なら全種スピリットが常時付与されるのでボス戦での影響力は大きい。スピリットの効果はカウンターやジャマーに反応されない上に消去もされないのが利点。メインジョブで起用するか、サポアビの「サブ特性発現2」をつけよう。サブジョブは白魔道士や薬師にするのがオススメ。
  • オラクル
    攻撃補助よりのジョブ。特に「エレメントギフト」は弱点属性を付与できるので、初見の敵相手にいると対応しやすい。「ヘイスガ」も行動順を早めるので便利。
  • 薬師
    白魔法カウンターなどをしてくる敵や全員のMPを削ってくる敵には薬師が便利。メガポーションなど事前にアイテムを購入しておく必要はあるものの、比較的お金が手に入りやすいのでそれほど苦もなく消費アイテムを購入できる。調合による戦闘不能回復やMP回復も便利。最終的には回復役として白魔道士と比べても遜色ないくらいには優秀。サブジョブで十分なので吟遊詩人、導師、オラクル、ピクトマンサーあたりのサブジョブとして使おう。

盾役 [編集]

強敵相手には1人欲しいジョブ。

  • ヴァンガード
    序盤では「二段斬り」や「ストーンブレード」による攻撃もそこそこ強い。重量があるのですっぴんをサブジョブにして「たいあたり」するのも強力。ボス戦では敵の攻撃を自分に2回向けさせる「絶対挑発」が優秀。BPパサーもあるので盾役が意味ない場合でもやれることがある。中盤以降はシールドマスターやジャッジメントをメインジョブにしてサブジョブにすることが多くなる。
  • シールドマスター
    「誰かを守る」と「みんなを守る」で味方を守れるジョブ。全体攻撃や複数回攻撃ばかりの敵にはやや戦いづらいが、それ以外の攻撃からは守りやすい。攻撃を受けやすいので防御力や最大HPを上げておくと良い。ヴァンガード、ジャッジメントよりも盾役適性が高いのでボス戦の盾役としてメインジョブで使うと良い。
  • ジャッジメント
    物理攻撃を1度だけ無効化する「ランパート」、魔法攻撃を1度だけ無効化する「ヴァレション」が優秀。ボスによってはこの2つのアビリティがあるだけで起用する価値がある。複数回攻撃には弱いので注意。HPが高く、MPもそこそこあるのでサブジョブを白魔道士などにして回復役の耐久を上げたい場合にも使える。

その他 [編集]

  • すっぴん
    序盤は「JPアップ」や「たいあたり」などが優秀なジョブだが、終盤でマスターしたジョブが増えてくると特性2の「たいきばんせい」が強力。魔獣使いの「捕獲の果てに」と比べると限界値はあるものの全ジョブマスターすればHPも9999近くまでいき、攻撃力もサポアビなどで補えば999になるのでそれほど問題にはならない。コマンドアビリティの「ものまね」など有用なアビリティがあるのも利点。
  • 魔獣使い
    ジョブ特性2の「捕獲の果てに」でステータスの底上げができるのが超強力。特にHPやMPの伸びがいい。捕獲数は必要だが、サポートアビリティ「てなずける」をつけて序盤から敵を倒していくだけでもそこそこ捕獲数が稼げる。捕獲数はパーティで共有な上に捕獲自体は魔獣使いにする必要がないので、全員「てなずける」をつけて進めるだけで良い。最終的には饅頭でパラメータを底上げできるので最強というわけではないがパラメータが高いだけでも攻略では便利。

コメント [編集]

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 一番槍の指名
    全体化強化
    獣化
    そのまま全体化

この組み合わせでもともと全体攻撃の「横一文字斬り」が強くなるんですか?

2023-09-06 (水) 14:59:58 [ID:jjXb8UhQd9M]
  • (コメント投稿者からの削除依頼により、このコメントは削除されました)
    2023-09-07 (木) 16:41:43 [ID:rIQAuEeF6hQ]

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