オラクルの履歴(No.9)

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- 1 (2021-02-18 (木) 01:08:11)
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- 3 (2021-02-20 (土) 01:29:52)
- 4 (2021-02-28 (日) 13:22:10)
- 5 (2021-02-28 (日) 20:44:24)
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- 8 (2021-03-03 (水) 02:57:08)
- 9 (2021-03-10 (水) 17:59:27)

オラクル

オラクルの概要

ジョブ特性・必殺技

固有コマンド	【理法】
ジョブ特性	【属性の英知】属性弱点をついた時のダメージが40%上がるさらに、属性魔法の消費コストが40%下がる
ジョブ特性	【第二の開眼】(ジョブLv12で解放) ジョブのパラメータ補正と武器適性についてサブジョブのものが適用される
必殺技	【トゥルーヘイスト】自身以外の味方全体の次の行動順を早める追加効果 … 魔法攻撃力・魔法防御力+15% 使用条件 … 理法12回

装備適性

剣	C	短剣	C	斧	C	盾	B
槍	B	弓	B	杖	C	盾	B

ステータス

HP	D	MP	B	物攻	D	物防	D
魔攻	B	魔防	C	回復	D	速度	E

アスタリスク所有者(ジョブ入手方法)
ドモヴォイ(3章のストーリー)

習得アビリティ

ジョブLv	アビリティ名	消費
Lv1	クイック	MP21
Lv1	2ターンの間味方単体の「たたかう」のHIT数が50%上がる
Lv2	スロウ	MP26
Lv2	単体を確率で「スロウ」状態にする
Lv3	ヘイスト	MP42
Lv3	3ターンの間単体に行動順を早める効果を与える
Lv4	エレメントウィーク	MP55
Lv4	2ターンの間単体に、選択した属性の耐性を下げる効果を与える
Lv5	トリプル	MP20
Lv5	単体に「火」「水」「雷」いずれかの軽い魔法攻撃を最大3回連続で行う
Lv6	エレメントギフト	MP46
Lv6	2ターンの間単体の「たたかう」と「攻撃アビリティ」に選択した属性を付与する
Lv7	リフレク	MP36
Lv7	2ターンの間単体に魔法を反射する効果を与える
Lv8	ストップ	MP44
Lv8	単体を確率で「ストップ」状態にする
Lv9	エレメントガード	MP32
Lv9	3ターンの間単体に、選択した属性の耐性を上げる効果を与える
Lv10	聖なる犠牲	Cost1
Lv10	バトル中に1回だけ、自身が戦闘不能になった時戦闘不能の味方を全員復活、HPも全回復させる
Lv11	トリプラ	MP55
Lv11	単体に「火」「水」「雷」いずれかの魔法攻撃を最大3回連続で行う
Lv12	ヘイスガ	MP70
Lv12	3ターンの間単体に行動順を非常に早める効果を与える
Lv13	クイクガ	MP32
Lv13	2ターンの間味方単体の「たたかう」のHIT数が100%上がる
Lv14	スロウガ	MP62
Lv14	単体を確率で強力な「スロウ」状態にする
Lv15	トリプガ	MP110
Lv15	単体に「火」「水」「雷」いずれかの強い魔法攻撃を行う最大3回連続で行う

オラクルの主な特徴と戦い方

・ヘイストなどで味方の強化ができる
・エレメントウィークで敵の属性弱点化が強い
・特性2で様々な役割を担える
・トリプラなどの攻撃魔法の威力が高い

オラクルの使い方
特性2を考慮しない場合は基本的に「エレメントウィーク」を敵に弱点属性付与し、味方に「エレメントギフト」で属性を付与するのが強い。属性弱点化はほとんどの敵が耐性を持っていないのも利点の一つ。ヘイスト系は暇なときに味方にかけておけるし、クイック系も「暴れまわる」などを利用しているなら使い道がある。

特性2を活かす
オラクルの特性2はパラメータ補正と武器適性がサブジョブのものになるため、サブジョブ次第で様々な役割を担えるようになる。主にオラクルの特性1を利用できるサブジョブを選ぶのがオススメ。オラクルは「トリプラ」系の威力が高いのに魔攻が低いので、サブジョブを魔人や黒魔道士にすると魔法攻撃役にもなれる。サブジョブをソードマスターなどにしても属性弱点を突いてダメージを出しやすい。

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