ヘンリクの義理について [編集]

加護なき世界限定。
「黎明の都」で海底神殿に各地の住民を避難させることを決めるまでは発生しない。

発掘現場に近づくとゴーレムと戦闘になる。
その後ヘンリクに従ってポーンの牢獄まで行くとここから離れようとしないポーン達を避難させる手立てを見つけることを依頼される。

報酬 [編集]

攻略 [編集]

1. 発掘現場のポーンを退避させる
ヘンリクから預かった隔離扉の鍵を使って監督官のフィスカを探す。
宿屋以外の建物はすべて施錠されているので開けて周ることになる。

正解は宿屋のすぐ南にある民家。
中に「弱まった“神凪の声”」が転がっているので入手する。

2. ヘンリクに報告する
ヘンリクに「弱まった“神凪の声”」を渡すとクエストクリア。

備考 [編集]

多くの覚者が「このヘンリクって誰だったっけ？」となったことであろう。
彼はこの物語の冒頭、『牢獄の目覚め』で主人公を含むポーンの工夫達が牢から出される場面でも登場していた。
列の後方から「悪いことは言わない。監督官が怒り始める前に並んだ方がいい」と優しげに声を掛けてくるあいつである。
また『神の守り人』で再び発掘現場を訪れた際に、月光の塔の前で「あっちに宿舎があるから休んでいけよ」と忠告してくれたのも彼である。

コメント [編集]

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