コメント/取り返しがつかない要素
最終更新: 2024-04-14 (日) 02:26:06
取り返しがつかない要素
- **エピローグ [#w4d17eff]
第１０章の最終ボスを倒してエピローグに突入すると、カルナックから出られなくなり各地の探索が不可能になる。
総合発見率を上げたり未クリアのクエスト消化、トロフィー取得等やる事が残っている場合、エピローグ中に以前のセーブを上書きしないように注意。（オートセーブもエピローグに入った段階で上書きされる）
セーブしてしまうと、次周で一からやり直しとなってしまう。
複数回削除されてる項目なようなので、一般ユーザーは削除出来ないこっちで保守。 ラスボス倒したら戻れないから、上書き注意って普通に記事の趣旨とあってると思うけどなぁ
[ID:aOCeiqU9k02]
- エピローグに入ったら戻れなくなるのは当たり前だろ
アホだろお前
[ID:afVJ5ITD0WM]
- 世の中エンディング見た後、ボス戦前から再開できるゲーム腐るほど有るんだわ。
イースで言えば８がそうだったろ、あれはエピローグ見てクリアデータ作成後、クリアデータロードしたら二周目始めるか、ボス戦前から再開するか選べる仕様だったんだけどな。
これはそういう仕様じゃないから気を付けろってだけの話に、いちいち噛みついてくんなよ。
[ID:aOCeiqU9k02]
- なお自分が最初に周囲に噛みついていることは棚に上げている模様
僕の提示した超絶有用な情報が消されてる！！許せないいいいいい！！
[ID:xKSEiZh57PE]
- エピローグに付いて書いたの自分じゃないんだがな。
記述を意味なく削除するのは規約違反だっての知らないアホが削除繰り返してたから保守しただけ、お前がそのアホか？ 差分も消して、しまいにはコメントとのリンクまで切ってたキッズ。
[ID:aOCeiqU9k02]
- 複数セーブしないのが悪い
エロゲ含むADVゲームやったことなさそう
[ID:qMLUsXhivWk]
- 取り返しがつかないから、対策した方が良いよ？ って話しなのに、なんで対策しない方が悪いって話しになるんだよ。 そりゃ別の話だって。
[ID:aOCeiqU9k02]
- フギルの伝書で三日月島のグリーガー討伐クエストを受ける時に先に伝書を開く前に三日月島に上陸してグリーガー討伐すると伝書そのものが消滅しクエストが受注できないです自分は二週目のトロコン作業時に雑に探索してたらなりました 討伐さえしなければ上陸しても問題なかったです
[ID:AC7hAs/VV6k]
- 魚Sクラスの釣り
[ID:q.BZxrA.W7Q]
- 自動SAVEはあくまでSAVEを忘れたときの保険
元々複数SAVEをしておいたほうがいいでしょう
記事書くべきではなく、プレイヤー自身の慣れだと思います
[ID:MmGWwGDrOyc]
- プレイヤーの慣れの問題というなら、慣れてない人のために記事を書いておくべきでは・・・？
[ID:1Q0ppfbitOk]
- だよね。その為のwikiであり項目だし
多分ここで「複数セーブもしてない奴が悪い！」とか言ってるのは自分がそれで過去に酷い目にあったのを他人にも味わせたいだけだと思う
[ID:k9O3aB06J16]
- ラストダンジョン ファールンドヘイム２の二手に分かれるところにて
（ここで引っかかる人があまりいるとは思えないけど、念のため書く）
本来ならアドルで左のルート、カージャで右のルートに進むが
右のルートのジャンプでは届かない段差のある場所は、通路向かって左側の岩場から
ジャンプ+ボードで無理やり越えてアドルでも右側のルートを進むことが出来る。
ただし越えた先の水場を凍らせることが出来ないため、上方の途中のスイッチを踏むことが出来ない。
ストリングスで岩を落とさず、そのまま通り抜けてワタリガラスの像までは行くことが出来る。
そのまま左のルートをボードを使って無理やり戻ると、左のルートの段差を超えるところまで行ける
……と思いきや、右側のルートでマナストリングスで岩を落としていないと
坂の途中から透明な壁（特殊効果表現ではなく実際に見えない）があって段差に近寄れない。
おそらく、岩を落とさずにボード使って無理やり進むことが出来なくするためのシステム上の壁である。
もし右のルートからこの場所まで来てしまっている場合、
カージャなら踏むべきスイッチを踏めないことで、ストリングスでぶら下がれる岩が出現せず、
ワタリガラスの像へも戻ることが出来ずに一見ハマりに思えてしまう。なお地図でも飛べない。
そうなった場合でもあっても、その見えない壁のある坂の途中から
マナストリングスで通路上方の岩を落とすことが出来るので、それで見えない壁を解除できる。
解除したら仕切り直して、本来のルートで先に進もう。
[ID:tXYY0ffrzaU]
当ゲームタイトルの権利表記
© 2023 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」
