于吉

最終更新: 2023-12-04 (月) 14:04:00
目次

どうだ?
わしと共に真の丹薬を作り
神仙郷を目指さぬか?

于吉(うきつ)について [編集]

第六節の脈打つ妖城に登場するボス。

攻撃パターン [編集]

前半戦 [編集]

後半戦 [編集]

攻略 [編集]

前半戦 [編集]

各種仙術を使用してくる。基本攻撃で怯むため、どんどん距離を詰めて攻撃を仕掛けていき、仙術の詠唱を止めながら戦うと良い。しかしすぐにワープして距離を離してくるので面倒。
仙術の中では金行のものが厄介。ワープされた時に毒溜まりが邪魔になって思うように追撃できないことが多い。
また氣勢攻撃を出してもすぐワープされて避けられてしまうことが多い。化勁後は通常攻撃を挟まず直接氣勢攻撃を出せば当てやすい。

秘技はどれも慣れれば化勁しやすくボーナス行動となる。
氣弾は投げるモーションと共に化勁をすれば成功させられる。上述したが慣れないうちは距離を取って待つといい。
回転突進は空中で止まってから動き始めたあたりで化勁しよう。
突進掴みは突っ込んでくる直前に左手が光るのでそれを目印にしよう。これも慣れないうちは距離を取るほうが化勁しやすい。
体力が減ってくると連続で秘技を出すようになるのでそれだけ注意。

体力も低くそう強くはない。後半戦に備えて回復薬はできるだけ温存したいところ。

飛龍の道では発生がかなり早くなった突進掴みに注意。それ以外の秘技は性能が変わらないので、赤オーラを見たらとりあえず化勁しておき、掴み以外だったら改めて対応しよう。
バフ仙術は木行の仙術で解除できる。怯まなくなる=ワープ頻度が下がるので追いかけるのが面倒ならあえて解除しないという手も一応あるが、厄介な仙術が止められなくなるデメリットは大きい。よほど自信があるのでなければしっかり解除していく方が無難。

後半戦 [編集]

邪龍と合一せしものと戦闘になる。
ロックオンできる部位がいくつかあるが、頭部をロックオンすると全体を見やすいので化勁も決めやすくなる。
一部のモーション時は頭部を上げるので、攻撃したい時は胴体をロックしてジャンプ攻撃や飛び上がる武技を使うといい。

牙と翼は攻撃を当てたり秘技化勁で部位破壊でき、大きな隙を作れる。特に牙は自然と攻撃が集中するので意識せずとも破壊できるだろう。
破壊すると再生するまではその部位を使う秘技は使用してこなくなる。

左右からの6連続斬りは連続で化勁を決められると大きく氣勢ゲージを増やせるので、タイミングを覚えておくと楽。
逆に化勁できないと多段ヒットするために相手の氣勢が大幅に回復してしまい、ダウンをなかなか奪えなくなる。
氣勢攻撃や武技を積極的に使い、氣勢最大値を優先して削っていこう。

秘技はどれも予備動作が長い。仙術の「令木・完璧帰元術」が使えるなら、赤オーラを見てから発動しておけば保険をかけられる。
特に翼薙ぎ払いは慣れるまで分かりづらい。直前に翼が光るのでそれを目印に。

仙術も使用してくるが、どれを使うのかは手から出るエフェクトの色で早い段階で判別できる。
特に注意したいのは金行術の毒液噴出。ダメージもさることながらこちらを長い間追尾するので、本体との攻撃が合わさると非常に危険となる。
金色のエフェクトを見たらすぐに走らないと回避が間に合わず、一度喰らうと怯んでる間に次の判定が来て逃げられなくなるので注意。ダッシュする際は邪龍から離れるように移動すれば秘技が来ない限りはやり過ごせる。
次いで木行術の雷も本体と同時攻撃になるので注意。これも緑のエフェクトを見たらできるだけ距離を取ろう。雷の持続時間は決まっているのでこちらに追い付くまでに時間を使わせればやり過ごさなければいけない回数が減る。
逆に水行術はボーナス行動。硬直も長いので近づいて攻撃しよう。
土行術は必ず懐には判定が出ないので距離が近ければ攻撃チャンスとなる。

氣勢を削りきった後は、ダウン時間が非常に長いので絶脈を決める前に基本攻撃などでできるだけダメージを与えていくのがオススメ。敵のHPバーの下に表示されている氣勢の回復を見てギリギリで絶脈をすると大幅にダメージを伸ばせる。

体力を半分~1/3程度まで削ると衝撃波を発し、BGM変更とともに第二段階になる。仙術→秘技などの連係を行ってくるようになるので注意。

コメント [編集]

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  • 邪龍は修正来てキツくなったなぁ…毒がマシになったのは良いが
    より害悪なエルデの獣って感じする
    もっと秘技連打してくれたら助かるんやけどな…
    2023-05-17 (水) 12:07:08 [ID:E1jZZWlG2AE]


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