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第六節の霧塞の魔窟で登場するボス。
敵は文醜と顔良の2体ボス。
文醜と顔良のどちらも片方を倒すともう片方をHP半分で復活させる。
文醜のほうがHPが高いので、顔良を集中して先に倒すのが楽…かと思いきや、攻撃頻度は文醜の方が圧倒的に高く顔良を狙っているとかなり邪魔される。
顔良はアクロバティックに動き回っているだけで攻撃してこないことが多いので、先に文醜を倒して顔良とタイマン、復活されたら再び文醜を倒すというサイクルが比較的安全。
ただし顔良も時折飛び込んでくる秘技を出してくることもあるので、できるだけカメラに両方を入れるようにしておこう。
関羽など援兵がいるのであれば片方をある程度任せてしまうと良い。
文醜は雷属性に非常に弱いので、木の仙術を使うと楽。すぐに感電状態になるのでダウンを奪いやすくなる。
顔良も文醜ほどではないが雷が通る。
片方でも感電状態にさせられれば、思うように反撃できない状況でも勝手に氣勢が削れていくので立ち回りやすくなる。
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