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DLC2【平安京討魔伝】のメインミッション「妖巣の大門」のボス。
人間の体に背中から4本腕が生えたような見た目をしている。
■特徴
背中のアムリタを攻撃することで爪2本を破壊でき、再生するまでは壁張り付きができなくなる。
全体的に気力削りの大きい攻撃が多い。アイテムの御神水か陰陽術の「結界符」があると気力に余裕が出やすい。
糸を地面にまき散らすことが多いが、戦闘エリアがそこそこ広いのであまり気にならないだろう。
火属性に弱いがそれ以外の属性には強い。
特に雷属性は属性蓄積すらしないので混沌狙いの際は注意。
■戦い方
守護霊は迅か幻タイプがカウンターしやすくオススメ。
近接攻撃は出が早い。初段はガードで凌ぎ、以降は背後へ回り込むようにしてステップという定番の動きが通じる。
気力削りが大きいのでガードしすぎないように注意。
コンボのパターンによっては初段から回避が間に合うものもある。
土蜘蛛の攻撃の中ではジャンププレスが回避しづらい。
慣れればステップで回避できない事もないが、タイミングがシビア。
二刀か旋棍を使っているなら心眼・活眼の狙い目だが、それ以外の武器ではダッシュかローリングで避けるのが無難。
ガードする場合は気力削りが大きいので割られる覚悟で。
「気力切れの復帰時間短縮」のOPを積むか特技や妖怪技で誤魔化そう。
壁に張り付いたら飛び道具で叩き落とすチャンスだが、土蜘蛛も動き回るため慣れないと上手く当てるのは難しい。
土蜘蛛が降りてくるまでの時間的に弓で一発狙うのが限界。一発撃ってダメなら諦めよう。
銃や大筒だとそもそも構えるのに時間がかかるので狙っている間に踏み潰されるだろう。
壁に張り付いている時でなくても爪破壊は可能なので積極的に背後から攻撃していこう。
上段の通常攻撃や一本だたらの妖怪技などの上から振り下ろす攻撃だと狙いやすい。
特に一本だたらは常闇中は火属性AoEが発生するため、火に弱い土蜘蛛と相性がいい。
難易度修羅以上だと壁に張り付いている時間が短いことが多く、飛び道具で狙う暇がない。
時間が長い時もたまにあるが判別が難しく、撃ち落とすのは諦めたほうが無難。
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