黄泉雷神(DLC2)

最終更新: 2023-12-04 (月) 13:09:56

黄泉雷神 | ボス攻略 [編集]

目次

ボス情報 [編集]

DLC2【平安京討魔伝】メインミッション「大内裏地獄変」のボス。
「よもついかづちのかみ」と読む。
名前の通り雷による多彩な攻撃を行う。
蘆屋道満からの連戦となるが、ここで落命しても黄泉雷神からの再開となる。

攻撃パターン [編集]

攻略 [編集]

■特徴
全ての攻撃に雷属性を伴うため、陰陽術「禁雷符」の有無で攻略難易度が大きく変わる。
当然ながらこちらの雷属性攻撃は全く通らないが、それ以外の属性は比較的効きやすいため混沌やられにはしやすい。
ただし混沌やられの持続自体は短いので注意。

常闇展開時には体の各部位のうち2か所に仮面のようなものが現れる。
ここに攻撃を集中し破壊すると大きく怯むとともに気力の最大値を削れるため、積極的に狙っていこう。
仮面の場所は雷神の縮地からの派生行動を行うたびに変化する。
仮面破壊後は確定で雷神の縮地を行うため、常闇展開時は常に仮面がついている状態となる。

■戦い方
守護霊は、一部猛タイプの方がやりやすい大技もあるが、基本的には迅か幻タイプがカウンターしやすい。

攻撃範囲や持続に優れる技が多く、ガード不能なものも多いため張り付いて戦うのはかなり危険。
時間はかかるが、最も安全なのは一撃離脱戦法。
範囲外で相手の行動が終わるのを待ち、単発火力の高い武技や妖怪技で攻撃してまたすぐに離れるというのを繰り返す。
雷神の縮地の後は確定で派生行動に移るため焦って近寄らないこと。
行動後の隙はどれも比較的大きく、予備動作から次の行動も分かりやすいため落ち着いて攻撃を加えていこう。

常世を発生させることが多いので、気力も削りたい場合は意識して祓っていくこと。
気力切れにできたら、機を見て術や妖怪技も併用して混沌やられをかけ、一気にラッシュをかけよう。
常闇を展開されている場合は気力を削り切るのはより難しくなるため、いっそ気力を削るのは諦めてもいい。

雷雲を生成されたら無理にその場に留まらず、黄泉雷神を雲のない場所に誘導しよう。
とにかく少しの油断でやられかねないので、安全第一を心掛けて慎重に立ち回ろう。

コメント [編集]

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • アドバイスには一撃離脱と書かれているが招来符と従符以外の陰陽術等を使わないといった近接メインの方は
    極力近寄って戦う事を奨める
    弾符や手斧等のダメージソースになり得る遠距離攻撃手段を持たないのなら雷神は安定をとると何時までも終わらない
    ワンパンや雷やられに脅え長期戦をやるよりパターンをちゃんと発見し対応した方が建設的だろう
    奈落を目指してるのなら何度も相手にする事になるのだから尚更だ
    分かってしまえば近接でもそこまで危険な攻撃はしてこないボスだと分かるはず

常闇前は雷技の大半が雷神の正面に広がるもので背面にはほとんど判定が存在しない
雷神の後ろに逃れるとほぼほぼ全てやり過ごせそのまま隙になる
雷球の光波も雷神の背後に回って避ける事でそのままチャンスに出来る
大振りの近接攻撃は2パターンしかなく派生も対処しやすいため近接の字にとってまず問題にはならないだろう
全て見てから避けられるので近接攻撃としては全ボスの中でもかなり避けやすい部類と言える
慣れて来たら律儀に避けずとも雷神の斜め後ろに密着し位置どれば微調整だけで全ての攻撃がスカるので殴る機会に変えよう
離れてしまうと逆に気力とリジェネが何時までも切れずに長期戦になりやすい
雷神戦でもっとも優先すべきは赤技や気力を削り組打ちで一難を剥がす事
ダメージを優先してしまうと火車より常闇のタイミングが簡悔仕様のためポンポン移行され逆に長引く
隙あらば常世と雲を張り体力気力共に回復体制になるため出来る限り一難は剥がしておこう
雷神の赤技はほぼほぼ近寄ってないととれないものばかりで
掴みの赤技も射程が短いため中距離で戦ってると自から突っ込まないとれない何て事態になる
踏みつけも掴みも迅なら見てから一歩下がって幻ならそのまま赤技をとろう踏みつけは猛でも対応がしやすい
落雷も密着していた方がタイミングがとりやすい腕の動きをよく見てタイミングを覚えよう

通常時の雷雲は怖がらなくていい隙だからけになるので気力を削るチャンスである
雷神の4方に出現するが固定位置で数も少ないため中央の雷神を殴るのにはなんら支障がない
刀なら剣気が三発まで入る猶予がある
殴り終わると少しだけ距離をとり対処しまた中央にいる雷神を殴りにいって対処すれば雲は無くなる
つまり2ターン分しか雲は持続しない
ただここで気力0にしラッシュかけてしまうと高確率で雷雲に引っかかるため雲が晴れてからラッシュをかけよう

2022-10-26 (水) 11:01:53 [ID:7RHhYG3RSiY]
  • 常闇後は数多くの雷雲を発生させるためまず雷雲外に逃げる事から始めよう逃げても雷神は縮地でついてくる
    そして背面にも判定が存在する雷攻撃が登場しだす
    が、追加の雷攻撃はタイミングさえ分かればステップで全て避けられる不安なら上段のローリングで避けても良い
    画面上の光景ではどう見ても当たってるだろ!という状態もあるがちゃんと避けられてるから安心して欲しい
    判定を読むのが上手い人は隙間の安置に入るなんて事も出来るかもしれない
    常闇時は弱点を攻撃し行動を潰す事も容易なため通常時より接近して戦った方がより良い
    手を出さずに逃げてはいけないどんどん回復される
    常世を消しつつ殴り続けよう縮地してくるタイミングはやっていれば必ず分かるようになる
    縮地→雷神攻撃→秀の字攻撃→怯み→縮地というように流れがパターン化してくる
    幻術も使う近接の方なら焦熱地獄で怯みを取りやすいため常闇時のパターンに組み込むとより戦いやすい
    キャンセル可能攻撃→焦熱地獄→怯み→キャンセル可能攻撃→八寒地獄→一本だたら等といったパターン化をしていこう
    ただ雷神に限らず近接時に使用した時だけの問題なのかは分からないが
    焦熱地獄はターゲットを貫通し何もない遥か彼方で爆炎を撒き散らす事がある
    結局修正もされず今もそのままの仕様なので怯みを確信し強気で行動してしまうとやられる事があるので慎重に
    焦熱地獄のタゲ貫通はボス以上にイライラしてしまう要素なので
    気力切れの相手に向かって組み討ち前の締めに入れても遥か彼方で爆発する事があるぐらい不安定

雷神戦の一番の問題は雷球である
近接の字の死亡原因がほぼほぼこれであると予想出来る
秀の字に重なるように発生するパターンが最も厄介で他にも常闇時では状況や位置によっては光波が避けられない事もある
ブチ切れながらでも雷神の魂代マラソンするような自分も長らくこの雷球の完璧な対応策が分かってない
他の方の対策を見ようと思いゴリ押ししてる方以外の配信も見て見たが雷球の事故死を完全に防げている方はいないため対策はないのかもしれない
中には安定を取りつつ常闇を張る度にイツマデで爆破するといった手法で倒してる方も存在し感心したが
ただやはり安定路線はどう足掻いても長期戦である
雷神に限らずボスに悩んだ場合は攻略動画ではなく長く遊んでる配信者のアーカイブを見るとヒントを得られる事もある…かもしれない

雷神の特徴として行動のほぼ全てが遅延行動で当たり判定が小さくフワフワとして捉えずらく気力0時はバクステも多用してくる
気力切れの前は特にそれが顕著で秀の字の周りを旋回しだし慣れてないとターゲットが定まらないといったよういな事態にもなるクソの塊のようなボスで
槍や仕込みのような機動力がありリーチが長い武器か薙刀や手甲といった追尾性能が高い武器が戦いやすい
刀だと慣れるまでかなりのストレスを覚悟しよう

2022-10-26 (水) 11:07:01 [ID:7RHhYG3RSiY]
  • フリプ勢だけど雷神の光波にやられまくってどうしたもんかと攻略見にきたんでここまで詳しく書いてくれてるコメント本当に助かるよ。ありがとう
    2022-12-16 (金) 01:39:53 [ID:ZSZCPN0JGhU]

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